バガンの風俗 パコックの置屋街の行き方 値段は45分1万チャット

 

ライターのABCです。ミャンマー風俗情報「第二弾」です。

今回ご紹介するのはミャンマーの秘境「パコック」の風俗情報です。

バガンの風俗?それはパコックにある

ヤンゴンやマンダレーなどの大都市では、バイタクを使って探せばある程度経験のある人ならすぐに置屋は見つかります。

しかし、バガンは土地柄、風俗の規制が厳しいのか、すぐに見つかるような風俗はないそうです。バガンで風俗遊びをしようとバイタクに声をかけると、「バガンには風俗はない、遊ぶならパコックだ」と、いわれます。

そんなパコックが気になっておりましたがついに行ってきました。

バガンからのパコックの行き方

パコックには、バガンよりでミニバスで行きました。

写真はバガンとパコックの間を流れる川を走っている最中です。

バガンからパコックまではバスが出ています。

バガンからは1日5本くらい出ていますが、初便が10時で最終が14時と早く、バガンからの日帰りは難しいかもしれません。ちなみに、ヤンゴン~バガンのバスは、パコックを経由する場合があるので、バガンの前後にパコックを入れるべきでしょう。

フェイマスバスのヤンゴン~バガンの往復を購入しましたが、高速バス停で聞いてみたところ、パコックの次にバガンに行くので、無償で乗らせてもらいました。

 

パコックの置屋探しは困難を極めました。

 

11時から16時まで5台のバイタクに聞きましたが、いずれも言葉が通じておらず、全く別の場所に連れていかれました。
「レディ」「ブンブン」「ジキジキ」はダメで、翻訳でミャンマー語の女を表示しましたが全くダメでした。

 

ミャンマーの方は親切なので、何とかすべく周りの一般人にも聞き始めるので、非常に恥ずかしかったです。最後にマーケットで聞いた人は、周りのおばさんや警備員にも聞き始め、おばさんもおじさんもみんなが「レディ・ブンブン」を連呼し始めるので大変なことになりました。

最終的には、「レディ・ブンブン」が「ベリー・ブンブン」になり、大きな排気量の車、つまりバスに乗りたいという話になり、高速バス停に連れていかれました。(実は、高速バス停も探していたので助かりましたが・・・)

おっさん

アジアでアジノモト~~せまくて~~からのベリー・ブンブンが流行るようになります

 

 

 

最後の最後に高速バス停のバイタクが「レディ・ブンブン」を理解し、連れて行ってもらいました。バイタクは「ガールズファッキング」と返答したので、そういう風に伝えたほうがいいのかもしれません。バイタクは往復で2Kです。

 

置屋は、線路沿いのバラック地帯にあり、それぞれのバラックの前に着色された電球がぶら下がっていました。もちろんピンク色の前で停まりました。両隣は緑と青でしたが、何を意味するのでしょうか。

この小屋の中でセックスすることになります。

中には10代後半~20代前半が8人位居ました。小柄な子を選びましたが、完全なマグロで、体位も変えられず、満足度は低めでした。

45分10Kと言われましたが、実質30分くらいで終了しました。

あえてここまで来てやるべきか?と言われると疑問を感じますが、バガンにきたら、一回くらい遊びに来てもいいんじゃないかなと思うレベルの置屋でしたね。

 

 

おっさん

お疲れ様でした。バコックーの置屋は一面ピンク風俗街と聞いていましたけど、そうでもないんですね。私の友人が行ったときはタイミング悪く真っ暗だったらしいですが、大型の置き屋街だったそうです。たぶんですが、他にも置屋があるような気がします。

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コメント

  1. クンニ職人2018年2月1日 18:19

    9月にニャウンウーまで行ったとき、街中のどこを見ても風俗チックな場所はなく、ネットで検索しても「ない!」ということでしたので最初から諦めていました。
    その時調べた情報では、原っぱで集団青姦する形式の風俗があるらしく、ニャウンウーから約30分の場所だそうです。
    パコックとは違うエリアの風俗なのでしょうかね?

    ともあれ、位置関係やアクセス、置屋の雰囲気など大変有益な情報ありがとうございます!
    今後のリポートも期待しています!

    返信
    • ossann2018年2月1日 19:48

      原っぱで集団青姦する形式の風俗があるらしく、ニャウンウーから約30分の場所とのことですが、マンダレーでもありました。
      原っぱにベッドがおいてあって、そこでやるんです。ミャンマー人が列を成していましたw
      おそらくですが、パコックーではないとおもいます。パコックは置き屋街ですからね。
      集団青姦は、もっと最底辺の風俗になると思われます。

      返信
  2. クンニ職人2018年2月2日 22:26

    集団青姦という言葉から連想される楽しげな光景とは異なり、現実はなかなかのストロングスタイルですね・・・
    私にはハードルが高すぎると思います。
    パコックって上の地図で見るとニャウンウーから近く見えますけど、電動バイクなら軽く2時間くらいかかりそうな場所にありますもんね。やはり違うのでしょう。。
    ありがとうございます。

    返信
    • ossann2018年2月3日 03:15

      どうなんでしょうね。パコックでも違う場所なのかもしれません。
      かなりきついと思いますよ。原っぱのマットでセックスですからね。

      返信
  3. マンダム大佐2018年4月6日 05:58

    パコックの置屋街は日本の町くらいの広さはあります。
    少なくとも2本の道の両端に置屋が並んでいます。

    電動バイクで行きましたが、見つけられず諦めかけていたところを地元民のバイクについて行ったら偶然入れました。

    パコック自体が現地民しかいませんし、外国人向きではありませんね。
    置屋街に入ると呼び込みの兄ちゃん達からはミャンマー語で何か言われますが、怒られてるのか勧誘されてるのかすら掴めません。

    クレイジージャーニー的な冒険が好きな人だけが望める宝島でしょう。

    2名(中華系とインド系)の娘に挑戦しましたが、場末感に負け不戦敗。
    部屋の地面(土)に使用済みコンドームが散乱してますが、スマホのライトをつけなければ見えないので、暗くても床は照らさないようにしましょう。

    システムが違うとは言え、あまりの安さにエンペラーの協定価格(8,000円?)の説得力がグラグラ揺れました。

    ニャンウーからパコックへ電動バイクで行くと、帰路で電力が無くなります。
    どれだけ現地でキンタマ軽くしても絶対に無理です。

    そもそも電動バイクには「遺跡エリアから出ると救済の対象外」的なステッカーが貼られていて、レンタル屋のオヤジにも遠くに行くなと言われます。

    なので遺跡からぶっちぎりで離れている、もはや別の商圏のパコックから救助要請の電話なんか恐くて出来ません。

    登りの帰路、街灯の無い暗闇でバイクを押す事になるのです(経験者談)。
    道路脇で休む水牛との距離をスマホのライトで確認しながらの暗夜行は一生の思い出です。
    親切なミャンマー人の軽トラに拾われてニャンウーには帰れましたが、パコックで使った以上の心付けを渡す結果に。

    これからもオッサン活躍を期待しています。

    返信
    • ossann2018年4月8日 19:22

      やはりそうですか。大型置屋だと聞いていましたので、ABCさんの見つけた置屋とは別にあるんでしょうね。
      それにしても電動バイクで置屋に向かう勇気。往復はさすがに無理でしょうw
      そんな無茶をしちゃうところに一流のオキヤスキーのにおいがしますよw

      返信
  4. Zoi2018年8月1日 00:18

    いつも沢山な貴重な投稿&地図お世話になっております。

    現地のタクシーのドライバーと仲良くなりおっさんさんと同じパコックの置屋に先月行くことができました!

    深夜でしたが置屋とそのあとパコックの外れにあるカラオケに行くことができバガンでも楽しいナイトライフを過ごすことができました。

    僕が置屋行った時タクシーのドライバーさんが交渉してくれてとても若いいい子とできることができ、やっぱりミャンマーは良いですね(●´ω`●)

    返信
    • ossann2018年8月2日 00:22

      いいですね。パコックーの置屋に行かれましたか。
      バガンはナイトライフが難しいと言われますが、現地のドライバーに助けてもらえば、いい子にであるんですね。
      地方だけに相当若いのがいそうで、見てみたいですねw

      返信
  5. アフリカ象が好きっ!2020年8月3日 15:59

    昨日このサイトで場所を確認しつつ電動バイクでパコック置屋街に行ってきました。時間は午後1時半にニャニャンウーを出発して途中チャイ屋で休憩しつつパコックには午後3時ごろ到着、平屋のバラック街の各バラック正面にポン引きたちが居て客を見かけると大声で合図してきます。バラック街をひと回りしてから最初に声掛けてきた兄ちゃんに20分7000チャットで話をつけて2ケツで置屋迄案内させました。今回の置屋はバラック街の1番奥に位置しており。中に入ると昼間にもかかわらず8人のレディーが横一列になり選ぶ事が出来ました。好みの子を選んだ時に40分、60分コースを勧められましたが初めてだし女の子と片言の現地語では間が持たないしという事で「アク アチェインマシーブ」(今時間がないねん)といいつつ前払いで会計の男に7000払い私の選んだ21歳の女の子と彼女のベニヤで仕切られた2畳ほどの生活兼仕事場のブースへ…
    チョンの間の為?クンニやキス、オッパイは触らせてくれませんでした。(まぁヤンゴンもオンナ子によってまちまちなのでこの時世柄フェイスシールドされなかっただけ良かったです。)
    私は異国の地のヤバそうな所に潜入するのが快感なのですがそう言う意味で此処はマニア向けです。潔癖症の殿方にはお勧めできません。因みにニャニャンウーからパコック迄の国道2号線がツーリングに最適で走ってて気持ちの良い道でした。しかし帰りはニャニャンウーのホテル迄18キロ地点でイーバイクのバッテリーが完全に無くなり立ち往生しました。
    イーバイクのバッテリーメーターは残量が分かりにくいのとフル充電で節電運転しても55キロ程の航続距離です。帰りは幸運にも街道沿いの地元の人の好意に甘えて無事帰り着く事が出来ました。(詳細は地元の人に同じ迷惑がかかる事を懸念して省略)
    パコック置屋街は宿泊するとこもあるらしいので次回はもうチョットディープに潜入してみたいと思います。

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    • ossann2020年8月3日 17:54

      今現在、ミャンマーで遊んでいるんですね。そりゃすごい。
      バコックは壊滅って話もありましたけど、やはり結局は営業しているんですね。
      バコックのさらなる遊び場発見よろしくお願いいたします。

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