こんばんわ。Andrewです。
さて、ここまで読んでいまだに風俗の情報がないと、キレている方へ。私が体当たり取材で収穫した情報、お待ちかねの風俗パートに入ります。
それでは、キューバ風俗編始めます!
まず初回は日本の海外風俗情報でも第一に出てくるマレコン通りに関しての徹底解説です。
マレコンでの売春婦の探し方
マレコンの場所って?
キューバの風俗として知られる場所として、最も有名な場所「マレコン」。
マレコンとはキューバの首都ハバナの最北部にあるマレコン通りという海岸沿いの道のことです。
この通りには夜な夜な売春婦が立ちます。それを目当てにマレコン通りに男たちがこの通りに集まります。
実際の写真がこちら。
ここに立つ売春婦の攻略法を解説します。
狙い目の時間帯。いつ遊びに行けばいいのか?
たまーに、市街地で昼間から女に声をかけられることがありますが、遊びの基本は夕暮れになります。夜に一番密集して仕事に来るのはやはり、マレコン海岸沿いになります。6月の場合の夕暮れは20時ぐらいでした。どうしても昼間に入り用な場合はそこらへんで話しかけてくる男に頼めばいいと思いますね。でも男に頼む場合、質は大抵低いです。
有名な売春婦が立ち並ぶマレコンですが、20時から23時ぐらいがねらい目の時間になります。24時を過ぎると人がごった返し始めて飲めや歌えや状態になってしまうので、売春婦の営業も適当となり男女仲間とつるんで酔っ払って談笑し始めます。
こうすると品定めも十分にできなくなります、女も声をかけてこなくなります。なので、日が暮れたら早速徘徊スタートをしましょう。営業開始し始めは、女たちも積極的に話しかけてきます。これがマレコンの狙い目タイムです。
またマレコン海岸通りの女たちですが、雨が降ったり、こちらからは理由も知るべくもなく、ラインナップは日々異なり、ほぼ全く女がいない日もあります。ここのところは、私もよくわかりません。たくさんいる日も、ちょこちょこいる日も、全くいない日もあります。全ては運次第です。断水も停電も運次第です、すべてこのキューバ共和国で起こることは予測できません。
野球ファンならお馴染みの横浜ベイスターズのラミレス監督(ベネズエラ出身)、の口癖の’Tomorrow is another day’が中南米の基本なのでしょうか。今日はダメでも明日は全くわからないと強い寛容力を持つことが重要です。
一般人と売春婦の見分け方
一般人と売春婦の選別はかんたんです、女グループや2人組、ピンの女は必ず全員、話しかけてきますので気に入ったら海岸線上の隣に座って交渉しましょう。話しかけてくる以外、口笛を鳴らしてきたリ、謎なのですが「スーハースーハー」と大きく息を吹きかけてきたリの勧誘方法があります。でも、基本的にマレコンではしつこい営業方法などはないです、腕をつかまれてずっと着いてくるといったことはないです。その場での勝負です。
男と一緒にいる女も実はお手合わせ出来るらしいですが、判別が難しいです。もし本物の真面目なカップルの女に声をかけたりしたら、何が起こるかもわかりません。買えたとしても、お兄さんの兄弟になってしまいますしねw 男女混合グループに対する交渉術はまずは男に目を合わせて、向こうが反応してくるかどうかだと思います。それで、おなじみのチーノ、ハポンとか呼び寄せてくれば多分、グループ内の女を斡旋してくれるかと思います。
女の子の人種はバラバラ。いい女を見つけたら即決せよ!
気持ちの良い海岸線を歩いて、品定めしましょう。大まかに見ると、ラテン(混血)系(6割)・白人系(2割)・黒人系(2割)の按配で、黄色い声援がガンガンかかります。
(人種は一目見てもわかりませんし、お国柄あまり詮索しないようにしましょう。ここでは深く解説しませんが、キューバにはムラート(白黒ハーフ)、中南米原住民、メスティーソ(白人×原住民)、純血白人、純血黒人)とこれ以外にも混血が進んでおり人種問題はタブーです。
マレコン周遊に関し、ここで、あまり悠長に構えて何週もするといった行為はあまり勧められません。やはりかわいいと思った娘はライバルにすぐ青田刈りされてしまいます。充分に歩いた後で、さっきの子にしようと思っても既に存在が消えていることは日常茶飯事です。出来れば、その場のインスピレーションで早めに確保してください。
マレコンでの注意点
マレコンには麻薬犬を携えた警察はところどころで見受けられます。どういう理由か、わかりませんが時たま警察は売春婦を捕まえて厳しく事情聴取をやっていたりする一方で、知り合いなのか和やかなムードで売春婦と雑談している警察もいます。まったくよくわかりませんw こと、キューバ警察が旅行客の味方になってくれるかどうかは未知数ですが、マレコン通りで犯罪を抑止している事は感じられます。
注意喚起として(?)書きますが、白人の明らかなロリがたまーにいますよw 危険ですよw キューバの刑務所に入ったらどんな過酷待遇なのでしょうか?推奨は絶対に決してしていませんので、ただの流れ情報として読み流してくださいね、フフフw
君子危うきに近寄らずですので、間違っても危ない女や不必要に声をかけてくる男、ロリなどには手を出さないようにお願いします。周りに立つお巡りさんに捕まったら、出て来れないかも知れませんからねw
また、マレコン通りを横断する際には十分気を付けて横切ってください。車道は4車線で、車は歩行者など関係なく60-80㎞で走っていますので当たれば即死です。私が経験した限りイタリアのナポリが交通事故に一番近い都市だと思っていましたが、ハバナの特にマレコンはそれをはるかに凌駕します。
女選びの仕方と値段。激安20CUCから遊べます。
皆様の指向次第なのですが、到着間もなくして嬢と仲良くなり滞在中ずっとお世話になるのか、それとも毎日違う嬢と遊ぶかです。お気に入りにしたいのであれば、多めにお金を払って翌日も約束を付けて電話番号交換をすることです。ネット環境が乏しいので電話交換をするのです。
毎日違う子と遊びたいのであれば、とりあえず値段交渉をしてみるといいです。ネット情報で相場は40CUC(4000円)となっていますが、十分値切れますし、向こうからも30CUC(3000円)の言い値もあります。なかには20CUC(2000円)でいける嬢もいます。
こちらが私が遊んだ30CUC(3000円)の中南米系です。とにかく見る通り巨乳なのでいきました。顔が少々ババアで、子持ちのようです。
そして、お次が激安20CUCの女。確かに顔は日本人にはキツイかもしれませんが、スタイル抜群でした。20CUC(2000円)なのにも関わらず、サービスは丁寧で濃厚な部類に入りました。
交渉成立後に、自室に連れ帰れないもしくは自室を知られるのが嫌な場合、やり部屋が必要です。ここは女の方が大抵は熟知しているので、連れて行ってもらってください。通常、やり部屋は人が住んでいる民家(カサ)のベッドを使うのですが別途10-15CUC(1000円‐1500円)家主に払うことになります、嬢との情事後にチップをあげたい場合は5CUC(500円)で十分でしょう。こういうところでもやはり全て低額紙幣が重要になってきます。
やり部屋や自分の宿泊施設に行く際に若干離れて歩きます。警察はたくさんいますし、別にそこまで入念にチェックはしていないのですが、一応、体裁上、ルールに従いましょう。
たまにやり部屋を近くに知らない女もいて、タクシーで女の知り合いの家に行ったりするケースもあります。
キューバのセックスはアクロバティックなラテン系。衛生面は気をつけよ!
プレイスタイルは「ちょんの間のような完全一発30分以内の遊び」です。だがしかし、そのプレーはラテン系のアクロバティックなプレーとなります。
騎乗位でのアクロバティックなプレーは目を見張るものがありました。人によるかもしれませんがキスは他の国々と同様に、唇を重ねる程度が標準サービスです。
そして、世界の風俗をご覧になる読者の皆様が気がかりな「肝心のコンドーム」ですが、基本的にゴムはつけるものと考えてください。その理由は衛生面です。
キューバの宿泊先はホテルか民泊(カサ・パルティクラル)か?選定基準はこれだ(要クリック)
の衛生面で指摘をしている通り、嬢はセックスの事前事後に水浴びをしないことも多いです。あなたの前に他の客もとっている可能性もあります。いつ前回水浴びしたかも不明なので衛生面のリスクは大きいです。
それから、ここも皆様気になる点かと思いますが、残念ながらフェラはゴム付きが基本になります。本番はゴムつきでもフェラくらいは生かな?と考えている人には残念ですが、ゴムフェラの子が多かったです。
また、衛生面なんぞ考えない!!生で行くぞ!という勇者のために、こちらさえ望めば生でイケるかどうかですが、カネを上積みすればいける雰囲気でした。しかしながら、私もいくらナマが大好物だからと言って、やたらめたら不潔状態の女と生合体は勘弁願いたいところです。実際にちゃんとセックスの事前事後に水浴びをして、清潔感を保っている女の子のみに限定して私は生発射をいたしました。
この部分に関しては自己責任ですので、いかなる状況でも何が何でも生という方は毎回、嬢と交渉してください。
なお、基本ゴムセックスをお勧めしますが、キューバにあるコンドームは滅茶苦茶分厚いので、コンドームは日本産のものを持ち込むべきでしょう。これは非常に痛い問題でして、最悪逝かなくて、手コキになる事が多かったです。
やり部屋で行為を終えたら、基本的にそこで解散になります。迷わないように、やり部屋に行くまでの道筋は必ず覚えておいてください。ハバナの夜は大通り以外は真っ暗ですので、迷子になってタクシー代や人力車代とかかけたくないですよね。
以上、マレコンでの売春婦の探し方と遊び方でした。これらの情報を参考に、キューバ渡航の際にはのマレコンの風俗嬢攻略に役立ててください。
次回はマレコン以外の風俗嬢の攻略編です。なかなか出てこない情報なので、ぜひ見ていってください。
コメント
おっさんさんは何故南米に?本田のパチューカ移籍と関係ありますか?
おっさんは行っておりませんよ。
Andrewさんの記事ですよ。あと南米ではなく中米ですね。
おっさんベトナムのVOIが壊滅したとあります。
速攻で確認してきてください。
あとホーチミンのオーバーナイト情報がありません。
ホーチミンはショートのみですか?
VOIやスアンタンは壊滅してますね。公安が常駐してるって話です。
おっさんはあそこには興味がないので、つぶれても問題ありません。
ホーチミンは普通にディスコやバーなどの女をロングすればいいのでは?
置屋の子もロングできますし。
キューバ、期待してましたが、萎えました。
やっぱ東南アジア最強。
そりゃそうですね。東南アジアより遊びやすくて楽しい場所はありません。
世界が広いといって、ドラクエじゃないので遠いところに良い場所があるわけではないですw
玉次郎さま
まだまだ話は続きますが。
うーん、数十万円かけて行くには
と疑問符が残るかもしれません。
確かにあくまで観光メインです。
それと風俗ではドイツのFKKにはいない若い白人娘がいます。
必ずIDカードで年齢確認お願いします。
こと、白人の若い娘18-20歳と限定すればキューバはかなりの上位になるとおもいます。
いつも楽しく拝見させていただいてます!
記事の濃さに下半身が震えております!^^
来週から初のキューバ旅行に行くのですが、マレコン周辺に遊びに出る際は、
セキュリティーポーチなどにパスポート、カードなどの貴重品は持ち歩くのが良いのでしょうか?
泊まるのはカサではなく三ツ星ホテルの予定です!
アンドリューさんのコメントをお待ちください。
フィリップさま
ご返信の確認が大変遅れ、申し訳ございません。
慣れている国であれば、皆様次第で問題ないと思います。
しかしながら、初めての渡航の国々で情報も少なく、
治安面や語学面での不安があるのであれば注意が必要です。
キューバは比較的、治安が安定しておりますが。
とりあえず手ぶらになることを推奨致します。
必要なものは携帯電話・汗拭きハンドタオル・財布
(中身を必要最低限に抑えて、あとは別保管で。)
以外は要りません。
とりあえず、盗られても困らないよう、断捨離していただければ。
現在、コロンビアのメデジンより。