ジャカルタの風俗 自動車置屋で遊ぶ方法 場所や料金も解説します

おっさんです、こんばんは

インドネシアの置屋遊びでは風呂もシャワーもないどころか、水桶すらなく、ウェットティッシュだけで拭くだけの置屋も存在します。
衛生面がヤバくやる気が失せてしまうため、衛生的な自分のホテルで女の子と遊びたいという需要があります。

また、ホテルに連れこむためにはホテル置屋やローカル置屋でショートの数倍高い値段を支払い連れ出すのが基本となり、オールナイト（ロング）で遊ぶのに敷居が高いと感じている人も多いです。

それらの問題を解決できる数少ないインドネシアの風俗が風俗の種類⑤「自動車置屋」になります。

ホテル置屋とは違い、自動車置屋は外国人にはそこまで知られていないローカルな遊びであるため、スレた嬢も比較的少なく、また、ホテル置屋では難しくなってきたNSやNNもできるなど、ローカルならではの楽しみも堪能できます。

今回の記事ではジャカルタの風俗の種類その⑤「自動車置屋」について解説します。

自動車置屋は珍しい連れ出し置屋の一種

自動車置屋は建物で営業している置屋と異なり、ワンボックスカーの中に女の子を座らせたまま客に顔見世をし、女の子を車上販売する極めて特殊な風俗です。

もともとは2011年頃から営業していたマンガベサールのホテルトラベルのそばにある民家置屋がベースとなっており、夕方は民家置屋、夜は自動車置屋（車上置屋）として各地に女の子を売りに行くスタイルでした。

2016年頃には民家置屋としては営業をやめ、現在では自動車置屋のみのスタイルとなりました。

ちなみに、なぜ自動車に女の子を乗せて販売しているかというと、警察の摘発から免れるためです。

資金力のないブローカーは店舗を持つことできず、ワイロを払う気もないため、車の中に女の子を隠し持つ手法を編み出し営業しているわけです。

自動車置屋の場所（MAP）・行き方

自動車置屋はどこにある？場所（MAP）

行き方

まずは北ジャカルタのマンガベサールという場所に向かいます。

マンガべサールのロカサリプラザを背にして、マンガべサール通りを渡ります。渡った先を東へ200mほど歩き、脇道のマンガベサール通りVIを南下します。

ホテル置屋で有名なホテルトラベル前に到着したら、あたりの自動車を注意深く覗いてみてください。時間帯によって場所が変わりますが、エンジンが掛かっていながら動かないワンボックスカーを覗いていけば自動車置屋を見つけることができます。MAPの場所がよくある停車位置ですので、参考にしてください。

営業時間・推奨時間

営業時間

夜20時過ぎ～深夜5時まで

営業時間は20時くらいからやっています。ただし、車の台数は1～2台くらいで少ないです。

推奨時間

推奨時間は21時前くらい

より多くの女の子がいたほうが、より好みの女の子に会うことができますし、値段を交渉する上でもよいでしょう。

おおよそ21時くらいには5～6台の車が集まりますので、全部で30人以上はいることになります。それなりに可愛女の子もいますし、人数も多いので、好みの女の子にも会えるため、夜21時前くらいに行くのがベストと考えます。

自動車置屋の料金は、ショート30万～、ロング80万～の遊び代！

値引き交渉は、5万ルピア刻みで、40万ルピアまではすぐに下がります。30万台にするためには、少し交渉が必要です。
10代の若い女の子やかわいい女の子を狙う場合は、すんなりと30万ルピアにならないでしょう。
雨期などの閑散期や平日など、ほかのお客が少ない時を狙うか、何度も行って、なじみの客になるといける値段です。ただ、これまでの情報では、30万ルピアまで十分に下がるようです。

こちらも交渉すれば、90万ルピア程度前はすぐに下がりますが、80万ルピア以下にするには、交渉が必要でしょう。

交渉については、2020年度版のＰＤＦにまとめておりますので、そちらをご覧ください。

ジャカルタ夜遊び情報の詳細は以下のページを見てください

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投稿日：2020年1月28日

更新日：2021年5月11日

おっさんです。こんばんわ。 長らくお待たせしました。「ジャカルタ夜遊びMAP...

遊び代の交渉は、直接女の子にするのではなく、ポン引きの兄ちゃんか、自動車の周りにいる兄ちゃんにすることになります。
周囲にはたくさんのポン引きの兄ちゃんがおり、他の場所に止めてある自動車まで連れて行ってくれます。最初のうちは、そういうポン引きの兄ちゃんを頼りに場所を掴むことになるでしょう。

ほとんどの自動車が日本車で、中には20代くらいの若い女の子が乗っているので、何度か遊べば見分けることができるようになるでしょう。

ポン引きを使わずに直接交渉できるようになると、ショートで30万ルピア、ロングで80万ルピアで遊べるようになるでしょう。

ただし、女の子の前で交渉することになるので、あまりにごねて、嫌な人と思われないように注意して交渉しましょう。

また、あまりに早い時間に行くとディスカウントが厳しくなる可能性はあります。ショートに関しては、そこまで影響はないと思いますが、ロングの場合は早い時間に行くと厳しくなる可能性があります。

お値段重視の方は、少し遅めに行き、ディスカウント交渉を頑張ってみるのも手だとは思います。そうすれば80万ルピアは簡単に出るものと思われます。

一度大きなディスカウントを得られれば、次回以降もその値段になります。
２回目以降のためにも、初回のディスカウント交渉は粘り強く頑張りましょう。

自動車置屋の女の子の年齢、人数

マンガベサール周辺には、少なくとも5～6台の自動車が並んでいます。
同じ場所で営業していますが、中には少し外れた場所で営業している自動車もあります。多い時には、全部で10台くらいの自動車があります。

1台に5～6人の女の子が乗っているので、合計で30～50人くらいの女の子がいることになります。

ホテル置屋のようにモデルクラスやハイクラスの女の子がいるわけではありません。普通のインドネシアの女の子がピンからキリまでいる感じです。

そのため、10代の若い子やかわいい子、美人といった遊べる子は、２割くらいしかいませんので、あまり期待しないほうがいいでしょう。ただし、女の子の数は多いので、好みのタイプの女の子に会える可能性は高いと思います。

また、極稀になんでこんな女の子が風俗で働いているのだろうと思うレベルの極上の女の子もいます。そういう女の子に会うためには、時間や日にちを変えて来るなど、根気強く通うしかないでしょう。

読者さんが希望されるであろう、10代後半の若い子は、数名くらいしかいません。女の子は早い者勝ちになりますので、なるべく早めに行くことをお勧めします。

自動車置屋の美少女と制服プレイをした体験談

いつものように自動車置屋を探してマンガべサール近辺をウロウロと徘徊するおっさん。

自動車置屋は時期はもちろん時間によって場所を変える移動型の置屋。運が悪いと、遊びに行ったときにはいつもの場所にはおらず、遊べずに帰国ってこともありえます。

この日は夜の9時過ぎでした。マンガベサール付近のレッドスターホテルの前に自動車が止まっていました。

見つけた自動車は全部で３台。中を覗くと、可愛い女の子が何人も乗っています。

ポン引きと談笑しながら数台の車をチェックしていると、知っている女の子が車の中にいるのを確認。

実はこの子は昔一度遊んだことがあるのです。この子は元カリジョドにいたウーラちゃん。

カリジョドにいた時にこの子に中出しを決めたおっさんは、次の日も中出しをしに行くと、チンポの大きさでマンコが痛いと断られてしまい、以来、どんなに頼み込んでも遊んでくれないという悲しい出来事があったのです。

その子と自動車置屋で再会。これも運命。今回こそはおっさんと遊んでくれるだろうと指名すると、向こうもおっさんのことを覚えていました。

クソー！！せっかくのチャンスだというのに、やっぱり駄目だというのか！だが、どうしてもやりたい。

そこでおっさんは考えました。

悩んでいましたが、最終的にはウーラちゃんはおっさんについて来てくれることになりました。

ポン引きの言い値は40万、おっさんは常連なので50万とは言ってきません。かといって30万まで落ちるかというと、そう簡単ではなく、ウーラを狙っていることが丸わかりであったため、今後のことも考えて40万支払い、ウーラを連れ出しました。

自動車置屋はショートタイムで2-3時間は連れ出して構わない緩い時間制をとっています。時間があるだけに戦略も立てやすい。

まずは飯を食って和んで部屋に連れてきてしまえば、なんとかなるだろう。

好きなものを食べさせていると、ウーラちゃんも警戒を解いて笑顔で接してくれる様になりました。

そういって、おっさんのケータイに入っている制服の写真を見せると・・・・

おっさんの策にまんまとかかった瞬間でしたｗ
部屋でコスプレ写真を撮ってあげることになり、スムーズに部屋に連れこむことに成功しました。

後は食すのみｗ

世界の風俗でおなじみのこの制服。本物志向のおっさんが用意したヤフオクで買ったどこかの中学の制服です。ヤンゴンの美巨乳のHちゃんをはじめ数々の女の子に着せてきた制服をウーラちゃんも着ておりますｗ

コスプレ好きの女の子はノリノリで着てくれますｗ
このあとハメられることも知らずにｗ

おっぱいだけ撮らせて！と懇願し、パイオツも撮影。

ひとしきり写真を撮った後、ウーラを座らせ、いきなりおちんぽを出して顔に突きつけます。でろ～んｗ

ポコチンを見た瞬間、ハメないというのは嘘だということを悟ったようですｗ
嫌そうな顔をして手コキを始めるウーラ。

おっさんのデカチンを見て、拒否の意思表示をして最後の抵抗をするウーラ。

しかし、観念してそそくさと服を脱ぎだしました。物分りがいい子だｗ
本当は制服のままセックスしたかったのですが、スカートがチカチカするようで、全裸にしてセックスを開始。

久しぶりのウーラの体を見て、おっさんは思いました。

ウーラの恥ずかしがる態度をよそに、おまんこの撮影会。置屋ではおっさんとは二度と遊ばないと拒否っていたウーラも、今やベッドの上で大人しくされるがままになっています。

マンコを開けと命令すると、恥ずかしそうにしながらしっかり開いてくれます。奥まで見えてエロイｗｗ

イスラムの女は従順でいい。ヤルまではツンツンだけど、セックスになると大人しくなる所が最高です。

チンコを舐めさせます。顔は駄目！と言いながら伏し目がちでフェラをしてくれました。

寝ながらのフェラで、ウーラの頭を抱え込みながらイマラチオ気味に喉の奥までペニスを突っ込むと、「おぇっ」、とえずきながら小さい口で頬張っています。

喉に当たる感覚が気持ちいい。ウーラの悶える姿を見るとムクムクとペニスが大きくなりました。ペニスを口から抜くとウーラの大量の唾液でテカテカと光っており、潤滑ローションは不要となりました。

痛がるウーラですが、おっさんは構わず挿入します。

唾液だけではスムーズには動けない。腕を掴んで、奥まで入れると、「あ、あ、あ、あ、あうあう」と、痛みを伴う声が溢れる。

それでも、何度もウーラの中を行き来すると、ウーラの愛液でスムーズに動けるようになり、徐々に慣れ始めたウーラが感じ始めました。

いい声で喘ぐウーラ。念願かなって抱くので、おっさんもかなり興奮しています。覆いかぶさり胸を愛撫しながら舐めると、ウーラもかなり感じています。

指をウーラの口に咥えさせ、片方の手では胸を鷲掴みにして正常位で腰を打ちつけるように強く振ります。だんだんウーラの喘ぎ声が大きくなります。

カメラを持っている余裕がなくなったので、ベッドの横において一気に射精モードに入ります。

正常位でDキスをしながら、腰を振ります。華奢なウーラの体が揺れています。枕を掴んで感じるウーラの顔を見るとゾクソクと射精感が高まります。

ウーラを抱きしめながら、ザーメンを中に発射しました。ドクドクとペニスが脈打ち精子がウーラの中に注ぎ込まれましたが、まだおっさんのペニスは硬いままです。

中出し完了後もペニスを入れたまま抱き合っていましたが、ペニスを抜いて中出しした精子を確認するためにマンコを広げさせて撮影。

射精感はかなりのものでしたが、外に出てきた精子は少しだけ。今もしっかり精子がウーラの中に入ったままであることを確認して満足感に浸りました。

連れ出すまでは警戒していたウーラですが、中出した後はおっさんのチンポはジャストフィットする素晴らしきチンポだと理解できたようで、ニコニコしながら帰っていきました。

ちなみにこれからウーラは自動車置屋に戻るわけですが、置屋は直ぐそばだと言うのに5万ルピアものタクシー代を要求して、徒歩で帰っていきましたｗ

おっさんは中出しハメ撮りもしたので、5万ルピアくらい問題ないんですけどねｗみんなも中出ししたら徒歩で帰るとわかっていても5万ルピアくらいはあげましょうねｗ

その後、ウーラはしばらく自動車置屋で働き続けていました。出勤する時には、おっさんに写真を送ってくれるほど仲良くなれ、何度も遊び何度も中出しをしました。

しかし、ある日突然、自動車置屋を辞めていなくなり、ジャカルタから離れた「とある島の置屋街」で働き出したので遊びに来てほしいと連絡がありました。

ウーラのためなら遊びに行こうと思っていましたが、行けないまま半年が過ぎる頃には、ウーラは現地で知り合ったインドネシア人と結婚したとSNSで報告してきたのでした。今は子供を育てて元気に暮らしているそうです。