こんにちは、ライターのAndrewです。今回はドイツ・フランクフルト編です。
最初にドイツの風俗の基本、①FKKと②エロスセンターについて説明します。
ただし、当記事につきましては初級者版なので慣れている方は次回以降のドイツの各都市の中~上級版を楽しみにしていてください。
また、フランクフルト空港からフランクフルト中央駅までの道のりは、以前のおっさんの記事を参照してください。
ドイツ風俗 FKK
FKK(エフカーカー)とは?
一つ目は日本人には王道のFKK(エフカーカー)の解説です。
まだ行ったことがない方々にご説明すると、バンコクのテーメーカフェを想像してください。女が暗い空間でいっぱい立ち並んでますよね…それの服を脱いで女が裸でうろついてるバージョンで、気に入った女が見つかれば話しかけてやり部屋でやるという単純なシステムです。
FKKは隠れた風俗というより開放感のある風俗で、夏などの場合は屋外のテントでのプレイなどもできたりしますので、日本人にはまるでAVの世界のように見えます。
FKKの場所は基本的に郊外にあります
FKKに行くためにはは基本的には、都市部の郊外に行く必要性があります。(なかには中心に近い場所もありますが、郊外がほとんどです。)
ですからお金があればタクシーでもいいのですが、通常は鉄道やバスを乗り継いだり、地下鉄で最果ての駅まで鈍行で行くなど様々です。
さすがに風俗に寛容なドイツといえど、男と女が集団で乱痴気騒ぎをしているFKKがあるのは田舎の工場地帯風や田園風景がある場所です。
フランクフルト近郊のFKK-MAP
フランクフルト近郊のFKKの場所をマッピングしました。見ての通り、フランクフルト中心地には数軒のみで、後は郊外にあります。店と店が離れていますので、ホッピングして遊ぶなら1日かけて遊ぶことになります。
フランクフルト近郊のおすすめFKKでの遊び方と体験記を早く読みたい方はこちらをご覧ください。
フランクフルトのFKKで働いている女の人種
女の人種はほとんどルーマニア人と言っても過言ではないです、東欧の別の国もいるにはいたりしますが、「ドイツに来てドイツ人とやれる」という話ではないです。あと、金髪の風俗というのも誤解です。ほとんどの欧米女性は髪を染めて金髪にしています。根元をよく見てくださいね。
また、私の過去記事を読んでくださった方々はご存知だと思いますが、ルーマニアの本国に行っても風俗はエロマッサージぐらいしかありません。私も、本国は凄いのかと期待していたのですが、風俗産業従事者は基本はドイツで出稼ぎしているみたいですね。
FKKのシステムと遊び方
お店についたら、まずは受付に向かいましょう。受付は基本的に女性ですが、恥ずかしがらずに、「初めて来た!」と言ってください。そうすれば丁寧にシステムを紹介してくれたり、店によっては日本語のパンフレット的な注意事項が書いてある紙が存在する店もあります。
FKKの営業時間
基本的な営業時間は早いところで午前中から翌早朝の3時-5時に閉店が多いです。午前中よりも夕方以降の方が女の子も多く、後述するビュッフェなども楽しめます。
FKKは点在していますので、ホッピングする順番や遊びに行く時間は目的のFKKのホームページを見て組み合わせを考えていって下さい。(上のMAPからFKKのホームページにいけます)
FKKの料金-入場料を払ってメインフロアに行くまで
入場料は50-80ユーロ程度。一度入れば、一日間出入りはフリーパスです。
入場料と交換で普通のロッカーのカギと、貴重品ロッカーのカギや、ガウンやタオル、サンダルをもらえます。さっそく普通のロッカーにいって服を脱いで素っ裸になりましょう。そのあと、ロッカーの傍にたいていシャワー室があるので身を清めてください。
着替えたら貴重品(携帯電話・財布)をもってメインフロア(ラウンジ)に突入しましょう。基本はメインフロア(ラウンジ)に入ったらすぐに貴重品ロッカーがあり、そこに貴重品をしまいます。
普通のロッカーと貴重品ロッカーの2つがあって、プレイ後に女の子にお金を払う際は普通のロッカーまで戻らずに、貴重品ロッカーにしまった財布からお金を支払うのは基本となっています。
ごくたまに貴重品ロッカーが壊れていたりするので、その場合は受付に相談後に対応してもらいましょう。
FKKの内部をまずはチェック。女のプレッシャーに負けるな
まずは施設全体を歩いてみましょう。どこに女が集まっているのかとか、設備があるのかは施設によりますがジャグジー部屋はどこか、トイレはどこかなど。
しかし、メインフロアに入場した瞬間に一気にたくさんの女が集中放火的にロックアウトしてきます。「私が館内を案内してあげる。」とか「私はあなたとお話がしたいだけ。」などなどです。
私はデブやババアが迫力でアジア人を口説き落として買わせたところを何回も見ています。とりあえず、興味がなければ無視を貫いてください。期待を持たせて買わないとトラブルに発展しかねませんので。自分の好みと対戦するために女からの営業に屈しないでくださいね。
FKKの料金-プレイ料金と女の子との交渉について
FKKの内部を把握した後は、女の子と遊んでみましょう。
いい女はすぐ他の男にとられてしまうので、即時に決めなければなりません。3周ぐらい館内を回って、決めたら自分からハローと言って話しかけてみてください。難しい英語も何も必要ないです。
料金は50ユーロコースと100ユーロコースがあるのが通常です。しかし、違いは生フェラぐらいで限りなく違いはないと思った方がいいでしょう。よほど気に入ったのであれば100ユーロ出してもいいのですが。
「50 Euro is Okay?」と言えばそれまでです。欧州は契約社会ですので、最初に向こうがOKと言えば50ユーロ以上はとられません。
ただし、50ユーロにどんなサービスが付随しているのかは確認する必要があります。数年前まではどこのFKKでも生フェラ完備だったのですが、現在は100ユーロコースのみでの提供が多いようです。
一つ一つ丁寧に聞きすぎも神経質なので、ざっくりとゴムフェラとおっぱい舐めぐらいは要確認です。聞かなくてもいいのですが、聞かないと後で「それはエクストラでいくらになるとか、それは100ユーロコースのみでの提供。」と、かまされてしまいます。
100ユーロコースの場合は濃厚なのかもしれませんが、50ユーロコースの場合は挿入して出して、前述の貴重品ロッカーから50ユーロ支払うだけです。チップは一切いりません。チップをあげたい人の気持ちはわかるので、止めはしませんが、システム上ににチップはないという話です。
休憩中はサウナやサッカーも見れます
そして、一発終わった後は一旦休憩です。女の営業がかからないエリアに退避したりサウナに入って汗を流したり、食事をとることもできます。
ノリがいい女などは一緒にサッカーしたり、バレーボールをしてくれたりします。
そして復活したらまた戦場へ行くという流れです。
FKKでは食事もドリンクも無料、アルコール無料のFKKもあります
FKKでは飲食(Buffetとソフトドリンク)が無料です。
アルコールに関してはビールが無料なFKKもありますが、有料が多数派と思っていただいて結構です。ビール飲み放題といっても一杯200mlのグラスです。酔っぱらうほどは、どうせ飲めません。飲み物はバーカウンターでたいてい愛想の悪い店員にくじけずに頼んでくださいね。失礼千万な奴だと、何回もお替りしていると無視してきたりするやつがいます。
食事に関しては昼間営業はホテルの朝食のような簡易なパンやハム・ソーセージ、卵料理、などBuffet形式が一般的です。
ディナータイムの夜(たいていは17:00‐18:00)になると、ちょっと豪華になってパスタや肉料理・煮込み料理・シチューなど、いわゆるホットミールが出てきます。夜でもBuffet形式は変わりません。まあ、しかし私はFKKの飯を美味いと思ったことはあまりないので、そんなに期待しないでくださいね。
ちなみに嬢たちもここでこぞって飯を食べます。毎日、同じようなもので飽きないのかと若干、不安になりますw 食べているときには食堂での営業はないと言っても過言でないので、食事ぐらいはリラックスして食べましょう。(別に無理に食べる必要もないのですが…。)
下げ膳をするかはその場の店の雰囲気によるので、誰も片付けていなかったら残飯や皿はその場に放置しておけばいいです。
FKKで遊び終わった後は
最後に着替えてカギを受付に返してチェックアウトです。アルコールや有料の料理(ピザなど)を頼んでいたりしたら、ここで最後にお会計です。
ドイツ風俗 エロスセンター(Red light District)
エロスセンターとは?
2つ目はエロスセンターの解説です。
なんと表現すればいいのでしょうか、置屋マンション、ちょいの間マンション。
フランクフルト中央駅すぐ傍のビル街の一角に「SEX」を全面に出した看板のあるエリアがあります。4-5階建ての細長いビルの中には小部屋がいくつも用意され、各部屋で女たちが客待ちをしています。気に入った女がいればその女の部屋に入るシステムです。
ドアは解放されていますし、似たようなシステムの香港141やイギリスのようにチャイムを鳴らす必要はありません。
フランクフルト中央駅すぐのエロスセンターMAP
フランクフルトの駅前のBahnhofsviertel (バーンホーフスヴィーエテル)にあるのでアクセスが容易です。フランクフルト中央駅から徒歩で数分です。
エロスセンターで働いている女の人種
東ヨーロッパ、ラテンアメリカ、またはアジアからの女で95パーセントを占めます。わずか5%がドイツ系の女となっています。
エロスセンターのシステムと遊び方
エロスセンターの営業時間
24時間営業で、朝も夜もやっています。基本的には夕方以降に行って遊ぶのがいいと思います。
エロスセンターの入場料と遊び代
・入場料は無料です。
・遊び代は値段は20-50ユーロからと激安です。とはいえ、FKKと同じく交渉は必要で、大体30ユーロで交渉できると思います。30ユーロでどこまでできるのか、エクストラを払えばどこまでできるのかを聞きましょう。この形式の風俗店はどこの国にもよくあるシステムなのでわかりやすいでしょう。
エロスセンターの女はババアが多いがたまに若い娘もいる
格安だけに、やはりババアが多いです。しかし、くじけてはいけません。エレベーターもないところも多いですが、上に上に頑張って登ってみてください。運がいいと最上階近辺に危険な年齢が存在します。おそらく一番上に配置すればいざとなった時に隠しやすいということでしょう。当サイトでは未成年との行為は推奨しておりませんので、控えていただきたいのですが、上に行けば行くほど面白くなってくるという仕組みですね。
ちょんの間なので時間は10-20分程度でさくっと抜いて終わりです。長くゆっくり遊ぶことも可能で、その場合は時間に応じて何倍か払います。
実際のプレイについては後日掲載します。
それではまとめ記事はこのへんで。
コメント
ここのエロスセンターへ行ったのは随分前ですが、体位を正常位からバックに変えて、もう一度正常位に変えようとしたら、金払え、無料で体位を変えれるのは一度だけと言われて萎えたのを思い出しました。
ヨーロッパは厳しい。そんな塩対応で男は満足するんですかね。やはりフェミニストが多いだけあって、女が勝ち気ですね。
結局の所、アジアが一番なのは間違いない。
鬼畜レンジャーさんへ
コメントありがとうございます。
通常2回の体位が普通ですね。
多くは騎乗位と正常位になると、
思いますが。
でもバックまでやったら、
自動有料というわけではありません。
と警鐘を鳴らされませんでしたか?
ヨーロッパの風俗はアジアより私はルールがきちんとしてるので簡単です。
まってました、FKKの情報。
スペインのアンダルシア旅行をした時、マラガで帰国日の夜に普通のおばちゃんと駐車場でSUCKした経験がありますが写真もなく地図もないので挙げれません。
おまたせしました。1年間wwww
それにしてもSFさんは名に恥じないですね。駐車場でおばちゃんのタチンボとFUCKするw
流石ですね
Steet F さん
どうしても自分からハローと言えない
日本人が大勢いるようです。
白人コンプレックスを持ちすぎですよね。
しかも相手はルーマニア人です、
色々な伝統はある国ですが発展途上国民たちがほとんどです。
(ルーマニアの上流階級をのぞき。)
andrewのレポはいつも人柄が出てて良いなw
ただ、アジアは色んな意味でエキサイティングだと感じるw
ヨーロッパは音楽、サッカーは素晴らしいが、
風俗はいまいち盛り上がりにかける印象。
ヨーロッパの風俗はたいしたことないと思います。実際に海外の掲示板でも全然盛り上がっていません。
結局、海外風俗はアジアですね。あとは激安で白人と遊べるところを少し把握していれば、満足できますかね。
Rさまへ
毎度、コメントくださり感謝致しております。
私の脳には曖昧とかどっちつかずという思考はないですよ。
白か黒か、オールオアナッシングです。
グレーが美徳とされる日本では私はゴミ同然です。
Andrew殿
取材執筆お疲れさまです。
小生はフランクフルト郊外のFKKだとマインハッタンとオアゼに行きました。
しかしオアゼは交通手段が分からず、Seulberg駅から歩くという無謀さを発揮。
本来ならタクシー1択なのでしょうか?
シャトルバスがあるという情報も耳にしました。
なおフランクフルト駅付近はインド人と韓国人が多くイライラさせられたので散策しませんでした。
いずれにしてもゴムは嫌ですね。
オアゼは今、Andrewさんが執筆してくれていますので、いましばらくおまちください。
ゴムはいやなんでNNできるFKKで遊びたいですね
それは期待大ですね。
オアゼHPは日本語版がありますがあまり役に立たんです 苦笑
楽しみにしております。
NNFKK情報も期待しております 笑
はーい、今しばらくお待ち下さい
食欲と性欲を失った漢 さん
大変遅くて申し訳ありません。
まだまだOASE編集中ですが、
一応の枠はできました。
ドイツのほかの都市ももしかしたら書いていく
予定ですのでどうかよろしくお願い致します。