こんにちは、ライターのAndrewです!
フランクフルトのFKK、第三弾「OASE」です。
現在のフランクフルトは、Sharks、OASE、Mainhattanが3強となっております。
フランクフルト近郊に限り、他のFKKはどうも嬢のレベルが低かったりしたり、行くのがさらに面倒になってしまいますのでこの3軒で充分と言えるでしょう。
- FKK ’OASE’の一番の特徴
夏しか開放しておりませんが、広大な庭やスウィミングプールです。冬でもジャグジー施設もあるので楽しめると思います。
ここの受付けにも日本語の注意事項など案内があるので、まずルールは簡単に把握できることでしょう。
まずはなにを行っても広大な施設。ジャグジーあり、プールあり。青姦用に外にテントのような小屋があります。
冬場には屋外は閉まってしまいますが、5月から10月ぐらいまでの天気の良い短い夏の期間では楽しめると思います。
以下、FKK OASEの行き方から、遊び方まですべて説明いたします。
FKK-OASE(オアゼ)の行き方とMAP
FKK OASE(オアゼ)のフランクフルト中央駅近辺からのタクシーでの行き方
FKK-OASEの場所(フランクフルト駅から見た場合)
タクシーで行く場合はこんな経路でいくことになるでしょう。
30から50ユーロはかかると思います。
FKK OASE(オアゼ)のフランクフルト中央駅からの鉄道での行き方
まず目的地はフランクフルト中央駅からフリードリッヒスドルフ駅なのですが、駅舎を徘徊してもわからないでしょうし、インフォメーションで聞いても必ずしも万全でないかもしれません。
一連のドイツ記事でたびたび登場しているDB Navigatorアプリが本当に必須アイテムです。ドイツの鉄道網を網羅しています。
それでは、出発地にFrankfurt(Main)Hbfと入力、そして目的地にFriedrichschdorf(Taunas)と入力してください。
次に候補となる電車が出てきます。
この候補となる電車に上記画像に「RMV Buy ticket」と出てきますが、これはこのままアプリ上で買えるパターンです。RMVとは「Sバーン」とほぼ同意ですが、近郊距離列車の事です。このまま切符を買って車掌にスマホを見せても差し支えないのですが、紙の切符が欲しい場合は券売機もしくはチケットオフィスで買います。
中には乗り継ぎや乗り換えなどで到着する列車もあるので、わかりにくい場合、今回のオアゼの場合は直行で行ける電車「S5」を選択するといいでしょう。
これで乗り場のプラットフォームの番号や、時刻表が表示されましたね。
豆知識になり、今回とはあまり関係がないのですが自動券売機を使う際はRMVとアプリ上で表示されたら必ずRMVの緑色の自販機で買ってください。おっさんの過去記事に解説してある一日指定区間乗り放題(朝3時まで)のTageskarteを選択するとちょっと安くなります。
フランクフルトの駅には赤い自動販売機もありますが、これには手を付けないでくださいね。
さて、30分ほどS5バーンを乗ればOASE最寄り駅のFriedrichshdorf(フリードリッヒスドルフ駅)はかなり自然に溢れている田舎な駅です。無人駅ですが、まだ切符の自動販売機が置いてあるのは良心的です。田舎に行くと切符すら買えずに、車内で購入などと色々パターンがあります。
駅を出たらもうオアゼについたようなものです。タクシーが必ず数台止まっています。オアゼの客待ちのためにいるタクシーと言っても過言ありません。
「エフカーカー・オアゼ」と告げて、上記のマップで解説した通り10ユーロ払えば連れて行ってくれます。逆にメーターを倒すと10ユーロを超える場合があるので、先払いしたほうが安全かと思われます。
こちらが最寄り駅のFriedrichsdorf 駅(フリードリッヒスドルフ駅)からの行き方です。
なお、帰りに敷地内の駐車場で待機しているタクシーからFriedrichschdorf駅ではなく、フランクフルト中央駅まで30⁻50ユーロにてスペシャルプライスで行ってやるというタクシー運転手の常套句がありますが、必要に応じて使ってみてください。
私は、移動費に関してはケチりたいので帰りもFriedrichschdorfまでで10ユーロです。必要がないのであればスペシャルオファーは毅然と断りましょう。
FKK-OASE(OASE)の料金・サービス
1日入場料(デイチケット)
- 70ユーロ
一律の料金はちょっとFKKとしては高めの70ユーロになります。サウナ、ビュッフェ、ドリンク(アルコール別料金、例えばビールは5ユーロ)、再入場可能です。
- 30ユーロ(2時間のみ有効)
- 60ユーロ(終日16時まで)
- 50ユーロ(水曜日終日)
お得ですが、短い旅行期間に狙うのは難しいですね。
注文したことはありませんが、10ユーロのピザはなかなか美味いとドイツ人の常連風が言っていました。その他にも下記の通り、細々と色々な入場料を設けています。
デイチケットに含まれるサービス(ビュッフェ、ドリンク)
ビュッフェサービス
- 11時~17時
朝食ビュッフェ3つ星ホテルの朝食のような感じです。パン、ハム、卵料理、チーズなど。逆にこのモーニング仕様の時間帯ではどのFKKも期待できないですね。
- 17時~閉店
パスタ類、単純に焼いた肉類、ジャガイモ系料理 などのホットミールと呼ばれるディナービュッフェ高級料理は期待してはいけませんw あくまでSEXのために精力補給のためです。無料といってしまえば無料なクオリティです。
夏季の晴れた日に行けばバーベキューをやっていることもあります。
ドリンクサービス
- コーラ・ファンタ・スプライトなど炭酸系ソフトドリンク
- コーヒーや紅茶
- ビール5ユーロをはじめアルコールは全て別料金。詳しくはメニューを参照していただきたいですが、高級シャンパン1.5リットル700ユーロなども。
全てのコースにおいてアルコールは有料です。
FKK-OASE(オアゼ)の遊び代
- 現在はゴムフェラ、ゴムセックスで30分50ユーロが基本
まれに不慣れな日本人客はカモられやすく200ユーロとかとんでもない金額を提示されるようですが、ノーマルなプレイを望まれるならば、50ユーロ以上の支払いを避けてください。
How Much? などと聞くと面倒なことになりかねないので、こちらから50ユーロだな?と確認が重要となります。*2017年以前は50ユーロコースで生フェラが標準装備だったのですが、現在では主に100ユーロコースで提供される模様です。
- 60分なら100ユーロ
60分という時間が曖昧です。タイマーがついているわけでもなく一発発射してしまえばそれまでと言えるでしょう。100ユーロコースを希望する場合は面倒になりますが、事前にジャグジーとかプールで遊ぶとか、二回戦とか、生フェラだとか自分の希望するサービスを伝えることが100ユーロを無駄にしない方法です。
- 追加サービスで生フェラ、口内射精、アナルセックスで20~100ユーロ余裕がある方向けのサービスといえるでしょう。生フェラで+50ユーロが一般的で、ゴムセックス代と同じです。それならば50×2人のほうがいいという雑感もありますが。
FKK-OASE(オアゼ)の営業時間
- 月曜日 午前10時~深夜4時
- 火曜日 午前10時~深夜5時
- 水曜日 午前10時~深夜5時
- 木曜日 午前10時~深夜5時
- 金曜日 午前10時~深夜5時
- 土曜日 午前10時~深夜5時
- 日曜日 午前10時~深夜4時
特に代わり映えはないのですが、月曜日と日曜日だけは深夜4時までの短縮営業になります。またクリスマスなどの祝祭日は連休などがあったりします。
FKK-OASE(オアゼ)の遊び方を解説
オアゼの受付
大きい宮殿風の建物ながら、受付はすごく小さいです。ここで説明を受けた後、料金を支払います。場合によってバスタオルだけ、ガウンがない場合もありますが有料なのかどうかは定かではありません。
私は足がやたら大きいので、サンダルの大きさなど聞かれずにぱっと渡されるのですが、足が小さめな方は足のサイズを聞かれるようです。これはどこのFKKでも一緒ですね。
FKKは現金しか使えないので大抵はATMが施設にありますが、予算と相談して現ナマを用意してくださいね。入場料だけに関しますと、使えるFKKもたまにあります。
FKK-OASE(オアゼ)の攻略方法!!女の営業には一切無視を貫け。
ここから先はFKKの標準的な流れで、ロッカーと貴重品ボックスのカギをもらえるので、素っ裸になってシャワーを浴びましょう。ただ、面倒なのがOASEの場合カギをもらって最初にある扉を開けるとそこはすぐラウンジになっています。貴重品ボックスも入り口付近にあります。
ここでまごついていると、これもFKK通過儀礼ですが「はじめてでしょ?私が館内を紹介してあげる、ついてきて。」と有象無象の衆にたかられるかのようになってしまいます。
ここはビジネスの場であり戦場です。そういった勧誘には負けずに一人で施設をぐるりと回って館内の配置を確認する必要があります。罵声を浴びさせられたいならば、案内してもらって、「それではじゃあね!」で済ますこともできるかもしれませんがw
とりあえず、入り口が暗いラウンジになっていて強烈な営業をしてくるのはこのラウンジエリアです。ラウンジエリアから隣のポルノ上映室に客を引っ張っていくのが初心者狙いの嬢たちです。確かにラウンジエリアにいる女たちの方がルックスレベルは高いことはあるのですが、そこでたちどまらずにさっさと着替えてシャワーを浴びて、明るい方向へ直進しましょう。ジャグジールームを通りぬけ、やっとお目当ての屋外プールリラックス地帯にたどりつけます。
なお、かなり昔の話になりますがOASEには嬢から営業を受けてフェラをさせると、自動で交渉成立となり50ユーロの支払い義務が生ずるという事件がありました。
他のFKKではなかなか見られない意地の悪いシステムが慣れない日本人向けにあったということです。手口は「一緒にポルノを見に行こう。」と人がいないポルノ上映席に連れて行って、「Can I Blowjob?」とささやき、断り切れない日本人がフェラをさせてしまったあと、フェラしたから50ユーロ払えというものです。
当時は、この件についてはレセプションでの説明事項で明確にルールとして存在したようで、文句を言ったらセキュリティの大男が出てきたというエピソードがあります。
いざこざを避けるためには、興味がない女には一切、目も合わせず挨拶もしないことが重要です。10分ぐらいとなりに座って来てああだこうだ言ってきても全て無視をお願いします。前にも書きましたが、期待をもたせて買わないとなるとそれがFKKでの一番のトラブルのもととなります。
屋外に出る扉付近にバーと食堂があるので、ここで飲み物を注文してください。しかし、それにしてもFKKの従業員とはどこにいっても、本当に愛想が悪くサービス精神のかけらもないですね。
- 女の人種の豊富さ。FKKというと嫌というほどルーマニア人ばかりでありますが、黒人もいますし、ルーマニア以外の東欧系や、ちょっと年増になりますがスペインやイタリアといった国籍もいます。国籍は自己申告なので信ぴょう性まではわかりませんが…。
→スペイン語など出来る人は、スペイン話で話しかけて会話できるか否かで、本物か区別がつくかもしれません。
- 一方で、日本人だと嫌いな人も多いかもしれませんがタトゥー持ちの女がほかのFKKに比べて高いと思います。意外とタトゥー持ちはSEXに積極的という持論があります。ただ私もタトゥーを見るのは特に好きではないです、やはりいない方がいいですね。
→これは完全に私の意見です。ミャンマーなどでは刺青女は地雷が多いと言いますしね。
- 2019年の5月の段階では、女の外見ではやはりフランクフルト最強は私もSharksだと感じたのでルックスを最重要視したい場合は、ここはパスをして、Sharksに行ったほうがいいですね。→レベルはSharksに比べるとガツンと落ちます。ルックス最重視であればちょっとがっかりするかもしれません。
- 女の勧誘・営業はそこまで強くありませんし、それに加えて退避スペースもあるのでインターバルをとる際には困らないかと思います。小規模なFKKでは、退避スペースがなくひっきりなしに営業が来るのでうざく感じてしまい帰りたくなってしまいますよね。
→それでも初めてFKKに行かれる方にとっては本当に営業・勧誘には悩まされることになるでしょう。
また、ここは規模がかなり大きいですし、庭もプールも大きいので夏は最高の遊び場になります。現地ドイツ人にも、この季節(夏場)にここに来たお前は大正解だと言われました。
外の燦燦とした太陽のもとで見る全裸の女たちは暗いラウンジで見るのとは大違いですからね。ただ、女のレベルはそこまで高いものではないのが残念です。
黒人など異端もいますが、基本的にはSharksと比べるとフランクフルトでは2軍レベル感が否めません。ここはプールで水球や庭での女とのサッカーなどのスポーツやアクティビティーが面白いので、それを楽しむことができます。
Oaseでは、裸同士でスポーツやっていたりします。裸でサッカーをしている人も見たことがあります。はじめは異次元に感じます。
そして芝生の上にテントが張られているやり部屋などもありますし。まさに生まれたままの姿で男女交流をするという点では異論はあるかと思いますが、私はここのFKKの夏は最高だと思います。
またリクライニングシートがあり仮眠所のような部屋があります。ここは女が入ってこない落ち着けるスペースです。
体力温存にはもってこいです。あとは適当にサウナに入って汗を流して自由時間をお過ごしください。よくFKKでドイツ人と話していると、「ここにいれば9時間なんてあっという間さ。」とおっしゃっておられました。
言うまでもないですがサウナのマナーとして必ず自分が座る場所の下にタオルを置いてくださいね。タオルも引かずにサウナに入るのは欧州では非常識です。ほかの人の汗にまみれるのは自分だって嫌でしょうし。
それでは次回は別のドイツ都市のFKK編です。しばらくはドイツ記事になると思います。欧州などは必要なくアジアの情報を欲している皆様には大変失礼いたします。
次のお店は別のドイツ都市ですが有名なので知っている方々も多いと思います。ぜひご愛読のほどよろしくおねがいいたします。ただ一番。最後に紹介する場所はほとんど誰も知らないはずですのでご期待をお願いいたします。
コメント
うん、ここ勇気いるねw
凄い魅力的なとこだが、俺はヘタレだから無理だなw
R さん
意外と初心者には向いていると思います。
希望しなければ青姦なども特にする必要はないですし。
他のFKKと比べて営業は少ないと思います。
むむ。
やはりタクシーが必要なんですね。Grabでも走っていればよいのですが。
Seulberg駅から歩いた私はバカでしたねぇ。マジで何もなくてタクシーすらいませんでしたよ。
住宅街を抜け、畑を抜け、幹線道路を跨ぎ、森を抜け川を越え、たどり着いたころはヘトヘトでした。
対戦相手は当然ルーマニア嬢。普通のゴムでした。
コスパはあまりよくないかも。
別の意味でとにかく疲れた。
FKK訪問は車がベターな気がする。
お疲れ様です。歩きはきついですよね。先進国だとタクシーを躊躇してしまうおっさんには気持ちが分かりますがw
それにしてもFKKの記事の読者の反応の悪さを見ると、やはりヨーロッパは風俗向きではありませんね。
ossann さん
確かにw
西ヨーロッパは町並みが美しく、世界中で一番一人当たりの所得
水準が高い地域。
一方東南アジアは空港降り立ったとたん、何故かエロモード全開
になる不思議な魅力あふれる地域w
食欲と性欲を失った漢 さん
Seulberg駅から歩いたんですか、ちょっと遠いですよね。
お疲れ様でした。
Grabはないんですが、ドイツの民間会社に’Clever Taxi’というuberもどきがあります。
台数が少ないのでなかなか捕まらないのですが、
インストールしていると便利ですよ。
自分には射程範囲です。
来年の5月か6月にはまたスペインですが、イタリアやスペインのyoutubeを見るとやはり高速道路に立っている女も多そうです。
ただ写真が厳しいので難点ですね。コスプレはおろか、写真撮影が絶対にダメなので、
それを強要してこのたびバンコクではひどい目に会いました。
10日後には再びバンコク3泊、ジャカルタ4泊。帰りにトランジットでマニラで10時間です。
自分の写真館の方に言い情報を下さった方がいらっしゃるので、その肩からの情報をもとに。バンコクをローカル遊びで楽しもうと思います。
いいですね。SFさんならそんじゃそこらのファッカーには出来ないすごい体験をしてきそうですねw
STREET・F さん
もしかしたらSFさんとジャカルタ被るかもしれません
9月5日から7日夜までいます(途中バンドンに行きます)
出会うことはないかもしれませんがお互い安全に注意して楽しみましょう
JOJOに対抗しての今更のFKKですか;笑
そうなんですよ。FKKに関しては素人同然なんで基本的なところだけ行ってきました。
実際FKKはコスパがいいですが、今の所の感想は、わざわざ長時間飛行機に乗って行くようなところじゃない・・・でした
風俗遊びだけで考えると
「わざわざ長時間飛行機に乗って行くようなところじゃない」でしょうが。
ドイツ観光でケルンなどの大聖堂を見るついで、と考えればいいかもしれません。長期休暇と、「暇だからFKKでも」と思える余裕がある旅程があれば、の前提ですけど。
全くですね。FKKは風俗としてはしょっぱいので、暇なら行く、ヨーロッパに行く必要があったからついでに行くが基本姿勢でいいと思いました
STREET・F さん
なんとも言えないですね。
欧州風俗専門の人はたくさんいて活発に議論されています。
一方、そういう方たちは逆にアジアへは行きません。
両者とも住み分けができているのかと思います。
このブログでは200%アジア需要ですが、別の世界もあります。
Andrewさんは全部行ってるだけに、全体像がよく見えているみたいですね。
おっさんはアジア派ですが、白人系やラテン系でやすく遊べる所があれば行ってみたいですね。
おっさんの仲間が開拓したところは悪くないようなんですが、行きにくいですし、一発150ドル近くするんですよね。
ティモテ級がいるんですが、連発は金銭的には難しいみたいです。
ossann さん
アフリカ以外は行きましたが、
100ドル/ユーロが一発の限界ですね。
それ以上なら別の国や地域、行ったほうがいいです。
タイとかネシアも高級店は総額150⁻200ドルかかりますが、
ちょっとなかなか出せませんね。
私はそれならむしろ、ウラジオのレストランのこの巨大な蟹を9000円で食べたいですw
https://www.instagram.com/p/B3LbTenhQm8/
おのださんのインスタですが。
おっさんもウラジオでこんなでかいカニを食べたいですね。
安くてうまいんですよね。一度行って海産物のデカさにビビりました