チェンマイの風俗　エロマッサージ店いちゃいちゃチェンマイで高級ソープが楽しめる

チェンマイのMP（ソープ）は、基本的に金魚鉢から女の子を選んで、部屋で普通に一発セックスするという、「ほぼ置屋」のサービスでした。

そんな中、唯一日本式のソープサービスを取り入れているのが、いちゃいちゃチェンマイです。

ソープサービスを教えるプロの先生に技術を教えてもらっているので、どの子もサービスレベルが高いです。

よくぞチェンマイでここまでのレベルに持っていったと思います。オープンして間もないのに、すでにタイの掲示板では、サービスレベルの高さ&女の子のレベルの高さが評価され、チェンマイの風俗NO1の呼び声も高いです。

オーナーのこだわりで最高級の日本式ローションと最高級のソープマットを利用してソープサービスを行います。

バンコクのエロマッサージ屋を数多く見てきたおっさんには分かりますが、このお店のソープマットは品質が圧倒的に優れています。

バンコクのエロマッサージ屋で使われているソープマットのビニールが0.5mmの厚さであるのに対し、いちゃいちゃチェンマイで使われているマットは0.8mmあります。この厚さはテントで使われる厚みでハードに使っても破れないものです。しかも抗菌機能がついた最高級品。

ソープの本家である日本で使われているソープマットの厚さですら0.5mmか0.6mmで中国製の物が多いのに、それ以上の厚みのビニールを探し出して特注で台湾メーカーが作っているとのことです。

大きさは縦210cm×横120cm×厚み15cmで重さは9kg、0.8mmの分厚さで3Pも余裕で可能。マットの上で女男女の3人で暴れても問題なし。

ソープマット一つにここまでこだわるエロマッサージ経営者も珍しいですｗ

見たことないタイプだったので、おっさんも家にほしいと言ったら、今度チェンマイに遊びに来たら一個くれるそうですｗ

フロアが婉曲しているため、それに合わせて特注で作ったロングソファー。これだけ大きければ、10名は座れるでしょう。

お客さんの前に女の子がずら～っと並ぶので、ゆったりソファに座りながら実物指名で女の子を選べます。見ての通り入り口からは中は見られないので、外から見られて恥ずかしい思いはしません。

カウンターとソファー。そして大きな鏡が設置された１階フロア。写真を見ただけで広いことがわかると思います。バンコクの比べても一番の広さです。

奥のカーテンをめくるとさらに小部屋が２つあり、女の子の待機部屋となっています。小部屋と言っても、普通のエロマッサージ屋のフロアの半分くらいの広さがあります。それが２つ。なんという贅沢な使い方なんでしょうか。さすが元ホテル。

この広さが５階分あるので、ヤリ部屋は20個以上作れるそうですが、現状は今後の拡張をどうするか考えているそうで、スペースが空きまくっているそうですｗ

入り口の写真がこちら。

チェンマイというとターペー門の赤いレンガが有名です。いちゃいちゃチェンマイでも格子状のレンガづくりの日除けが目印となった入り口となっており、中に入るときも恥ずかしくありません。

緑豊かなチェンマイに似合う木を随所に使用した階段や手すり、照明もおしゃれで拘りを感じます。非常に高級感溢れる作りで、落ち着きのあるお店となっています。

現在はスペースが余っているために使われていない階があるとのことですが、いずれイメージ写真のような部屋を作る予定があるそうです。こんなゴージャスな部屋はバンコクでもないですよね。

現在利用できるノーマルルームの写真がこちら。シャワールームは大型マットを置いても余裕のスペース。ベッドもホテル仕様のセミダブルサイズで余裕があります。

シャワーのお湯はセントラルヒーターを利用しているため温度調節抜群です。タイによくあるお湯かと思ったら冷たい水がでてきて、ヒヤっとすることもなく快適に利用できます。

水栓金具もドイツの高級ブランドhafeleを利用しています。そこは日本製だろjkと思いましたが、高級品使っているってのはよく分かりましたｗ

考えに考え抜いた戦略でチェンマイ風俗に挑んだ経営者によって、開店まもなくチェンマイNO.1になったイチャイチャチェンマイ。

それもそのはず、タイの風俗を極めた日本人アドバイザーの的確なアドバイスがあったから。

とはいえ、オープンしたばかりでコロナで潰れてしまう可能性だって否定できません。タイ政府はコロナ対策で店を営業停止にさせることもしばしばありますぁらね。

せっかくチェンマイに出来た日本式ソープが楽しめるいちゃいちゃチェンマイを応援するために、ぜひチェンマイ在住、いやタイ在住の日本人の方は遊びに行ってあげてください。おっさんのような日本在住者は行きたくても行けないですからね。

いちゃいちゃチェンマイの登場は確実にチェンマイ旅行の楽しみに一つになります。バンコクに負けず劣らずのソープサービスを体験してみてください。