セルビアの首都ベオグラードの風俗・夜遊び情報まとめ 白人のロリ系がいた!

お久しぶりです、ライターのAndrewです。

今回、セルビア・ルーマニア・クロアチアに調査に赴いてきたので現地の夜遊び・ナイトライフを紹介いたします。これらの国は、風俗や夜のお供の女探しが法律でガチガチに厳しく取り締まられている状況です。近隣の、他の旧ユーゴスラビア諸国も同様と思われます。

そのお楽しみが非常に少ない環境下において、筆者がなんとか探し出した店をご紹介します。

セルビア共和国への行き方

 

セルビア-ベオグラードへは直行便なし 経由でいかざるをえない

2018年現在、日本から旧ユーゴスラビア諸国ならびに日本から東欧・バルカン半島の国々への直行便はありません。各自、メジャーな欧州都市まで飛んだ後にそこから移動するしかありません。

私は安かろう悪かろうのエティハド航空でアラブ首長国連邦のアブダビ経由で行きました。しかし、到着時間が朝の5時など不便です。たまたまかと思いますが、目を見張るほど劣悪な客室サービスだったのでとてもおススメできません。偶然乗った飛行機のフライトアテンダントが醜悪なデブ男のみで、のろのろ機内食の配膳に数時間も要して埒があきませんでした。一般では嫌われる中国の航空会社のサービスすら神に見えてくるほどです。

セルビアの物価と通貨ディナール

さて、セルビアの通貨はディナールといい、1ディナール=1.1円ですので、ほぼ日本円と等価でとても分かりやすいです。ATMも世界各国同様に作動しますのでご心配はいりません。日本を含む海外カードでのATMでの引き下ろしは500ディナール程の手数料がかかりますが、セディナカードを使えばキャンセルできます。

 

*これ以降は日本円とほぼ等価ですのでディナールと記します。

物価ですが、欧州とは思えないほど安いです。東南アジアと同程度と言って過言ないでしょう。下の大盛りのランチセットで、500ディナール程度です。

 

先進国並みに高いものはタクシー・健全マッサージ・夜のお店ぐらいです。また、近距離のエクスカーションとして欧州各国にどこへでも飛行機で1-2時間で行けます。長期滞在や沈没する拠点にはもってこいかと思います。

セルビアのネット環境 SIMカードとローミング

現地で利用するための携帯電話SIMカードですが、空港で買ってもプランによって1000‐3000ディナール程度で安いです。しかし、昨今は国際ローミングが自動でできる、タイAISの’SIM 2 FLY’や香港の’Air SIM’などを渡航前にamazonで買って、事前に準備をして国際ローミングをした方が安上がりになると思われます。

セルビアの交通機関 バス路線Moovitを使いこなせ

交通情報としては、バスやトラムが町中を走っています。英米と関係がよろしくないせいか、Google Mapsでは路線情報が出てきません。よってタクシー代をケチりたい場合は東欧地域で有用な’Moovit’というスマホアプリケーションをダウンロードしてください。
こちらのアイコンが目印になります。

Google Mapsで全く出てこないバス路線情報が出てきます。使い方は簡単ですので、説明するまでもないと思います。問題点はセルビアはお目当てのバスが待てど暮らせど全く来ないことも多いです。30分以上、待たされることもザラですのでお急ぎの方はタクシーを。
徒歩30分圏内ならおそらく歩いて行った方が早くつくことになります。
ネットで騒がれているように、そこまで悪質なドライバーはいませんが、安全を期したい場合はちゃんと車体に会社名など書いてある正規のタクシーをご利用ください。

セルビア・ベオグラードの風俗・夜遊び情報のすべて

セルビア・ベオグラードには美女がたくさんいます。道行く若い女の子は端正な顔立ちでスリム、さらに巨乳だらけで本当に期待してしまいます。私が訪れた白人国家ではナンバーワンではないでしょうか。

私もセルビアに行く前からいろいろと調べていましたが、悲しいことにセルビアは風俗不毛地帯と言われています。

ベオグラードは健全なナイトライフの街としても有名だったのです。

しかし、そうはいっても夜遊びの出来る場所の一つくらいあるだろうと調べてきました。

①セルビア・ベオグラードのバーやクラブやディスコ

毎日朝5時までバーやクラブ、ディスコが営業しています。

巷では「なんとかして、一般人が踊る方のクラブやディスコなどで素人をゲットしろ!」と世界各国を股にかけるセックスツーリストのフィードバックがあります。

しかし、ディスコに入ったのですが、言葉の壁もあって、まともに相手にされません。

よほど互角が達者な人でないとこれを攻略するのは難しいと思います。自信がある方はトライしてみてください。

②セルビア・ベオグラードのエスコート

現地のキオスクで売っている新聞にはエスコート嬢の広告情報がありました。しかし、セルビア語を読める人はなかなかいないでしょうし、電話しても全く別の女が来るということで不評のようです。

③セルビア・ベオグラードのエロマッサージ

風俗店の一種として、ネットで情報を探るとマッサージ店がつらつらと並んで紹介されています。

マッサージ店の入り口はこんな感じです。

ただし、行ってみたところで全てフラれます。実はこれらのマッサージ屋はエロではなく健全マッサージのみなのです。

成り行きで、「追加料金払うから!」といってスペシャルマッサージをお願いしたところで軽くあしらわれてしまうのです。
確かに、マッサージ屋の住所を突き当てても、看板を掲げていないお店が多いです。なるほどそういうわけで期待してしまった私もバカであります。

それに料金が1時間5000ディナール(5000円)ほどかかります。日本より高いですね。よほどマッサージを要している人以外はわざわざベオグラードでマッサージ施術を受ける必要はないと思います。

④セルビア・ベオグラードのたちんぼ

当地はロマ(ジプシー)と呼ばれる評判の悪い漂流民族が多く、物乞いをしたりスリをして生活をしており厄介者です。風体は褐色肌で濃い顔立ちで、頭にベールを良くかぶっていますのですぐ見分けはつくと思います。しかし、風俗業に従事している多くも彼らなのであながち否定するのもこのブログ的にはどうかと思いました…。

‘Plavi Most’、英語で言う’Blue Bridge’、読んで字のごとく全長1キロほどの青い橋の周辺に体を売ってお金を手っ取り早く稼ぎたいロマ女性がいるたちんぼスポットの情報を掴んだので行ってみました。

昼間にたちんぼスポットに行ってみましたが、その時には娼婦はゼロ。マッサージに続いてここでも空振りです。念のため、夜にタクシーでも見回りましたが女はいませんでした。

タクシー運転手の情報だとここ数年、警察の取り締まりがどんどん加速度を増して壊滅状態になったそうです。ここにわざわざ行っても時間を無駄にすることになりますのでスルーしてください。他にも立ちんぼ情報はありましたが発見することはできず、諦めるしかなさそうです。

以下が夕方に撮影した、誰もいない’Plavi Most’の様子です。

⑤セルビア・ベオグラードのストリップクラブ

ベオグラード中心街には数件のストリップクラブがあります。風俗や夜遊びがない国々の最終兵器です。日本語情報では一つだけ‘ROMANSA’というストリップクラブがあり、階上で5000ディナールほどでフルサービスを受けられるという話がありました。

早速行ってきました。特に入場料などはありません。ドリンクはビール小瓶で700ディナールになります。

肝心のラインナップはババア中心で6名程度です。一人だけかわいかった気もします。

一応ストリップなのですが、下着でポールダンスをするだけで全くエロくありません、トップレスの乳首すら見ることが出来ないです。客もほとんどいないのですが、いったらすぐに女全員に囲まれます。

彼女たちはレディースドリンクであるシャンパンの小瓶をタカってきます。5000ディナール(5000円)で、これを6名分出したら30000ディナール(3万円)になってしまいます。誰がこんなお金をだすのでしょうか。

拒否し続けていると、次は個室でのプライベートダンスを要求してきます。これは15分で7000ディナール(7000円)です。ありえない高額で笑ってしまいます。誰がこんなお金を出すのでしょうか、やはり店は閑散としています。もう一本自分のビールを頼んで店内を観察した後に、二度と来るまいと誓うのでした。ちなみにすべての金額は店内のメニューに書かれており、カモを見つけたからボッタくりにきたというよりそういう値段設定のようです。

上記の通り、間違った情報に騙されてストリップクラブ’ROMANSA’に行ってもセックスできるなぞ、あり得ないことをここに明記します。ただのボッタくり値段設定の悪質の店でした。

⑥セルビア・ベオグラードにはFKKでは味わえないロリ系秘密クラブがある

タクシー運転手にエロ情報を尋ねてもあまり芳しい回答がない中、何台目か忘れましたが、なんとゴーゴーバーもどき置屋バーがベオグラード郊外40Kmにあるという話をやっと聞きつけました。白タクでしたが、そんなの関係なく飛び乗って向かってもらうことにしました。やはり運転手いわくベオグラード中心には風俗はないようです。

かろうじてあるのはその郊外にある’MAKI BAR'(マキバル)という店だけだといいます。さすがに40㎞も走るのは遠いです、出発地によりますが2500‐4000ディナール(2500-4000円)ぐらいタクシー代がかかります。ちなみに帰るときも深夜オープンということもあり、外でタクシーを待っても来ないので往復料金で交渉するといいでしょう。5000-6000ディナールでチャーターできます。

普段、東洋人が入って来ることがないので店のシステムやスムーズな入店のために運転手とともに入店します。運転手にコミッションが入っているか否かは不明ですが、たいした金額ではないので甘んじた方が一回目は都合がいいと思います。

入店時に催促されるドリンク類は500‐1500ディナール(500円-1500円)と高いですが、入場料・エントランスフィーはかかりません。速攻で決めるのであればドリンクは注文しなくてもいいでしょう。

お店の女のラインナップですが白人やロマのロリ系が多いです。10名ぐらいはいたでしょうか。女によってサービスが異なり、フェラどまり、手こきどまり、SEXもOK、ナマもOKと様々です。

ドイツのFKKに行った方ならわかると思いますが、20代後半以上がほとんどですよね。FKKで若い白人なんて私は見たことがありません。
しかし、ここ当地ではとても若い子がいます。詳しくは書きません、私も選んではいないので年齢不詳です。若い子という表現で勘弁願います。

基本的に最低限の英語は通じますが、中には通じない女や店員もいるのでタクシー運転手に通訳を頼みましょう。ここでは、一律のセックスサービスがあるというわけではなく、どこまでサービスが出来るかの交渉は必ずしなければいけません。
交渉がまとまると2階のベッドルームに移動です。料金は30分8500ディナール(8500円)、1時間15000ディナール(15000円)です。

 


私は生でフルサービスのが良かったので、中出し可能のババアを選びました。体は太いですがかなりの爆乳で楽しめました。ちゃんとしっかりと種付けをしてきました。写真の通り、皆さん的には絶対無理なクオリティかもしれませんw

ロリ系も同料金でありますが、先ほどもいった通り中途半端のサービスもあるので選ぶ気も起きませんでした。読者の方々には興味がある方もいると思うので、是非ベオグラードまで来る価値があると思いますよ。

事が終わったら1階の女がたまっている、ポールダンスフロアでドライバーがあなたを待っているのですぐ帰ることが事が出来ます。

ちなみに、店員たちも非常に愛想がよいので、気を揉む必要はありません。
退店後も強面の警備員も’Thank you very much’と笑顔でいってくれます。

ここ’MAKI BAR’が唯一のベオグラードでの風俗店・夜遊び場所になります。夜遊び目的で宿泊場所を探すというのもありだと思いますが、近くに何もない不便な新市街のノヴィ・ベオグラード地区になるのでおススメはできません。はじめは観光地含めて何でもそろう旧市街のセントラル地区のテラジエ周辺に泊まることをお勧めします。

‘Maki Bar’があるのは、川を隔てて新市街のノヴィベオグラード地区になります。

セルビア・ベオグラードのナイトライフ総括

はっきり言ってしまうと、ベオグラードには日系企業もほとんどありませんし、出張や用事で訪れることもないと思います。周辺のヨーロッパ西側諸国に行った際に、もし興味があるのであれば大変おススメいたします。飛行機代はたいしてかかりません。

また物価がとても安く、治安も良好です。隣のクロアチアは日本人含む大量のアジア人が旅行に来ていますが、料理は似たようなものですし、物価も高く、このブログの読者様にはあまり行く必要のない国だと思います。

確かに、ベオグラードには風俗店は1件しかありませんが、選びごたえはあると思います。
多くの場合、私の過去記事を読んでもらえばわかると思いますが、基本的に辛口評価が多いのです。でも、旧ユーゴスラビア首都のベオグラードはおススメできる都市だと思います。特筆する娯楽はないですが、ナイトクラブやカジノなどが好きな方にはぴったりです、ナンパに挑戦してみてください。特にカジノはコンビニ感覚で街に乱立しており、空港にもあるほどです。

繰り返しますが、セルビア人女性のレベルはかなり高いです。
アジアにとどまらずに、白人国家をたくさん回っている私が言っているのだから間違いありません。
それでは、今後なにか書く機会があればまたよろしくお願いいたします。

 

おっさん

マイナーな場所を攻めているAndrewさんの渾身のセルビア情報でした。事前情報どおり厳しい戦いとなったようですが、気合でセックスできるお店を見つけたAndrewさんに脱帽です。白人のロリ系は珍しいので、マニアはセルビアに集まりそうですねw

この記事を書いた人

Andrew
Andrew
横浜が生んだ買春トラベラー

秘境の風俗はAndrew氏に任せろ。バンコクはお前らに任せたw

っておっさんが言ってました。

コメント

  1. STREET・F2018年10月20日 23:48

    詳細な情報ありがとうございます.

    しかし写真が厳しい地域でよく写真が撮れたものです。中途半端な結果で終わってしまいました(手だけ)。スペインもどうにか見つけた一件があります。

    南スペインの都市部でもない普通の街のことで、写真もないのですが、需要があれば体験記出しますけど、どうでしょうか?

    返信
    • ossann2018年10月22日 17:32

      スペイン情報はないので、非常にありがたいのですが、写真がないのとイメージが難しく記事としては難しいかなと思います。

      返信
  2. Andrew2018年10月22日 19:58

    Street-Fさま

    お疲れさまです。
    いえいえ、私の写真スキルは相当低いですよ。

    うまく女の写真を撮れないかわりに、マイナーな場所の深層まで踏み込んで調査に行っています。
    きっと私よりStreet-Fさまのが写真撮影能力が高いのは、
    過去記事を見れば明らかです。
    次回の投稿をお待ちしております。

    返信
  3. STREET・F2018年10月25日 04:05

    すでにセブの情報は送ってますので。掲載はおっさんさん次第です。

    返信
    • ossann2018年10月25日 14:46

      分かっております。今しばらくお待ちください

      返信
      • kl2018年10月26日 02:04

        ossann さんへ

        おっさんはよベトナム行ってや、なんでいかんねん?

        返信
        • ossann2018年10月26日 12:36

          ヤンゴン行くときに寄ったりして、数日間いったりしてますよ。
          ですから情報はあります。ご安心ください

          返信
          • 2018年10月27日 19:18

            ossann さんへ

            おっさんのブログのせいでヤンゴンが9万チャットに
            値上げしてます。馬鹿な日本人がホイホイ払うからです。
            6万チャットが妥当だったのに。

          • ossann2018年10月28日 13:48

            こっそり遊んでますが、13万といわれても8万に落ちましたよ。
            頑張って交渉してください。中国人が多いので相場上がっている気がします。
            日本人より圧倒的に多いですから、仕方ないのかもしれません

  4. STREET・F2018年10月25日 19:52

    おっさんさん。急かしてはいませんので、ゆっくりと疲れを取ってからで充分です。

    自分の返答はライター筆頭のAndrewさんの「次回の投稿をお待ちしております。」への回答なので、気になさらずに。

    返信
  5. ぽむ2019年7月25日 08:23

    たまたまベオグラードに行ったのでバスに乗って地図の場所に行ってみたのですが、普通の団地があるだけでMaki barは見つかりませんでした。うーん残念!潰れたのかな?
    ノヴィ・ベオグラードは中心地から4kmくらいだし、40kmとなるとぜんぜん違う場所なのかもしれませんね。

    返信
    • Andrew2019年8月17日 02:33

      ぽむ さん

      深夜に高速で飛ばして、テラジエ付近から最低でも45分はかかると思います。
      一帯に、たくさん「Maki Bar」
      という赤い指示看板がなかったでしょうか?

      返信
  6. M2019年8月15日 04:02

    同じく、今まさにその場に居ますが、ただの団地とカジノが数件…
    歩いてる人に聞いてみようかな

    返信
  7. M2019年8月15日 04:22

    団地内のおっちゃんに聞いてみたところ、「Novi Banovci. Novi Banovci」と繰り返し、翻訳ソフトでも「Novi Banovci = 新しいメモ」
    その時はなんの事か分からずw
    念の為、『Maki Bar sex』で検索に掛けてみると、なんと住所がNovi Banovci
    移転先を見つけたかもしれません!

    返信
    • ossann2019年8月15日 14:48

      これはこれは!!
      新情報現る。その後の話お待ちしてますよ。

      返信
    • Andrew2019年8月17日 02:35

      M さん

      コメントありがとうございます。
      移転ですか、詳細が知りたいですね。セルビアが物価安いし、
      秘境感があっていい思い出です。

      返信
  8. M2019年8月17日 13:58

    観光してたら時間なくなりましたw
    営業時間が分からないのと、公共交通機関だと片道2時間と表示される場所なので、空振りが怖くて行けませんでした
    続きは、どなたか別の方に委ねます!!

    返信
    • ろーりー2019年8月20日 05:22

      いつも参考にさせていただいてるので…。
      先日場所を特定し行って参りましたが、摘発されてしまったようです…。

      https://www.google.com/amp/s/www.telegraf.rs/amp/vesti/hronika/3071978-zatvorena-javna-kuca-u-srbiji-vlasnik-pao-maloletnice-podvodjene-politicarima-i-diplomatama

      返信
      • ossann2019年8月20日 18:59

        ニュースまで教えてくださりありがとうございます。なんと、摘発ですか。数が少ないセルビアでの風俗が・・・。
        ヨーロッパは遊びづらいですね。仕事のついで遊びなんてFKKくらいしかまともないですしw

        返信
      • Andrew2019年8月24日 10:04

        ろーりー さん

        情報とてもありがとうございます。
        セルビア語が読めませんが、
        摘発っぽい記事ですね。

        私が掲載して一年以内に潰れてしまうとは申し訳ないです。
        ベオグラードは他にはないですよね?
        しかしMaki Barなき今、
        どこかで密かに店が営業していることを期待いたします。

        返信
        • M2019年8月27日 00:16

          Andrew さん
          これは移転先の『Novi Banovci』で摘発を受けたという事ですねΣ(゚Д゚)
          同じ名前で営業してたら、摘発されますよねw

          返信
        • M2019年8月27日 00:17

          あ…、ごめんなさい。
          ろーりーさんからの情報でした

          返信
  9. M2019年8月17日 16:12

    これが検索で見つけたサイトです

    https://www.wikisexguide.com/wiki/Belgrade/Brothels/Maki

    世界各地に、どの系統の店があるか収集してるようです

    返信
    • Andrew2019年8月24日 10:06

      M さん

      情報ありがとうございます。
      Wikisexguideは取材の際にいつも使ってますが、正直あてにならないんですよね。
      たくさんの情報が羅列されているのはいいのですが、どこが現在も営業中かどうかはしらみつぶしに調べないとわかりません。

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