中出しビーチ「プエルトガレラ」で陽気なフィリピーナに中出し

こんにちは！ライターのAndrewです。

プエルトガレラ第二弾です。

今回にプエルトガレラの風俗について触れます。

フィリピンは韓国人の買春客が多いですが、タイにおける複数でつるんでいる日本人観光客の感覚です。色々な所で出くわしたり、ボートに同乗したりするかと思いますが、相手が全身紋々の刺青の親分でも兄ちゃんでも、ちゃんとこちらから挨拶しましょう。なんだかんだで日本人は韓国人嫌いが多いとは思いますが、そこは大人になって友好関係を築いてください。彼ら（マフィア多し）は島のなかで、団体行動しているので変な目をつけらりたり言いがかりをつけられたりしたら、楽しい旅行も目に当てられません。

ちなみにあまりに韓国人が多いので、そこらの嬢たちにも「オッパー（オニーサン）」と声をかけられます。いちいち「ハポネス」だと返すのも面倒で、あんまり、気持ちがいいものではないですが。

 

なぜ、これまでいろいろな媒体でプエルトガレラが紹介されているにも関わらず、日本人比率が少ないことは不思議ですね。やはり短期旅行で来てしまうと時間をかけられないのが要因でしょうか。マニラ・アンヘレスの組み合わせはよく見ますが、アンヘレスにいくなら時間をかけてプエルトガレラのがいいです。

女の価格も安いですね。勝手な序列だと、プエルトガレラ＞マニラ＞スービック＞アンヘレスです。嬢のスレもありますがマニラは高いですからね。格安置屋もあるけれど、それ相応としか言いようがありません。

 

やっと、日本出発から空路・陸路・海路を経て到着です。まずは健全にプエルトガレラのビーチや自然の写真をセレクトしてみました。

 

少しばかり写真は本物より綺麗かもしれないですが、映りの良さについて、パネマジなどは一切していないですよｗ

ボートを降りるとき、本当に気を付けていただきたいのですが、ツアーガイドやポン引きは一切断固無視してください。ボート到着で腹をすかせた大量の蟻のようなガイドがあの手この手でせめて来ます。

さて、ホテルにチェックインするまでに詳細な地図確認を怠ってしまったので、ポン引きに「このホテルはどこだ？」と聞いてしまったのが失敗でした。ポン引きはしつこく小型ボートの島の各ビーチの遊覧などを進めてきます。ホテルを案内してもらったのはいいとして、しつこくいくら振り切っても離れてくれません。

 

2000ペソの遊覧バーベキューツアーを要求してきます。相手は190cm程度100kgオーバーの厳つい出で立ちでかなうわけありません。

 

とりあえず、500ペソの前払い予約金を求めてきました。こいつとは交渉の余地にもならないので、さっと500ペソ払ってホテルから押しのけました。そして翌日こやつは、ガラスを割るかの威勢のようにドアを思いっきり蹴ってきて、女とホテルまで寝ている私を起こしに来やがりました。

 

正直、前日の500ペソでうまく逃げられたかなと思ったのですが、狭い島、しいては狭い村社会なので逃げるのは難しそうです。

しょうがないので遊覧船ツアー、残りの1500ペソを支払いました。ホテルのオーナーも嬢も私への援護射撃をしてもらったんですが、なにせ巨漢の荒くれものには、なすすべありません。

 

遊覧船バーベキューツアーはひどいものでした、子分の十代前半～後半と思われる小中学生ぐらいの少年二人が肉を所々の浜辺で薪で火を焚いて、得体のしれない調理方法で謎の肉を焼いてくれます。

 

朝食をしっかり嬢ととったので、腹には入りませんでした。というか、洗うのに海水を使ってるし不衛生極まりなく食いたくないんですｗ、ツアーは1時間弱で終了です。子分衆には、私が何も食べなくて悪いと思いつつ、私はボスに無理やり連れてこられた一見の鴨なので、子分衆にいくらお金が入るのかな？かわいそうになってきたのでデブおじさんはお小遣いをあげたら、とても喜んでいました。

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。そろそろ風俗パートに入ろうかと思います。プエルトガレラではゴーゴーバーのことを「ディスコ」といいます。島内のメインのストリートであるサバンビーチに7－8軒はありますね。システムはマニラやタイのせかせかしたムードよりゆったりとしています。

 

ロングで翌日、長くて昼程度でしょう。連れて歩いていくというスタイルです。料金の方は連れ出し料金のバーファイン一番安くて＊2000-3000ペソぐらいになると思います。事後のチップはいるのか、いらないのか私も実は混同するときがあります。事実上は、バーファインが日当込々の値段のようですが。

 

＊2017年4月現在、ネット情報でバーファインが一律3000ペソになったという情報もありますが、ショートで2000ペソから、または売れ筋でない嬢などはロングで2000ペソに交渉して落とすことが可能です。なんとか交渉を頑張ってください。また、自分の飲み物一杯が概ね100ペソ、レディースドリンク概ね250ペソになります。

 

バーファイン以外にも心づけを払ったという意見もあれば、まったくいらないのか。ところ変わってマニラ首都圏（エドサコンプレックスやブルゴス）、アンヘレスではバーファイン事後にセックスを終えた後、サービスチップの支払いがあります。一応、この記事では、原則はプエルトガレラではチップ不要で気持ち次第という事にします。かなりの破格感がありますよね。ただし、、マニラのように美形が揃ってるわけでもなく法定限度年齢（できる限り自粛ください。）が表立っているわけではありません。どちらかというと、田舎育ちで場末感満点のどんくさいルックスの嬢が多いです。

スレてない純情？？？ 素朴感重視の方にはお勧めできると思います。

 

ホテルは立地的にいい場所、プエルトガレラのサバンビーチ沿い、もしくは性風俗地域とは無縁に見える静かな自然あふれる丘陵地帯の高めのホテルがあります。私的にはサバンビーチ沿いに作られた小さな町の中で泊まるのがいいと思いますね。

 

狭くて迷路のようですが迷っても海岸線へ出ればもとに戻れますし。ディスコ・雑貨屋・お土産屋・インターネットカフェ・旅行代理店など島民のインフラ及び、観光客と在住者の台所です。メインから離れてしまうと、飲食店も雑貨店等もほとんどありませんから、ちょっとほっつら歩いて買い出しにもいけません。ですからホテルの質をとるか利便性をとるかの二択ですね。

 

こちらは山沿いの施設です。プエルトガレラらしからぬオシャレ感を醸しだしていますが、近年は意外と発展著しいのでしょうか。それと同時にオキヤスキー様たちには十年単位などの星霜でみるとエロい場所が壊滅されつまらない場所になったと悲しみにくれていると思いますｗ

ディスコの話に戻しましょう。これといったおススメ、または、まず行ってみるべきこと所はオープン口開けで18:00-19:00 にSabang Discoに行ってみるといいかもしれません。老舗です。店は小さいのですが、プエルトガレラの他店よりも選びやすいというか、確かにダンスもありますが置屋状態です。人の好みは千差万別ですのでその後、ブロードウェイ、ヴィーナス、ミッドナイト等を回ってみましょう。一日で全件制覇する方もいるとか。ドンピシャのお相手を無事見つけれるといいのですが、ある程度の妥協は覚悟してください、十中八九、生でのフルサービスですし。時間をかけてわざわざ来たのに、ビーチのみではもったいないです。

私はこの子を選びました。24歳ダヴァオ出身です。ここで働き始めて、ちょうど3年がたつか経たないかとのことです。着衣中だとあまりわかりにくいですが、なかなか良い巨乳具合です。これで筆者の「ゆりかごから墓場」まで腐ったストライクゾーンを持つ私なら3000ペソなら問題なく許容できますｗ　連れ出したので早く繁殖行為をしたいところなんですが、食事をとりたいとのことです。

嬢がいきたいとの事で、ダイビングショップなども併設しているBig Appleというイタリア風料理店に連れていかれます。サラダからピザやパスタ、肉・魚類が200－500ペソ程度で食べられます。フィリピン土着の料理が苦手な人は、食事の選択肢の一つに入れていれてもいいと思います。味は可もなく不可もなく、白人客も多いです。そんなことより飯を食ったら早くこの嬢のBig Appleで遊びたいです、妄想でペニスの集まる血流がパンツを突き破りそうです。

http://divebigapple.com/

Big Apple公式サイトです。

 

食事を終えて、私が投宿しているロッジに入ります。

Sabang Oasis Resort

http://www.sabangoasis.com/

 

 

 

5000円程度で立地は抜群ですが、セキュリティーに若干難があります。

セキュリティー面を気にする場合、他をあたったほうがよいと思われます。

 

さて、私もおっさん同様、生を基軸とした戦法をとっているので、万一の保険として、

シャワーや事後処理、陰毛処理は出来る限り念入りにしています。例えば直近のおっさんのインドネシア記事においての、一部の置屋などは水場すらない超ストロングスタイルだそうなので、そういった猛者の域にいつ達することやら。

私の能力だと現状では、ホースやたらいで洗うのが限界です。洗浄用の2リットルのペットボトルをぶん回してこれ見よがしに、怪しい置屋街をうろちょろしてみたいですなあｗ

シャワー保険のおかげなのかどうか知りませんが、海外風俗歴約15年間、性病はまだないです。性病になってからのが漢という意見もありますでしょうし、まだまだ私は未熟者のレイヤーでしょうね。

生にこだわると、追加料金や嬢が激怒しだすという事は世界の風俗で日常茶飯事でありますが、ここプエルトガレラではそれはまずないといっても過言でないでしょう。

 

全身リップ→生尺八→むこうから覆いかぶさって来る→体位も自由な形でズコバコです。

特に、コンドームをするか否かについての、いわゆる「伺い」というものもないです。

 

発射してから、

「これで、私とあなたのベイビーが生まれるね！」

とか、おちゃらけていますｗ

 

最近は、ドゥテルテ大統領率いるフィリピン全土で色々と厳しい政策もありますし、

もしも、この記事を読んだ方が生で逝けなかった・拒否られたという可能性もゼロではありません。かといって他の嬢も生が無理だとはあまり決めつけないでください。

ナマ交渉は店内ですれば万全策ですが、無理なものは無理なので次にいきましょう。

繰り返しますが表題の通り、中出しビーチアイランドと名を打っている限り、身だしなみなど最低限のマナーを持っていらっしゃる皆様の場合は、交渉も必要なしで自動で生で事は進んでいくことでしょう。

 

また、約束がショートでない限り、さくっとディスコの嬢を放流するのはプエルトガレラでは逆に厳しいです。近頃のヤンゴンでは早帰りばかりされてしまう報告を見受けられますが、こちらでは一人寝をしたいところで、金を握らせても帰ってくれないのです。小さいコミュニュティーの中で、ママ等のしつけが厳しいのでしょうか。

通例はAM6：00から帰ってくれるそうですが、気に入ったし、次の嬢を探す手間も面倒です。翌日の昼のマリンアクティビティー（シュノーケリングや、海の洞窟探訪）も一緒に行くことになって、旅行代理店のツアーデスクで申し込みました。コースは1000－5000ペソと色々と品ぞろえがありましたが、3時間程度のツアーを選びました。もし、いかれるのでしたら旅行代理店でプランをご相談ください。

東南アジアでありがちというか通過儀礼ですが、タカリのために途中で嬢の友達が乱入してきましたｗあまりかわいくはありませんでしたが、ハイテンションでムードメーカーになってくれたので、良しとしましょう

 

夜は砂浜沿いにの簡易性のデッキチェアーがついている、屋外レストランで食べることにしました。ここも観光客用なので、食べ物の心配はないですね。時によっては鶏や豚のデカい串焼き風のバーベキューもやってます。これはウマい！タイなどでは伝統芸能になっていますが、一定間隔間にファイヤーマンが登場して場を盛り上げてくれます。

特別なチャージなどはいらないので、何か2－3品、ドリンクの注文で問題ないですね。小規模なので迫力には他国に比べると欠けるかもしれません。