キルギスの首都ビシュケクで風俗！サウナでロシア娘と２発セクロス

おっさんです。こんばんわ。

それでは前回の続きです。

 

宴会中に酒を飲みながら、おっさんは風俗に行きたいなと思いました。←おせーよｗ

そりゃそうでしょう。

キルギスまで来て、ふふふ、オシュバザール見に来ました。
雄大な景色を見に来ましたとか、そんなバックパッカーなこと言いませんよ。おっさんですから。

ココにいるバックパッカーの人たちは、この後ほかの中央アジアへ移動する人がほとんどなため、VISA待ちをしています。その結果2週間くらいゲストハウスでだらだらしているのが一般的です。

そこでおっさんはふと思いました。

バックパッカーしてるなら、性処理どうしてるんだろう？

実はどっかで風俗行ってますよね？そこで、おっさんは夜遊びの仲間を見つけようと思いました。
おっさんはバックパッカーのお兄ちゃんにさぐりさぐり聞いてみました。

 

おっさん：いやーキルギスって何もないけど皆どうしてるの？？夜とか暇でしょ。何か遊べるところとかってないのかな？

男の子：いや、夜は僕らいつも酒飲んでだべってばっかですよ。ははは。

おっさん：あーそーなんだ。でも折角ここまで来たことだし、何かしたいよね。VISA待ちだけじゃつまらないし。

男の子：そっすねー！なんかあるといいですけど。あっそういえば外人とかは夜ディスコとかいってるみたいですよ。

おっさん：ディスコ？まじで？面白そうだね。おっさん行ってみたいなあ

男の子：いやっ、でもどこあるか知らないですよ。

おっさん：そっかー！（くっそおおおおおおお、そこは聞いとけよｗｗ）

男の子：あとそういえば、○○さんは今日とかサウナに行ったらしいですよ。

おっさん：えっ？サウナ。なにそれ？（ハイきましたわあああああああ！！！そうそうサウナよサウナ、でも知らないふりｗ）

男の子：実はこっちのサウナってエッチできるらしいですよ。しかも安いらしいです。

おっさん：まじ？困るなああ。おっさん風俗とかあんまり経験ないし（しらじらしい）

男の子：いや、すいません。変な話しちゃって。

おっさん：いいよいいよ。で、いつ行くの？

男の子：今でしょ！！！

ということで逝ってきましたわ。

 

結局、男は一緒でしたｗ。
まじめなバックパッカーの振りして、みんなで全力でサウナ行ってきましたわ。

風呂あがったばっかのやつもサウナにきました。風呂上りからのサウナ！！どんだけホカホカやねんｗｗ

さらに言うと、65過ぎのおじいさんも来ました。歳なんでそろそろ寝ますって言ってたのにｗ

女子が全員ドンビキでした。

 

いざ逝かん！！サウナへ・・・・・・エロイ奴らの集まりでしたよｗ

 

サウナに着くと、大人数だったので大部屋に通されました。

皆でビリヤードやったり、サウナに入ったりして待っていると、女主人が女の子を呼んでくれます。

待っていると、一気に10人くらい来ます。チェンジも可能。チェンジすると新たな10人が来ます。

何度チェンジしても問題ありません。ただ、時間がたつ分部屋の料金がかかるというシステムのようです。
そのため、大勢で行って皆で料金を割るのがべストです。

間違って一人で逝って大部屋を借りてしまうと損ですね。とはいっても安いですけどね。

女の子とセックスするのですが、キルギスのシステムは、2発が基本です。
時間内に2回やっていいのです。そのため複数でいったら1回ずつ交換もできます。
すごいシステムです。コンドームも2個くれます。

おっさんはチェンジを数回した後、金髪ロシア人の若い子で逝くことにしました。

それが、この子だ！！！！

いきなりティモテのCMに出てきそうな子が来ましたよ。もうね、最高ですわ。

キルギスは一番安くロシアを抱ける。噂は本当だったのです。
しかも、キルギスに住んでいる女の子は「まったく擦れていないのです」

ヨーロッパ風の顔立ちなので、何かにつけ、きつい感じで、ビジネスライクだと思っていたのですが、プロっぽさがないのです。

プロ嫌いのおっさんには高ポイントでした。

おっさん的に言って、ここは早く訪れるべきだった国だとおもいまいした。もっと早く来たかったです。

 

続きます。