こんにちわ。 おっさんです。
今までは東南アジアが基本で多くの国にいっても異国情緒を感じなくなってきたおっさんでしたが
昨日は東南アジアとは明らかに違う雰囲気やシステムに異常に興奮してしまいました。
そして、昨日の夜の興奮が冷めやらないおっさんは次の日も調査へと出かけました。
ここで、おっさんは考えました。
コストパフォーマンス重視のおっさん的に言って大部屋を借り切るのはいただけない。
おっさんは小部屋のサウナを探しに行きました。
その理由は、一人で部屋を借りても懐が痛くないように、小さい部屋を用意しているサウナを見つけようと思ったのです。
キルギスの人たちは、どうやら大勢の仲間で夜サウナに行くのが普通のようです。
その結果、サウナは大部屋ばかりという店が少なくありません。
おっさんが一生懸命探しました。そしてね、見つかりましたよ、みなさん!
それがこのお店!!! どどん!
どうですか?このサウナ。きれいなソファがあります。店の外観は結構普通なんですが、中は結構ゴージャスです。
部屋もかなりきれいです。温かみのある部屋でいいかんじです。 このきれいな部屋でロシアンとセクロス可能ですよ!
店の主人に頼んで女の子を呼んでもらいました。
ちなみに、キルギスでは女の子と遊ぶのはいつがいいと思いますか?
朝ですか?昼ですか?夜ですか?
間違っても夜はやめときましょう。夜はキルギス親父が仲間を連れてサウナに来ますから女の子が少なくなります。
したがって旅行者は昼過ぎから夜までに行きましょう。 夕方がベストだと思います。この時間だと、比較的女の子を連れた車がバンバン来てくれます。
おっさんはサウナ入り、10分くらいたつと女の子を載せた車が来ました。
そして昨日と同じく10人並びました。しかし、ここはスルー!かわいい子がいません。
おっさん「ニェーット(ダメ)」
女主人「OK、NEXT」
また10分くらい待つと女の子を連れたバンがきます。
そして・・・
うーん、微妙だ。微妙な女しかいないぞ。これは妥協で選んじゃダメだ。
おっさん「ニェーット」
女主人「WHY?」
そういうと、一人の女の子をよく見ろって感じで勧めてきました。
おっさん、実は押しに弱い人間です。
おっさん「ううううんんん、じゃあ ダーダーダー!(OK!)」
女の子は小柄で細く目が大きくかわいく見えました。
しかし・・・・・
部屋に行きよく見ると、これがびっみょおおおおなんですね。
ああ、やっちゃった。これは・・・おっさんあるあるですわ。
おっさんには良くある旅行序盤でプレッシャーと性欲に負けて適当な女を買っちゃって後悔するパターン!!!
仕方ない。やってやるさ!
つづく
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