こんにちは、ライターのAndrewです!
今回は、2019年の最後のドイツ関連記事となります。皆様、アジアを主戦場にしているところで食傷気味かと思われますが、ドイツ・ハンブルクを語っている場所は珍しいと思うのでお付き合いください。
タイトルの通り、ドイツの北部にあるハンブルク特別市のザンクトパウリ地区にある巨大風俗地帯‘Reeperbahn’「レーパーバーン」の情報です。別名、「世界で最も罪深い1マイル」とも称され伝説の欧州最大の歓楽街として未だに世界に君臨しております。
ハンブルク自体は日本語情報が少ないことがあげられます。しかし、意外と思われますがフランクフルト、デュッセルドルフ、ミュンヘンなどと比べて人口も多いのです。ドイツ国内でベルリンに次ぎ第2番目の規模の都市になります。
ただし、外国人居住者や観光客は前掲の都市群に比べて少ないため、英語の汎用性が限りなく低く、ドイツ語を片言程度や数字を覚えて行ったほうがよろしいかと思われます。
以下、ハンブルク空港、及びハンブルク中央駅からの行き方から遊び方を全て説明していきます。
Reeperbahn(レーパーバーンの)のあるハンブルク中心街までの地図(MAP)
空港から中心部までの地図です。
空港から電車でハンブルグ中心地へ行く
まずは、ハンブルクへのアクセスとして空港からの説明です。多くの欧州都市から直行便がありますので、目指すとなれば比較的容易な場所です。私はベルギー・ブリュッセルから飛びました。
ハンブルク空港に降り立ちましたら近距離鉄道であるS-Bahnで市内中心を目指すので一番簡単です。鉄道はハンブルク空港駅にて空港を始発駅として鈍行で進んでいく路線と、郊外へ進んで行く2路線があります。
プラットフォームでどちらに乗るのか混同しないように、アプリで時刻表と行き先とプラットフォームを確認しましょう。S1のWedel行きが中心街に行く各駅路線が正解ですのでご確認ください。
中央駅に向かう場合は所要約30分です。そのあと各々、皆様の宿泊ホテル等の最寄り駅で降車してください。
空港からタクシーでハンブルグ中心地へ行く場合
ハンブルク空港はハンブルク中央駅まで12km程度ですので、そこまで値段は張りません。約30ユーロ程度になります。わざわざ鉄道に乗りたくない方々にはお勧めできるでしょう。
ドイツ国内から鉄道でハンブルク中央駅へ行く場合
日本人になじみの深い代表都市のフランクフルトからICE(当地の最速新幹線)で4時間程度となります。デュッセルドルフからも3時間強かかります。
そのため値段も空路とさして変わらない鉄道は、少しばかり時間のハンディがあると言えるでしょう。唯一、首都ベルリンからならば鉄道でのアクセスも視野に入れることはできると思います、最短1時間45分程度です。
ベルリンはベルリンで有名なFKKのArtemis(アルテミス)がありますし、風俗旅行的にはベルリン観光絡みで来るのは悪くない旅程の組み方かと思います。
ただ、残念ながら、日本から首都ベルリンへ直行する飛行機はないため、どちらにせよフランクフルト・デュッセルドルフ・ミュンヘン等から長距離列車に乗るか飛行機で乗り継ぐことが必要です。簡素なマッピングですがハンブルクは地図で見ると位置関係がわかると思います。
ハンブルク中央駅や中心地からレーパーバーンへの行き方
ハンブルグ中央駅(Hamburg Haupt Bahnhof)から近郊列車S-BahnもしくはU-bahnにてレーパーバーンに向かいます。DB Navigatorを使っ て、自分に合った移動法を選んでください。ホテルの位置も加味して、最適なルートで向かってくださいね。
もし、1号線もしくはS-Bahn3号線を使われるならば、10分弱でHamburug Reeperbahn駅に到着です。乗車方法はアプリで買うか、切符自販機を使ってください。
ハンブルグの地下鉄3号線近くである、Hambrug Süd(ハンブルク南地区周辺)からも簡単に行くこともできます。乗車駅はRödingsmarkt駅になり、 St.Pauli Hamburug(ザンクトパウリ・ハンブルク)が降車駅です。こちらは16分程度の所要時間となります。
どちらの駅で降りても、レーパーバーン地帯の西端がSバーンのReeperbahn駅であり、東端がU-BahnのSt.Pauli Hamburug(ザンクトパウリ・ハンブルク)駅になるのでこの地帯を全て散策すると考えれば地理関係はあらかじめ覚えておいて損はないと思います。
タクシーはハンブルク市内で特に通勤時間帯に慢性的な不足になっているようです。流しのタクシーを捕まえることは朝などの時間帯では、かなり苦労します。大きめの駅(例えばハンブルク中央駅)で列をなして待機しているタクシーに乗車するのが当地の確実なタクシーの捕まえ方であります。
ですから朝発の帰り飛行便には、タクシーはあまりあてにはしない方がいいと思います。深夜に賑わっている歓楽街のレーパーバーンからホテルにタクシーで戻ることは可能でも、行きはタクシーでは行かれないこともありますので電車でのルートも覚えておいてくださいね。
さて、やっと次は欧州最大のエロい町レーパーバーンを斬っていきます。
レーバーバーンの遊び方、エロスセンター、飾り窓、置屋に赤線、立ちんぼ全部あるよ!
置屋風の箱モノ風俗店系
中に入ると、ソファに並んでいる女たちを選ばせる東南アジアにありそうな系統の風俗です。店員のおじさんやらおばさんやらが、システム案内をしてくれます。
最低20ユーロ20分ぐらいからだった記憶しています。各店ともにかなり小刻みに何分でいくらといったように、システム説明の際に聞かされました。それでも、最高でも1時間でも50ユーロ未満で程度しょう。必ずサービスの確認をしてください。事後の追金被害にあわないためには「おっぱいおしゃぶり+最低でもゴムフェラ」は最低料金で得たいサービスです。
一軒印象に残った置屋系の店はなぜかそういう志向のお店なのか理解不明ですが、ふくよかな若い女を集めた店もありました。そういう需要もきっとあるのでしょうか…。
断って外へ出てもだいたい、店員は笑顔でまた来てくれと言われたりして好印象です。営業時間は店によりますが、朝からやっている場所もあります。
飾り窓(Redlight District)・赤線地帯・立ちんぼなど
当地レーパーバーンはビートルズが、有名になる前に下積み生活を送って来た場所で有名でもあります。1960年以前より存在する風俗・歓楽街地帯です。夢見る若いミュージシャンには、ここが世界への登竜門でありました。
レーパーバーンにて夢はかなわずにドラッグ・酒・セックスに溺れる者も多く、風俗・快楽のメッカとともに音楽シーンの一部を担って来ていたのです。
その名残である証左なのか普通の観光客や団体観光客も結構な数来ています。そのため一部の飾り窓や赤線の通りは買春をするわけでもない一般人の観光客、ましては小さい子連れもいます。
一応、飾り窓や赤線地帯の入り口は封鎖されていて警官が監視しています。18歳以上男性オンリー入場可能、子供や女性はNGと注意喚起が書いてありますので。
私もあまり見切れませんでしたが、半分観光客が見物しているような飾り窓地帯の売春婦はBBAが多いですね。もしプレイするのはなら30ユーロで高すぎると思います。レーパーバーン地域で客引きをしているストリートガールズもしかりです。
立ちんぼの場合は値段交渉になるので、もしかしたら10⁻20ユーロで買えてしまえそうな雰囲気でした。安さを求めればかなりいい線に行くかと思われます。
また立ちんぼは、カメラを向けると一斉に立ち去ってくれるので、しつこい勧誘にはカメラで顔を撮ってやりましょう!ネタとしてみるのはいいですが、安くても積極的に買う必要はないと思います。
ハンブルクのFKK情報
ハンブルクのFKKと言えば、Babylon(バビロン)が有名です、二番手に上がるのがAtmos(アトモズ)でしょうか。
今回は、私はハンブルク初訪問であり、レーパーバーンに十分満足したので行っておりません。読者の方々に北ドイツ情報について詳しい方達がいれば活発に議論していただきたいと思っております。
現在、日本語での海外エロブログは数あれど、ハンブルクに関して風俗旅行者目線に特化した詳細記事はこのブログだけです。
健全な観光案内としてのレーパーバーンの記事はたくさんありますが。FKKは参考情報のために簡単にBabylonとAtmosの情報を提供します。どちらかというとBabylonの方が市街に近く評判がいい模様です。
‘Babylon’
住所:Süderstraße236 – 238, 20537 Hamburg – Mitte
通常入場料 65ユーロ(各種割引料金あり)
一発最低単価 50ユーロ
営業時間:正午オープン、閉店時間は(日)~(木)午前2:00まで、(金)(土)は午前4:00まで
‘Atmos’
住所:Großmoorring 1, 21079 Hamburg
通常入場料 65ユーロ(各種割引料金あり)
一発最低単価 50ユーロ
営業時間:午後1時より午前4時まで営業
これぞ真打ち!数えきれないほどのエロスセンター
エロスセンターはフランクフルトなどにもありますが、レーパーバーンは規模が違います。さすが世界で最も罪深い1マイルです。通りを歩いては巨大なエロスセンターだらけで、目が回ってしまいます。
マクドナルドの隣はエロスセンター、銀行の隣はエロスセンターという有り様です。ここでの中心的な遊びはやはりエロスセンターになると思われます。どんどん突入して上へ上へとあがって品定めをしましょう。
さすがドイツ、どこの地域に行ってもルーマニア嬢の出稼ぎばかりです。そこは新鮮味に欠けてちょっと残念なのですが、少なくとも地域で多いときには1000人以上は稼動しているので好みの子が見つからないことはありません。
夕方以降がやはり一番いいラインナップになると思われます。あと他地域と違い、ハンブルクに外国人の客は少ないため、ルーマニア嬢が英語を介さずにドイツ語しかできない場合もあります。ここまでローカルな場所だとは私も思いませんでした。駅でもレストランでも片言ドイツ語が必要になってきます。
エロスセンターの料金ですが30⁻50ユーロ(概ね30分から1時間)だと思います。慣れないところを見せたりするとなめられて追金が発生したりしますね。
繰り返しますが、「おっぱいなめ+最低でもゴムフェラ」は最低料金で交渉して得たいサービスです。ルーマニア人の娼婦は金にがめついですが負けないようにお願いいたします。
エロスセンターは嬢自身が個室を借りて営業しているので、家賃料が払えなくなると嬢たちは逼迫してしまいます。そのため、あまり売れてなさそうで家賃問題に悩まされている子を見つければ格安なオファーを得られるかもしれませんよ。店によって営業時間が違いますが24時間営業が多いでしょう。
エロスセンターや風俗・夜遊び関連の店の営業時間
- エロスセンターや飾り窓は毎日ほぼ24時間営業
- ストリップバーなどは夕方から早朝まで
24時間営業しているエロスセンターや飾り窓が、多くをしめます。
というのもエロスセンターや飾り窓は、女たちが部屋をオーナーから借りて家賃を払って営業しているためです。
推奨時間としてはエロという産業上、午前中~夕方前までは寝ている女が多いと思われますので、夕方以降がベストだと思います。
昼のみ営業やら夜のみ営業の別の形態の風俗店もありますが、やることは一緒です。
24時間という言葉を強調しているのは、皆様がいつどんなタイミングでハンブルクに到着しようが簡単に遊べるという状況です。機会があれば是非トライすべきですね。
(*例外としてクリスマス等の大きな祝祭日は通例、女はほぼ帰省などでいないでしょう。)
レーパーバーン周辺の治安状況や注意点など。
レーパーバーン(ザンクトパウリ地区)は在住者や旅行客に対して治安が悪いので近づくなと言われています。
ただ私が感じたところ、確かに怪しい街並みで路上に薬物中毒者が徘徊していたり、ホームレスが段ボール越しに寝ていたりしていました。
ただあくまでドイツ国内基準で見ればちょっと治安の悪い場所なのでしょうが、音楽の街としての訪問のためのツアー旅行者達もおります。また、通りで映画撮影を行っている風景も見たので注意をすれば、犯罪に巻き込まれるようなことは少ないと思います。前後不覚にはくれぐれも陥らないようにしてくださいね。
世界中どこでも、風俗地帯というものは極端に治安を悪くしてしまうと客が全く来なくなってしまって、商売あがったりという事態になってしまいます。そこは地元の方々がよくよく〆ていることでしょう。
ハンブルグのエロスセンターでの体験談
時間的に制約がありましたので、私は24時間営業と大きく掲げられている店を攻めました。店に入る入場料等はありません。私の経験則上、エロスセンターは上に行けば行くほどやはり質が上がるのは気のせいでしょうか。
欧米・中南米では東洋人はほとんど中国人と見なされやすいので「チーノ、チーノ!」「你好!」などと呼ばれることが多いでしょう。でも、決して全てにおいて悪気がある言動ではないです。下手に差別とばかりに受け止めネガティブにならないでください。
まずまず、妥協点を超えるルーマニア嬢と目があいます。そんな中、ドイツの風俗産業に従事するルーマニア人は強者です。見事にどこでも’Japanisch?’と聞かれ、ヤパニッシュ(日本人)であることがばれてしまいます。
ドイツには色々な都市がある中で、なぜハンブルクで働いているのかが気になります、もっと国際都市の高級FKKのが相応しい容姿の女も見受けられました。それにしても、ルーマニア人的には買春に来る東洋人はほぼ日本人ということはお決まりの事実なんでしょうね。彼女たちの出身地を尋ねると、だいたいルーマニア黒海沿岸のコンスタンツア近くと言われることが多いです。
会話はこちらが英語で話しかけて、向こうは私にもわかるように片言のドイツ語で話してきます。実際、ハンブルクのレストランとか道端で人に話しかけても大体こんな感じです。たまに英語が流暢な人に出会えればいい方ですね。
風俗で会話を重視したい、嘘でもいいから嬢の作るストーリーを聞きたいとなると、これまで上がっている有名なFKKに行くことをお勧めします。ここは低価格・コスパ重視でそれなりの女とハメる場所です。贅沢は言えません。
この地域の勃興はハンブルク国際港の船乗りの荒くれ者の男たちの性欲を満たすところで、売春婦も結構殺気立っています。
かなりシビアにお仕事は進んで行きまして、一回発射すれば個室内のシャワーを浴びて終了です、シャワーのないお店もあります。
事後のチップ等は必要ないですが、プレイ中に契約外(例えば口内発射など)をした際に、+10ユーロ払うと約束したならちゃんとお支払いをしましょう。NNも交渉次第でいける可能性もあります。
ただし、いくらかかるかはわかりませんが。FKKと違い、完全に個人同士の交渉ですので嬢が約束を呑めば問題ありません。次回、私がハンブルクを再訪するときに必ずこの件は確認してまいります。
パワーが有り余って何発も行ける方は、喫茶店やファストフード店で休憩をしつつ、色々なエロスセンターを回ることをお勧めします。休憩を挟んでいろんな店に行ける、店の種類の豊富さもあります。ショーパブ、ストリップ、ミュージックバー、あとやたら大人のおもちゃ屋も多いといったところでしょうか。
どこの店に行っても共通しているのはセックス関連です。
FKKはどうもインターバルの時間が落ち着かない、営業が来るので嫌いという方もいると思います。そういう方に手っ取り早く多くの選択肢から選べるのがレーパーバーンの特権であると言えるでしょう。
それでは、長々と読んでいただきましたが、皆様の興味を引けたら嬉しいです。他の日本人はめったに行かないハンブルク開拓を大いに期待しております!
コメント
やはりおっさんとAndrewの記事は質が高いなw
金があればビジネスクラスでドイツ、エロ旅行に行ってみたい!
おっさんもドイツに行って分かったんですが、リモアのスーツケースをドイツの安い店で買って日本で転売すると航空券代くらいになりますよ。
小さいサイズを3つ買うか大きいやつを2つ買えばいけます。
ということなので、金がなくともドイツ旅行は行けるにはいけますw
R さん
毎度コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます!
東南アジアのフライトって大体6-7時間ぐらいですので、
それプラス4-5時間ぐらいおまけだと思ってなんとか耐えてください。
さて、私は今からネシアに行ってまいります。
お世話になっております。
度々このブログを拝見している者です。
おっさん殿は過去にヤフオクで中学の制服を購入した経験があるようなので、質問させて頂きます。
今、某中古制服通販サイトで制服を買うのか、それとも某jk向け洋服ブランドでなんちゃって制服を買うか悩んでます。
制服通販サイト
・個人情報を入力する必要あり
・オークション制
・ガチの制服を買える!
jk向け洋服ブランド
・質は本物の制服とほぼ同じ
・Amazonのアカウントを使用して支払える
・少し高い
正直制服通販サイトに個人情報をできれば入力したくないけど、ガチの制服やjcが使ってたテニス部の服は欲しいので、とても悩んでおります。
おっさん殿の体験としてやはりガチ制服というだけで興奮度は増しますか?
お手数おかけしますがアドバイス頂けると幸いです。
ガチの制服は興奮度が違います。
ぜひ本物を購入してください。
ヤフオクでも売っていますし、匿名配送もあります。
さらにいうと、その中古制服通販サイトで購入するときに匿名配送が可能か聞いてみるのはいかがでしょう
ossann さん
ご返答ありがとうございます!
出品者によっては匿名配送は出来ます。
しかしながら、会員登録の際に個人情報を入力しなければならないのです。
ちなみにヤフオクの制服(匿名配送可能)を調べましたが、いまいちピンと来ませんでしたよ。
それと質問がありまして、もし貴方がもう1着制服を買うとすれば
1 自分が好きなデザイン
2 日常生活で見かける制服
のどちらを買いますか?
自分が好きなデザインを選びますよ。自分が興奮するためなんですから。
すみません。コメントを書いている途中なのにコメント投稿してしまいました。
おっさんの意見を参考にした結果、制服通販サイトに会員登録しまして、無事に黒ローファーを落札できました!
うまく行けば某中学の冬服(ブレザー+スカート)も落札できます。
あとはブラウスとリボンタイと紺ハイを揃えて、空気嫁を買えばとりあえずは完成です。
ちなみにおっさんは制服の収集癖ってありますか?
黒ローファーいいですね、履かせたままハメたいです。
空気嫁ではなく、アジアの若い女の子に着せて楽しんでください。
おっさんならそうします。
制服の収集癖はないので、いつも同じ制服でハメています。ですが、そろそろいい制服だったら買って今のはおさらばしようかなと思います。
松本様、お忙しい中返信有難うございます。
今は色々と入り用なので、いつか東南アジアに行くことを夢見る日々です。
実は私はもう一つ悩みがあります。
それは「どうやって童貞を卒業するか」です。
今は27歳、童貞、自閉症スペクトラム(自己診断)、貧乏というなかなか厳しい状況です。あと少しで魔法使いになってしまうのでいよいよ重い腰を上げました。
1.まずは日本人と合体して、その後東南アジアへ行く
2.それともいきなり東南アジアへ行く
この2つのどちらが良いと思いますでしょうか?
これらとは別に松本様のお考えや私へのアドバイスがあれば何なりと仰って下さい。
モテるためなら他者からの厳しい意見も受け入れるつもりです。
お手数おかけしますが、宜しくお願い申し上げます。
1です。
厳しい意見が欲しいとのことなので答えます。
こんなところでアドバイスをもらうようではダメです。
風俗という手段があるのに、27になるまで女を知らんというのはいけません。
さっさと風俗行ってこい!ということです。
黄金マスク氏ティファナのホンコンジェントルマンズクラブは
レベルが高いと絶賛してるようです。
Gレビュー見ると会計トラブルとか色々ある店のようですが。
金貰ってるのかもしれませんね。もう業者ですな。
ossann さん
貰ってるのはもはや明白でしょう。
ソウルの按摩編でも同じ事してましたし。
儲かりますなあ