地球の裏側 夜遊び紀行~コロンビア首都ボゴタ編 風俗情報まとめ

しばらくぶりの執筆になります、世界の風俗ライターの「Andrew」です。

今回、コロンビア・ペルー・チリを歴訪してきたので報告いたします!

 

最初に注意です。南米は治安が悪いので、フィリピンなどで怖いと感じる方は出来る限り渡航を控えていただいたほうがいいです。歩きスマホも写真撮影もできる限り少なくしてください。特にiPhoneを持っているのを見られると狙われます。地図確認等は安全な場所で注意して立ち止まってしてください。

大惨事になってしまっても、当方は責任を取ることは出来ませんのでご注意お願いします。

もしこの記事に対して興味を持ち、万全の体制で渡航を計画されるのであれば記事をアップした冥利につきるとは言えますが。

*コロンビアペソのレートは現金両替・ATMの換算率はかなり場所により、ばらつきがあります。1000コロンビアペソ=38-50円。2017円11月後半のレートです。ですので、記載の日本円はわかりやすいように概算していますが、若干前後することもあると認識してください。

 

早速、ボゴタの風俗・エロについて書いて行きます。

ゴーゴーバーに似て非なるもの、立ちんぼ、ストリップバー(施設の2階でセックスします。)がメインとなります。安い置屋やマッサージパーラー(ひな壇などはありません。)もありますが、置き屋は質の面でもお勧めは致しません。一方で高級エロマッサージならもしかしたら良い姫がいるかもしれませんね。

まずは有名な「サンタフェ地区」からレポートしましょう。

 

1.そもそも、サンタフェ地区の風俗地帯というのはどういう所なのか。

 

サンタフェ地区の概論や地図

 

周辺地区も含めた位置関係です。

これが大まかなサンタフェ風俗エリアになります。

海外でよく言われるRed light district、赤線地帯といえばそうなのですが、ストリートガールがわんさかいます。そしてゴーゴーバーの用な設備がある店がたくさんあります。ただしゴーゴーバーといってもポールダンスの棒はついているのですが、誰も踊っていないことが殆どです。女は椅子に座って携帯をいじって暇つぶししています。

店に入って様子を確認してすぐ出ればお金は取られませんが、座ったりするとボーイが飲み物の注文をせかしてきます。ビール、4000コロンビアペソ(約150円)から10000コロンビアペソ。(約380円、ソフトドリンクも水もコーラも値段は変わりません。)と店によって値段が違います。

たまにプロモーションでビール3本で10000コロンビアペソ(約380円)という店もあります。

しかしこれには、裏があってドリンクの正規料金がどこにも表示されていないので、ボーイが小銭稼ぎで3000-4000コロンビアペソ(約120円‐150円)をネコババするために値段をふっかけることもあります。少額ですが、一応気にとめてください。

 

サンタフェ地区へのアクセス

 

皆様がどこへ泊られるかは自由なのですが、治安が安定している新市街に泊まるのをおすすめします。(ウサケン地区と言われるビジネス街が安定していてベストですね。)

 

ウサケン地区の周辺マップです。

 

ただし、ここからだとタクシーでも1時間弱ぐらいかかってしまいます。タクシーの料金は初乗り2800コロンビアペソ(約105円)で始まりウサケンからサンタフェまでの移動には10000コロンビアペソ程度(約380円)なので、値段は気にせず乗れます。

 

しかし、サンタフェまで遠いのは面倒という方へ。サンタフェが旅行の目当てであるならば、旧市街の観光地帯のラ・カンデラリア地区周辺に泊まるのがいいでしょう。ボゴタにはトランスミレニオというバス専用道路の交通手段があるのですが、非常に分かりにくいシステムになっており、迷ってる時間も無駄なのでタクシーですね。

スペイン語が流暢であれば色々乗ってみて駅員さんや一般人に行き先までどうやって行くか聞いてください。基本的にコロンビア人全般は笑顔が売りであり愛想が良く親切です。

タクシーでは「サンタフェ・ピシーナ・チーカス(チーカスは中南米で売春婦の隠語)」とでもいえば通じます。

 

ちなみに旧市街は観光地ではあるのですが明らかな貧困層のたまり場で、身なりの汚い現地人ばかりです。町を歩いていてこれほどまでもデブスが多いのはなかなかない状態です。

その一方で新市街は身なりのきれいな白人・ラテン人等が生活をしていて、まさに10㎞-20kmぐらいの距離で異世界になります。

そこでは、皆様が想像するようなコロンビア人女性の綺麗な特徴の金メッシュヘアースタイルもたくさんいます。

 

日暮れのサンタフェ地区の外の様子です。

 

③女との交渉等について

 

コロンビア人、しいては南米人は町中で絶滅危惧種のように存在しないアジア人に対して、別に特別歓迎もしないです。その代わり、特に目立った差別もありません。要はフラットだということです。アジア諸国であるような日本人だからと言って、バーや立ちんぼなどでいろいろな女が代わる代わる攻めてくるといったことは、ほぼありません。自分の気に入った嬢がいれば声掛けでも合図でもしてください。一方で、ボーイは選べ選べ!とうるさいので、ボーイに全員連れてきてもらっても構いません。

呼び寄せたにはいいですが、かなりのスペイン語能力がないと全く会話になりません。南米では英語の存在感はゼロに等しいと考えて構いません。

 

スマートフォン等のグーグル翻訳等で会話するのも可能ですが、いちいち面倒です。むこうも飽きてしまって、そんなに付き合ってくれる暇もないです。彼女たちは早くセックスしてお金を稼ぎたいだけというのを再認識してください。

 

しかし、交尾をすることは一緒なので会話で間が持たないためすぐセックスのお誘いと値段交渉になります。この値段がどれぐらいボラれているのか、正規料金との乖離はどれほどなのかわかりません。参考に、80万~100万コロンビアペソ(約3000円‐3800円)で2階のやり部屋の使用料コミコミです。コロンビアに詳しい方、私がもし高いお金を払っていたりしたらすみません。

 

時間は20分から30分ぐらいだったと思いますが、時間を過ぎると部屋に強烈なノックの嵐が来て強制退室を促されます。できる限り早く発射して外に出ましょう。

 

また、女によってはお持ち帰りが出来ます。ペイバーとかバーファインとか言わずに、

‘Exit Fee’と欧米人には言われてるようです。でも持ち帰りは高いですし、2階で済ませるのがいいかと思います。そもそも、ホテルに連れ込めるのかわかりません。

なぜなら、コロンビアのホテルは安宿でも治安面から鉄格子等に覆われており、呼び鈴を

鳴らして、従業員から顔パスで重厚な扉を開けてもらうシステムです。

確実に連れ込みはバレます。ホテル次第だと思いますが、持ち帰りをしたい方はホテルの従業員と交渉するか賄賂を渡すしかしかないと思います。

もしくはラブホテル使用ですかね、しかし寝ている間に身ぐるみはがされたらシャレになりません。

 

サンタフェのゴーゴーバーの典型的な入口です。

 

内部の様子です、現地人でにぎわっています。

 

 

④プレイスタイル・女の質について

 

これは私が訪れた南米の都市共通ですが、残念ながら日本でいう、ちょんの間スタイルです。ゴムフェラ・ゴム姦でさくっと終ってしまいます。ラテンのセックスとイメージして期待してもそれは裏切られるので覚悟しましょう。追加金額でナマで交渉できるスペイン語能力があったらいけるかもしれません。ただ無理な中出しや過剰なリクエスト等はやめたほうがいいです、屈強なセキュリティが何人も店にいますので。

 

また女の質でありますが、ボゴタのサンタフェ地区に限るとレベルはあまり高いものではありません。その分、一発単価が安いのかもしれませんが。あくまでローカルの労働者用の地区ですので安かろう・悪かろうは我慢すべきでしょう。何件も何件もはしごしたら、もしかしたらあなた好みの娼婦に出会えるかもしれません。皆様が当たりくじをひくことをお祈りいたします。

全般的にぽっちゃりというよりも、太目が大半なので厳しいところです。また、オカマに注意です。アジア人のニューハーフ・シーメールはなんとなくわかりますが、南米人のレディーボーイは区別が難しいですあ。まあ、自分さえよければやってしまうのもありだと思いますがw

また、人種ですがサンタフェではスペイン系の白人は少なくラテン人が多いですね。

なかには黒人もいます、でも人種でどれが一番かわいいと思うかは人それぞれですね。

色が白けりゃかわいい、黒ければブスといったわけではありませんので。女の分布年代は20-40歳ぐらいまでと推測します。

 

また、サンタフェ地区には風俗と関係なく普通のバーもあります。かなり格安です、スーパーマーケットと大して値段が変わりませんので、休憩に使ってもいいでしょう。

 

 

愛想のよいお姉さまが一人で切り盛りしていて、地元民にも人気の店のようです。

狙い目の時間や徘徊するにあたって注意事項

 

サンタフェの風俗街は昼からもやっているそうです。でも、日暮れの20時以降~24時ぐらいまでが女がたくさんいて選択肢も多いと思います。

サンタフェ地区に入ると怪しい公園が近くにありますが、そこは治安が悪く不審者も多いです。しかしネオンがピカピカしている一帯は、彼らも商売柄、治安を維持しているようで、そこまで危険は感じませんでした。警察も見回っています。

ただし、ジャンキーの売春婦が奇声をあげて叫んでいたりうろついたりしていますが「気にしない・目を絶対に合わせない・声をかけられても無視」をすることを徹底願います。

ちなみに私が泊まったホテルはサンタフェ地区から徒歩20分ほどなのですが、深夜に歩く場合はさらに警戒レベルを上げてください。道中では前後左右に目を張り巡らせて不審者がいないか50mぐらいの視野で見てください。不審者を見つけたらすぐさま避けてルートを迂回しましょう。行き帰りも心配ならば安いのでタクシーでも全然かまわないと思いますが。

 

2.その他の風俗・夜遊び

 

‘Calle 68, Carrela17’ (カジェ68、カレーラ17)の置き屋群

なんの因果かわかりませんが、サンタフェの隣の地区のチャピネーロ地区に滞在していた私のホテルから徒歩3分でした。しかしながら、このネット情報は偽情報か情報が古いです。何度も回っても全くオキヤらしきものを発見できませんでした。ですので、この地帯にわざわざ足を運ぶ必要はないでしょう。

 

②高級ストリップクラブ・ナイトクラブ

コロンビアだけでなく、南米の特徴ですが基本的にストリップやナイトクラブも2階の個室でセックスするというところが多いです。その分、ストリップショー自体はほとんど楽しめません。

裸踊り鑑賞よりも待機してる女と交渉するのが基本のようです。店にもよりますがセックスは200万コロンビアペソ程度(約7500円)です。気に入ったらまずは隣で話してみましょう。

ドリンクはおごらせられると思いますけれど。またストリップクラブ・ナイトクラブは10000-20000コロンビアペソ(約380円-760円)を入場料として払います。ビールも一杯20000-30000コロンビアペソ(約760円‐1140円)なのでとりあえず高いです。

小銭の不正請求は高級クラブでもボーイがしかけてくるのでご注意を。また、裸踊りを終えた女たちは客席全員に回り、チップを求めてきます。拒否すれば問題ないのですが、他のお客たちはチップを払ってました。チップ払えば、多少接客してくれるようです。

開店は21;00が基本ですが、23:00ぐらいに出陣したほうがいいと思います。

女がたくさん出勤してくるのはそのぐらいの時間です。

さすがに安風俗のサンタフェと違い、レベルの高い女が多くいます。美女を発見したら、呼びつけるか笑顔で捕獲してください。

2階で30分程度と短い時間かもしれませんが、お楽しみください。1時間コース等もあり倍額よりもちょっと安く値引きしてくれます。

 

③按摩・マッサージパーラー等

 

市街地を歩いているとエロマッサージのチラシを配っていたりします。

基本料金は20000コロンビアペソぐらいですね。チラシは女の下着姿みたいな紙なのでエロマッサージというのはすぐわかります。女を選んだら健全なマッサージ等はほぼなくて、スペイン語があれば違うかもです。

これもすぐにちょん間プレイになりポンチが隆起したら、いわゆる「バッチ来い」スタイルです。手こき等ライトなサービスもあるので50万-200万コロンビアペソ(約1900円-7500円)で楽しめると思います。

格安でコロンビア人とサクッと事を済ませるのも、質を求めて高級クラブに行くのも皆様次第です。両方楽しむのがいいと思いますけれどね。

今回、あまりにたくさん注意喚起をしてしまいましたが気は絶対に緩めずに警戒していれば、現在のコロンビア・ボゴタの治安は歩けないようなひどい状況ではありません。ただ、現地人ですら安定地域を除き歩きスマホは絶対しません。気を付けてくださいの一言です。

 

 

以上でコロンビア・首都ボゴタの風俗情報の解説を〆たいと思います。

次回はコロンビア美人9割のの産地といわれる、コロンビア第二の都市メデジン編です。

基本的な遊び方・システムはボゴタと同じですが、楽しみにしていてください。

 

この記事を書いた人

Andrew
Andrew
横浜が生んだ買春トラベラー

秘境の風俗はAndrew氏に任せろ。バンコクはお前らに任せたw

っておっさんが言ってました。

コメント

  1. TAKA2017年12月18日 00:19

    なかなか
    刺激のありそうなコロンビア面白そうですね⁉︎
    自分は最近はタイ〜ミャンマー〜インドネシアと近場ばかりの所で少しマンネリしてきたところです⁉︎

    小心者のTAKAは
    コロンビアはまだまだなので(o^^o)
    来年はキューバに遠征を考えてます⁉︎

    返信
    • ossann2017年12月18日 10:36

      キューバもコロンビアもアジアとは比較にならない治安だと思うので、気をつけてくださいね。
      おっさんも行きたいのですが、なかなか予定が作れず挫折しております。

      返信
    • Andrew2017年12月18日 13:00

      TAKAさま

      キューバは水・電気不足やインフラが20世紀レベルで苦労。
      コロンビアはまあ昔に比べれば治安が各段に良くなっていると聞きます。

      この後出てくる、ペルーは遺産好きでなければ行く必要は皆無です。
      国民ほぼすべてボッタくり野郎共で、愛想も悪いし、
      今までの訪れた国のワーストランキングに入ります。

      返信
      • TAKA2017年12月19日 16:50

        Andrewさん、こんにちは。
        ラテン系の方はスパンが情熱的と言われてるので⁉︎しっかりと身体を仕上げていきたいと思います(^^)
        南米の記事も楽しみにしています⁉︎

        返信
        • Andrew2017年12月20日 23:21

          TAKAさま

          こんにちわ。
          私の♂としての魅力が足りないからかもしれませんが、
          南米で激しいスパンはあまり期待しないほうがいいです。
          体ももちろん大事ですが、スペイン語の習熟を頑張ってくださいね。
          それが一番の激しいセクースへの近道ですw

          返信
  2. Pon2018年3月5日 20:16

    初めまして、ポンです。
    ボゴタならずメジデンの投稿も非常に興味深かったです。
    結論、Andrewさんの投稿を見て「ストリップクラブ」が良さそうに感じました。

    ボゴタの高級ストリップクラブ・ナイトクラブもサンタフェエリアにあるのでしょうか?
    おススメのお店がありましたらアドバイスをお願いします。
    また、ストリップクラブで比較すると、好みもあると思いますが、メジデンとボゴタどちらがおすすめですか?

    ご助言よろしくお願いします。

    返信
  3. Andrew2018年4月7日 01:55

    Ponさま

    コメントありがとうございます。
    そして相変わらずの返信の遅さに申し訳ありません。

    ボゴタのサンタフェはどう贔屓目にみても
    労働者階級の息抜きの場所です。
    とても、外国人がわざわざ行くほどの女の質はありません。
    何週も回ってたまにロリがいたりしますが、、要注意ですね。

    ボゴタのストリップクラブについてですが、
    目立った広告はありませんが、
    金が回るビジネス街のウサケン地区を中心に探してみればいいかと
    思います。

    ボゴタとメデジンどちらがいいかと言いますと、
    女の質は圧倒的に美女の産地メデジンです。
    ただ、ボゴタとメデジンの違いは
    白昼堂々でも治安の悪さが見えてしまいますので、
    ハイリスクハイリターンですね。

    検索すればメデジンは既に安全な街で、全くの不安はないと
    出てきますが、、、そういう方は
    メデジン在住でスペイン語堪能で現地でも知り合いがいる人の
    意見だと思います。

    私個人の意見としてコロンビア人の善良な市民は愛想も良くて、
    親切な人が多くて魅力的な国だと思いますが、

    一方で貧困な若年層が公園でコカインを堂々と吸って奇声をあげたり
    しているので一長一短です。

    とりあえず、ボゴタのサンタフェは大したことないので、
    風俗目的で格安コロンビア美女をゴムありで抱くならば、
    もう一つの記事で上げているメデジンのストリップ2件に行ってみてください。

    返信
  4. ポポン2018年11月19日 13:41

    こんにちは。ボゴタのストリップのお店の名前はお分かりになりますでしょうか?できれば怖いので、高級なお店を・・・

    返信
  5. Xavier2019年1月25日 13:05

    文中に出てくる「80万ー100万ペソ」と「50万ー200万ペソ」というのはそれぞれ「8万ー10万ペソ」と「5万ー20万ペソ」の間違いだと思います。

    返信

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