美女の都、コロンビア・メデジンのおススメ風俗店情報

こんにちは、Andrewです。

前回のコロンビア首都のボゴタに続き、第二都市のメデジンのレポートです。

メデジンってどんなところ?

 

コロンビアの首都の「ボゴタ」は聞いた事がある方も多いと思います。

でも、第二都市のメデジンを「南米のバンコク」と呼ばれている事を知っている方は相当な博識のエロい方だと思いますw

 

標高が1495m、気温は年間固定で15℃-25℃でほぼ固定されており、とても気候的に年中過ごしやすい「常春」の都市と称されています。

一方で標高2640mの首都ボゴタ8℃-15℃程度で年間固定で寒いので、メデジン人は「ボゴタは冷蔵庫みたいだ、暮らせない」と言っています。

そのメデジンなのですが、私がボゴタからメデジン向かうということ言うと、みんな口を揃えてボゴタ人は、「メデジンはイイ女が一杯いるぜ、グへへへ。」と言ってきました。さて実際はどうなんでしょうか。

 

そんな情報はあまりあてにはしてなかったのですが、確かにコロンビア人の女優やモデル等の、ほぼほぼメデジン出身です。

私も色々と情報は一応キャッチしていて元々、メデジン旅行は予定は入れていました。しかし、いい意味で期待を裏切った個性的な都市でしたので2泊3日で短かったと若干後悔しましたね。

空路を経て空港からタクシーでホテルへ行く山道の道すがらから街中に入ってくると、窓から見えてくる景色は全くボゴタと毛色が違います!

小さいながらも町は綺麗に整備され、スペイン系の白人美男美女をすぐさまたくさん発見することが出来ました。

 

「お、これは期待できるな!同じ国なのにここまで雰囲気が違うとは!」

という第一印象です。

 

下記のジェラス公園近辺の画像です。

 

今回は若者用のパブ密集地区であり治安が安定しているParque Lleras(ジェラス公園)周辺に泊まりました。ジェラス公園も深夜になると質の良い、立ちんぼが出現します。

やはり200万コロンビアペソ(約7500円)です。200万ペソががそれなりのレベルの女の相場のような気がします。

ただ一歩、大通りに出ると現地人からジロジロ視線を浴びることもありますし、ボゴタよりも危険な雰囲気が伝わってきており緊張します。2016年11月19日に日本人学生のバックパッカーが強盗に抵抗して射殺された場所でもあります。十分に気を付けて貴重品、スマホは路上で極力出さないように繰り返します。

さて、早速風俗情報に移ります。

セントロ地区の風俗、夜遊びスポット

 

セントロ地区のParque Berrio(べリオ公園、一応中心地であり電車の駅もあり。)

ここは夜になると治安が最悪になるようです。

夜にタクシーで私がここに行くことを運転手に伝えると、十分前後左右気を付けてくれと言われました。

到着したべリオ公園はかなり猥雑な印象で、路上で物売り、何をしているのかわからない浮浪者や怪しい人間がたくさんいます。黒いビニール袋で麻薬を吸ってる不良少年少女も見られました。

 

この画像の太目の銅像があるあたりが立ちんぼ・座りんぼ地帯です。数は多くはありません。男女混合の若者グループが、仲間内の女を斡旋しているようでした。

ここコロンビアは凶悪・軽微とわず若者の犯罪率が高いのでここは自重しました。特に可愛かったわけでもないですしね。

 

セントロ地区のゴーゴーバーや置き屋など

住所はGPSログ等を取るのを忘れてしまいましたが、セントロにもボゴタのサンタフェのようなエセゴーゴーバーもどき置屋が数件あります。ここはタクシーに頼んで教えてもらいました。

わざとグルグルと街を周遊されてしまい先ほどの Parque Berrio公園 or 駅から徒歩圏内なのにひたすら町中を走り回られました。

このドライバーはあまり風俗店に無知なようで、知り合いの風俗通の友達に電話したりメッセージを送ったりと色々調べてくれて、予算はいくら?なども含めて聞いていました。50000コロンビアペソ(約2000円)とリクエスト。

最初は性善説でドライバーを信頼していたのですが、あまりに時間がかかりすぎます。

あまりにも、長い間行く当てもなく走り回られてるのに耐えられなくなったので、タクシーメーターが15000コロンビアペソ(約600円)程度超えたところで、私も「そろそろ見つかっただろ?じゃなきゃ降ろしてくれ」と主張したらすぐ、前回のボゴタ記事で紹介済みのコロンビア式のエセゴーゴーバー式の店につきました。

仕組みはボゴタで分かっていたので、水を注文します。酒を飲むとセックスは出来なくなる体質及び、加齢のせいですね。水のくせに10000コロンビアペソ(約400円)とられてしまいました。

なんとなく、店構えから予想していたとおりここも格安ローカル店で美女はいません。嬢は20人ぐらいいたと思います。あまり長居もする気がなかったので、ぎりぎりちょいぽっちゃりで通用するような23歳の女を選びました。

料金は部屋代込み30分80万コロンビアペソ(約3000円)です。前回も書いた通りロングコースはちょっと安くなります。夜も遅い時間だったのでさくっと終らせホテルへ戻りました。

 

セントロのエロマッサージ

コロンビアの風俗の要はストリップバー一択なので、かわいい子をマッサージ店で見つけることは難しいと思います。わざわざ無駄打ちする必要もないでしょう。

お体がお疲れの方は健全なマッサージ店にいかれるといいかもしれませんが、マッサージはなくすぐ一発やって帰るだけでしょうね。遊びのジャンルとして述べた通り、大きく分けて地元民ゴーゴーバーもどきオキヤ、エロマッサージ、格安Brothelは情報として挙げていますが、あまり行く必要はないと思います。

 

コロンビアにおける風俗の醍醐味はストリップバー

ボゴタで色々と調査を進めていくうちに、ストリップバー以外の選択肢はないと確信し ます。私は色々と現地で人に聞き取りをしたり、ネットで調べて2つのストリップバーに潜入することに決めました。

一つは‘La Isla Club’、もう一つは ‘Fase Dos’という名のエンターテインメント施設です。

両方とも人気店で甲乙つけがたいのですが、前者の’La Isla Club’はタクシーの窓に広告が張られているほどの人気店です。相当儲かっているのでしょうね。それでは、両方のクラブの特徴をお伝えしたいと思います。

La Isla Club

https://www.facebook.com/laislaclubthegirls/

 

夜の21;00開店が待ち遠しく、ホテルで悶々としていたところ当該クラブの住所が見当たりません。もしかしたら会員制になっているのでしょうか、あるのは電話番号のみです。

たどり着けないと困ると杞憂してしまいます。そういうわけで、早めに出発してしまいました。と、思ったらタクシーに名前を言ったら一発で通じてしまいました。なんたるアホな悩みをしていたのでしょう。

ジェラス公園近辺より4㎞ぐらいでタクシーで5000コロンビアペソぐらいでした(約250円)。回転一番、口開け客になった私は入り口で門番の男に10000コロンビアペソ(約500円)入場料を支払います。

そうすると、ボディーチェックを受けた後リストバンドをつけてもらえるので、出入りは自由になります。喫煙や携帯電話の使用は外にでて行いましょう。

内部で携帯電話を出すとすぐにセキュリティーに注意されます。内部の施設は新しく清潔です。開店直後は女が全くいませんが、自分のドリンクを頼む必要があります。缶ビール1本28000コロンビアペソ(約1400円)です。

 

また、座席は豊富にありますが、バーカウンターの前に立って立ち飲みで物色をすることも出来ますのでおススメです。ソファーなどに座っているとしょうもない営業・チップ攻撃を受けますので。

 

確か21:30ぐらいから、おばさんのストリップが始まりました。「え、、、このレベルはないだろう。」という感じです。まだまだ我慢とちびりちびりと缶ビールを飲みます。踊りが終わると全員に回ってチップを求めるのもボゴタと同じシステムです。

前回も書きましたが、お金に余裕があればいいですが、拒否すれば舌打ち程度をしてきますがしつこく食い下がってくることはありません。22:30ぐらいまでおばさんが数人踊った後に、ついに若いかわいい子たちが店に入ってきました!さすがメデジンナンバーワンのストリップクラブです。

おそらく私の推測ですが、若いかわいい子たちは脱がなくても売れるので座席で待機していることが多いと思いかと思います。23:00-24:00ぐらいには一軍メンバーたちが勢ぞろいしてくるのでなかなか選びがいがありますね。

ちょっと接触するとやはりドリンク奢るか・チップは払わなければなりませんが、タイのゴーゴーバー嬢と全く同様に嬢に、こちらにセックスをする気がないことを悟られると「じゃあダンスの準備行ってくるね、またあとで。」と去ってしまいます。

ドリンクも高いので、やたらめたら呼びつけるのはよくないかもしれません。こいつに一蓮托生決めたという場合に呼びつけて2階へ一緒に消えることが重要ですね。このような最高級店でもセックス代は20万ペソ(約7800円)ですので、ネックになるのはドリンク代だと思います。

なお、夜遊びのプレイスタイルは悪しきゴムゴム社会の南米ですので、そこは我慢しましょう。我慢できない場合は死ぬ気でスペイン語を頑張って日常会話以上のレベルを身に着けてください。ここで意中の美女を見つけられなかったら、次のおススメの行きましょう。

 

Fase Dos

https://www.facebook.com/clubfasedos/?rf=322294304519913

 

‘La Isla Club’からタクシーですぐに行けます。5000コロンビアペソ程度(約250円)でしょう。ここは施設が古いわりに入場料が’La Isla Club’の2倍の20000ペソします。(約800円)

ただ、ここは女の数がすごいです。満員電車状態の女と客の数です。バンコクのテーメーカフェよりもずっと選択肢があるでしょう。

ボーイ達もいちいちすべての客に気を配ることが出来ないので、缶ビール一本20000ペソ(約800円)でカウンターテーブル等で居座ることが出来ます。触らない限り、缶ビールなので見た目は中にまだ残ってるのかを店員も把握することができないためビール一本で十分です。

込み合っている中で、いい女を見つけてくださいね。さすがに女が100人近くいると思うので、ここで選べないということはありません。一応、踊ってるのもいますが、いつものようにダンス終わったからチップくれが来ます。何回も言いますが無視でいいです。

施設の古さ・新しさなどのハード面より、全員見切ることのできないような姫の集積場が好みであれば、’La Isla Club’よりもこちらの’Fase Dos’の方がいいと思います。

何発もできる人なら両店で連発発射、私のような一発屋はどちらかの店で粘って選ぶといいと思います。また’La Isla Club’の女の数に満足できない場合は即’Fase Dos’へ向かってください。

私の評価はどちらも長所も短所もありますので、一概にどちらがいいかは言えません。

 

最後に夜遊びにあたってメデジンの治安面、夜歩く際など。

 

最初に挙げましたが、メデジンはボゴタの数倍は危険な都市になります。ボゴタなら警戒レベルを最大にすれば深夜でも危険地域・スラムを除いてまず大丈夫です。ただメデジンがどれぐらい危険かと申しますと、昼間でも見たこともない戦慄を覚えることもあるのです。

 

例えば、下記画像のようなハンバーガーショップでハンバーガーを買いイートインでベンチで座っていると、わらわらと物乞いが集まって来て食べかけのハンバーガーをくれとか金を恵んでくれなどと言ってきます。私はスペイン語は数字や挨拶程度しかわからないので、無視しか方法はないのですが、メデジン現地人の青年が物乞いに絡まれてしまいました。

 

表向きには出してはいないですが刃物ぐらいは持っていそうです。彼らがどんな会話していたのかは理解できなかったのですが、1分ぐらい話した後、青年は自分の食べかけのまだ3分の1ぐらいしか食べてないハンバーガーとコーラを彼に渡して逃げていきました。もちろん、彼もお金はたくさん持っているようには見えずせっかくのランチを物乞いに取られてしまいました。

 

何か危害を加えられることや命の危険を察知して逃げて行ったのです、これがメデジンの一般人の対処法です。旅行客がヘラヘラと写真をを撮って歩いていたり貴重品を外に出したりしたらどうなることかは想像がつくかと思います。冒頭の大学生射殺事件は納得です。iPadなどタブレット端末を片手に歩くなど、自殺行為に等しいです。

 

用がない場所にふらつかない、人がいないところは歩かない、安全エリア内を基本行動地帯とする。(一例としてジェラス公園一帯)

人通りが多すぎるのもスリ、少ないところは強盗の危険性もあります。

気を張って疲れてしまいますが、タクシー移動か、歩くのは軽い散策程度で済ませてくださいね。かつては7兆円の資産を持ち米フォーブス誌の長者番付にもランク入りした、コロンビアの麻薬王、パブロ・エスコバルが作った町です。彼が君臨していた時は、メデジンは世界治安最悪ランキングの常連だったようです。

そんな過去を持ちつつも当局は治安維持に本気で取り組んでいますので、年々、メデジンも劇的に治安改善しているようです。気候的にも最高ですし、女もきれいですし、10年単位でもっともっと魅力的な街になって欲しいと願います。

以上、コロンビア編でした。

この記事を書いた人

Andrew
Andrew
横浜が生んだ買春トラベラー

秘境の風俗はAndrew氏に任せろ。バンコクはお前らに任せたw

っておっさんが言ってました。

コメント

  1. いっちゃん2017年12月21日 20:44

    はじめまして
    初めてコメントします。
    おっさんさんのブログに今年の1月に出会い昔のレポから全て読まして頂きました。それからJoJoさんのブログに出会いポンコシさんのブログに出会い、もずく部長ポンコシの鴬谷韓デリヘル嬢報部に風俗体験談を7月位から書くようになりました。僕は、日本人以外の風俗に抵抗があったんですがおっさんさんのブログのお陰ですっかり抵抗が無くなりました。アジアの女性を好きになり韓国、タイ、中国女性と遊びました。来年は、海外にでて色々な国に行って見たいです。
    これからも応援してます。僕を変えてくれてありがとうございます。

    返信
    • ossann2017年12月21日 21:19

      そうですか。みなさんエロブロガーとして活動されている方ですね。
      各人、得意分野があるでしょうから、いろんなブログを見て遊ばれてみてはいかがでしょうか?
      ぜひ、おっさんのブログもライターを募集していますので、1月に募集をかけますので、ご応募くださいね

      返信
  2. m2017年12月22日 12:28

    andrewは文章力あっておもろいなw

    返信
    • Andrew2017年12月22日 15:39

      mさま

      お褒めのお言葉、誠にありがとうございます!
      執筆意欲が湧いて来ます。
      この後、ペルー・チリと続きますが、お付き合い頂けると嬉しいです。

      返信
  3. s2017年12月24日 07:27

    Andrewさん、おっさんこんにちは。
    南米編おもしろいですねー。
    次も楽しみにしています!

    タイ航空のチケットもすごかったですね!
    日程が合わず、2月はアシアナでアンヘレスに行くのでPCの前で悩みながらも断念しました。
    けど6000マイルと6000PPで15000円だったら、キャンセルしてタイ航空を取ればよかったかなと少し後悔しています。

    ANA裏技も楽しみにしてます!

    返信
    • ossann2017年12月25日 05:00

      さすがのAndrewさんでしたね。危険なところでもどんどん行くアクティブさがすごいです。
      おっさんは行きたいといいながら行かないタイプですからねw
      それにタイ航空の情報も本当に有益すぎました。反響がものすごかったです。
      みなさん、ぜひ浮いた金でANA修行マニュアル買ってください。ぜったいに公開させません。
      エラーチケットと同じレベルで効果ありますから。

      返信
    • Andrew2017年12月25日 16:57

      Sさま

      コメント誠にありがとうございます!
      南米編はみなさま、日本から遠すぎて読んでくれないかと、
      悩んでいたところでした。
      コロンビア旅行はいつかバブルになると信じています。

      チケットはたまたまですよ、どうしてもタイに2月に行かなければ
      いけない用事がありましたので1か月以上毎日料金を確認してただけです。
      (あのチケットが出る前はフィリピン航空の一日乗り継ぎの4万円しか
      安いのがなかったので。)

      次回以降もよろしくお願いいたします!

      返信
      • 1d2018年1月8日 04:42

        こんにちは!
        南米に長期滞在しているので読ませてもらいました。まだ南米にいるようでしたら是非ともキトの置屋にいってほしいです。きっとおもしろい記事になるとおもいます。
        20ドルで可愛い子とできるお店がありますよ!

        返信
        • ossann2018年1月8日 07:48

          Andrewさんはもう南米から帰国されていますよ。
          エクアドルのキトの置屋ってどんな感じですか?おっさんも昔キトに行ったことがあります。

          返信
        • Andrew2018年1月8日 16:18

          1dさま

          コメント、お読み下さりありがとうございます。
          南米関連の人が現れるとは思ってもいませんでした。
          常夏のようですが、残念ながらエクアドルには行っていません。
          今年の放浪目標国はいろいろ考えてるんですが、
          もし、コロンビア再訪で重点調査に行くとしたら、
          キトにも行ってきます!
          でも、あまり期待はしないでくださいね、
          個人的に調査したい国がまだ多いので。

          返信
          • hk2018年3月18日 02:32

            南米に行くなんてすごいですね。
            私はメキシコですらギブでした。
            命が足りません。
            観光地しか楽しめそうにないから、ぶらりと旅行できるようになるには相当タフでないときついです(泣)

          • ossann2018年3月18日 13:31

            南米は怖いですよね。おっさんもエクアドルとかペルーに行ったことありますが、なるべく危険なところは行かないようにしていました

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