インセインの置屋は18歳の女の子が9000チャットで抱けます

こんにちは、ＡＢＣです。

今回は１２月発売のＰＤＦに新たに掲載されたインセイン近くの置屋に行ってきました！
インセインはヤンゴン西北部にある町で、ダウンタウンというよりは空港周辺と言ったほうが分かりやすいかもしれません。

インセインの置屋の行き方

ダウンタウンからは、インセイン行のバスが出ています。バスは２００チャットと安いですが、昼間でも３０分以上かかります。

読者様御用達のＭＧＭからは、近くの公園にある２２番のバスで行くことができます。ちなみに２２は、ビルマ語で「ＪＪ」に似た文字で、このバスに乗るとその通り「新ＪＪ」に行くこともできるようです。

 

インセインの置屋は9000チャットで18歳と遊べます

この周辺には、２つの置屋があります。

初日は１７時頃に遊びに行きました。
置屋①には、１０代後半から２０前半の若い子が１０人くらいいました。

 

他の場所に比べるとレベルも高く、３人ほどから悩みショートカットの子を選びます。料金は９０００チャットで、別途ゴム代が１０００チャットで１万チャットと言われました。自分で持っていることをＰＲすると９０００チャットになりました。

とてもかわいい子で、スレてはいませんでしたが、積極的なサービスは望めませんでした。
指入れもでき、体位も変えられましたが、上は脱いでくれませんでした。

また、１８歳の小柄な子でしたが、人気があるのか締りはガバガバで、結局３０分くらい頑張りフィニッシュしました。最後に可愛く抱き着いてきてチップのねだりがありました。分からないふりをしたところすぐにあきらめてくれました。

お店を出るとすでに１８時過ぎで暗闇になり始めており、足早に帰りました。周辺には明かりがなく、人通りも少ないので、夜遅くに行くと怖そうな場所です。

また、普通のバスは終了していましたが、ノンオフィシャルバスが動いており、５００チャットでダウンタウンまで帰ってこれました。

インセインの二つ目の置屋もチェックしてきました。

二日目は１４時前のお昼時に行きました。
置屋①はすでに営業していましたが、初日に比べるとだいぶ少ない印象です。今回はもう一つの置屋を見てみたいこともあり、遊ばずスルーしました。

置屋②は幾分奥にあるのですが、地図のおかげで迷うことなく歩いていけました。

しかし、営業前のようでお兄ちゃんが床で爆睡です。声をかけても起きないので、軽くけり起こしますが、これまた不機嫌なこと！当然起こされてくるおねーちゃんも不機嫌なことこの上ありません。おまけにデブス＋とんでもない寝ぐせが続けて２名。ただでもお相手したくないレベルで、あえなく撤退してきました。

なお、日中は絶え間なくトラックが行き来します。

また交通整理の警察官と警備員もたくさんいるので、日中に堂々と入っていくのは少し気が引けるところです。実際に行く途中で警備員に何をしに来たのか尋ねられました。できる限り夕方に行くほうが良いと思います。

三日目は、二日目の反省を生かして１６時過ぎに行きます。

置屋①には、やはりたくさんの子がいます。初日に選んだショートカットの子もいいですが、今回はスリムな子を選びます。

今回もゴム持参で９０００チャットでしたが、なぜか持参したゴムは拒否され、女の子が準備したゴムを使います。
（おっさん殿、すぐに破れるゴムを試しましたか？）

 

ところが最初から「チップ、チップ」「マネー、マネー」の嵐で、嫌なこと限りない感じです。あまりにもうるさいし、何も進まないので、マネージャーのところに行き、チェンジしたいと言いますが、当然お断りされます。

マネージャーに叱られ、不機嫌になった子は完全にマグロで、脱ぐのもタッチもお断りの状況です。ハンドジョブだけで立たせ、いざ臨戦状況になりますが、いざ挑みに行くと大変な満州事変です。これまでも多少匂う子はいましたが、半端ない悪臭です。もはや何かが腐っているとしか思えません。せっかく臨戦態勢になったものも一瞬で撃ちんです。臭気に耐えられなくなり、ものの数分で撤収（避難）です。

実は初日も気になったのですが、ここの子はかなり丈夫なパンツを履いているのですが、行為の後にそのまま履きなおして、普通にたまり場に戻っています。下手をすると全然洗っていないのかもしれません。パコックやバゴーもそうですが、トイレなどの水回りが十分でないところも多々見られました。新興国なので多少はしょうがないかもしれませんが、衛生面に気を使う人には辛いかもしれません。

ということで、一勝一敗一分！？のインセインでした。
色々とありましたが、選択肢の多さや部屋の広さは、ほかの置屋に比べると良いと思います。価格の安さは抜群ですし、容姿も悪くないと思いますので、ヤンゴンに行かれる際は是非とも行ってみてください。