おっさんです、こんばんわ。
2015年アジア周遊旅行の続きです。
本日はバベットにある「その他の置屋」、「その他のエッチなお店」、「タイタンキングカジノのサービス」と、「その他の国境」について語ってみたいと思います。
バベットのその他の置屋について
ここはタイタンキングカジノから国境側に500mほど歩いた先にある置屋です。(北側)
てっきり、置屋はタイタンキングカジノ前だけだと思っていましたが、もう一つありました。
写真の建物の間を200mm位奥に進むと、マッサージ屋偽装置屋がありました。
テールランプの光っている車の左がそうです。
置屋はここにも2件あり、同じようにベトナムの女の子がいました。
全員若い感じしたが、もうすでに抜き終わってさらに殴られて服が破けている状態のっさんは値段だけ聞いて退散しましたけどねw
ここもやはり値段は20万ドン
なかなかかわいい子がいただけに、こちらに入ればよかったorz
バベットのエロサウナがありました。
これだけカジノがあって、置屋だけじゃないでしょう!とおっさんは思いました。
高級ホテルもあるわけですし、どこかにサウナくらいあるでしょうと探してきました。
すると、案外簡単に見つかりましたので紹介します。
先ほどのエロマッサージ屋のある場所から大通りを超えた向かいにLE MACAUホテルがあります。
この平らなカジノの奥に、LE MACAUホテルがあるのですが、その連絡通路のようなところに中国系のマッサージ屋がありました。
そのマッサージ屋の店員に聞いたところ、やはりここはエロサウナで、中にベトナム人の女の子がいました。
遊ぶフリして中を見させてもらいました。
2階に上がると写真のようなマッサージありのサウナがあって、呼ぶと女が出てきます。
残念なことに女の年齢層は20代後半がメインで質も今一でしたね。
値段は50ドルのセクロス代と、部屋代だかマッサージ代金で16ドルの合計66ドルと言う事でしたが、スルーして出てきましたw
どんなサービスをしてくれるかは不明ですが、ややおばさん入っている子もいたので、あえて挑戦するまでもないかな?と言う感じでした。
タイタンキングカジノホテルのサービス カジノと食事について
結局、バベットには何日も滞在せずさっさと移動することにしたおっさんは、次の日チェックアウトするのでした。
ホテルの窓から外を眺めると、置屋ビルが見えます。昨日はあそこでセクロスした後殴られたんだなww
このホテルは朝食付きとのことでしたが、どこでご飯を取ったらいいかよく分からなかったので、知らない間に朝食の時間が過ぎていました。
1階のカジノに出向くと、朝からみなさんカジノで遊んでいます。
こっそりとってみましたけど、全然チェックしていないみたいなので、堂々撮れたかもw
レートは安くたしか20ドルくらいから始められたと思います。
ゆるーい感じでみんなバカラと大小やってました。
カジノ奥にはフードコートゾーンがあって、食事がとれるようです。
係りに聞いてみたらフリーだというので、ガッツリと食ってきました。(ひょっとしたら朝飯はこれだったのかもしれない)
食べ物はあまりおいしくないのですが、種類は結構あって、飲み物もいろいろ注文したら出てくるようです。
おっさんはベトナムコーヒーを飲んでいました。
ご飯に春巻き、野菜に肉、焼きそばにスープ、デザートもあります。もちろん水はペットボトルでいくつでももらえます。
カジノってこういうサービスがいいですよね。
カジノは周りにたくさんあるので、毎日ローテーションで回っていれば飽きずにただ飯を食って生きていられると思いますw
マカオのカジノよりよっぽどサービスがいいと思いました。
チェックアウトも済んで、飯も食い終わりました。
今度は移動です。国境の方に向かいましてプノンペンに行くことにしました。(時系列はめちゃめちゃですが気にせずに)
国境にはホーチミンからプノンペンへ向かうバスがとまっているので、適当な奴に乗り込めばOK。
料金は5ドル。ホーチミンやプノンペンからだと片道10ドルですから、およそ半額。中継地点ですから妥当ですねw
バベットの近くの国境にある上海リゾート行のバスがあった
上海リゾートって何よ?と思うかもしれません。
このカンボジア、ベトナム国境のバベット近くには他にも国境があります。
バベット以外の国境にあるホテルの一つに上海リゾートがあるのですが、非常に気になっていたのです。
というのも、Agodaでバベット近辺のホテルを予約するときに出てくる地図にはタイタン以外の上海リゾートのようなホテルがいくつか出てきます。
地図をよく見ると、それらのホテルがある場所は国境で、かつカジノがあるところばかり。
この条件ならば、かならずや置屋があるでしょう。
おっさんがバベットに来た理由は置屋です。となればそこにも行ってみたいと思っていたのです。
しかもあちらの国境にあるホテルは2000円前後と安く、滞在しやすそうです。
ですが、その地名も分からないし、バベット国境からその名の知れぬ国境まで行くバスが出ているかどうかさえ分かりません。
バイクに頼めば距離は結構ありますし、値段も高いと思います。
どうやって行こうかと悩んでいたのですが、国境の真横に上海リゾート行のバスが出ているを確認しました。
中に入っている乗客は皆カジノに行くぞと言う感じの現地人ばかりです。
聞けなかったのですが、おそらくフリーバスでしょう。
今度ここに行くときは、上海リゾートを覗いてきたいなと思います。
もしどなたか行ってきた人がすでにいれば、感想聞かせてくださいw
コメント
バックパッカーの域に入ってきましたね。他方の国境は 外国人へ開放されていないはずです。(10年前の記憶で申し訳ありません。)モクバイの国境前バスターミナルから 出発しているもう一つのバスは タンニン省の”ティーサー”にあるバスターミナル行きです。そこから別の国境近くの町へバスが発着していますが ここからは 外国人が立ち入らない地域になりますから ”ベトナム語必須”となってきます。片道2-3時間の旅になりますので お時間のある時に覗いてみて下さい。ポイペトにしても バベットにしても カンボジアの国境は カジノで発展してきましたが 両方ともバンコクやホーチミンの小金持ちを対象に出来ての成功です。(バベットについては スタレ始めてきていますが) お金のないタンイン省の客相手に 上海リゾートが如何様に繁盛しているのか 非常に興味があります。次回のリポートを楽しみにしています。
お詳しいですね。
あそこら辺の秘境には何かありそうですね。
気になるけれども、なかなか行くのが大変そうです。
失礼しました バベットの北側の国境と勘違いしていました。ところで 上海リゾートのホームページには ホーチミンの五区のバスターミナルから 国境近くのバスターミナル向けにバスが出ているようですよ。上海リゾートのホームページは英語での表記もあるので もしかしたら 外国人の通行が許可されている国境なのかもしれません。
上海リゾートはバベットの南ですね。
おそらく私の勘ではバベットからあのバスに乗れば行けるのだと思います。
何かがありそうですw
上海リゾートの話でなくてすみませんが
とあるサイトが徹底的に貴ブログをサイト上で叩いてます
マジでやばくないですか
叩いてるのはタイ関連のサイトで貴ブログの画像までつけてます
徹底抗戦が必要と思います。
大変な状態でまるで準戦時状態です。必要でしたら応援します
そうなんですか。情報提供ありがとうございます。
しかし、どちらのサイト様か不明なので何ともしがたいです。
ある程度このブログも有名になってきたということでしょう。
叩いても関係ないのでは?実害ないですし。我らはおっさんを支持しますよ。
まあ、そうですね。
特に問題になることはないでしょう。
人の意見ですからね、好きにしていただれば結構かと。
結局、年末年始はジャカルタはやめて、プノンペン行きを決めました笑。
ジャカルタでは美少女と出会ってたんですけどね。。。
夜遊びマップのプノンペン編って出しますか?出すとしたら
いつごろになりそうですか?
カンボジアは4泊しかしないので、詳細情報を是非知りたいところです。
プノンペン編は10月頭に作り出して、月末作成完了予定です。
年末年始に合わせるつもりです。
よろしくお願いします。
いつも楽しく記事拝見させていただいております
いよいよ今週末に初ジャカルタ行ってきます!
台風が心配でしたがなんとか先に通過してくれましたw
楽しんできます!
台風が過ぎてよかったです。
お盆前後も台風があってやきもきした方も多いはず。
シルバーウィークはエンジョイですねw
プノンペンに行く際はマップできてるといいなー
次回は12月に行く予定ですw
いつもブログ楽しみにしています。
絶対に作ります。
今はビエンチャン編をいじっておりますが、まもなく海外ですので、帰国後にプノンペン編を作成しますね。
おっさん様こんにちは。いつも楽しみに拝見させていただいています。
次回のビザランの際にここのバベットの置屋に行こうと思っているのですが、カンボジア側にも公安のガサ入れはベトナムのように頻繁にあるのでしょうか?
今度置屋にいるときに公安にガサ入れに来られた際の対処法?的な内容の記事を書いていただけるとありがたいです。
さすがにがさ入れについての知識は持ち合わせておりません。
堂々と営業していますので、賄賂くらいは払っていると思います。
がさ入れに入られたときの対処法ですが・・・がさ入れにあったことがないので不明です。
申し訳ありません。たぶん連行された先でお金払って終わりかと。