韓国ソウルのDao Anma(DAO按摩)は乱れまくりの酒池肉林が体験できる高級按摩店だった

どうも！世界の風俗ライターのMAN-NARAKENです。

日本人駐在員に人気だという新しい風俗店の情報をゲットしたので、今回の訪韓では、韓国按摩をはしごすることにしました。

そのお店は、韓国ソウルにある高級按摩店であるダオ按摩（Dao Anma）(https://www.daomas.net/)というところです。

日本人駐在員にも人気というだけあって、なんでも韓国風俗で一番ホットな風俗店との事です。噂によると、日常では体験できない美女たちとの多人数プレイの酒池肉林の世界が体験できるとか。HPの参考画像からは、期待が高まるばかりです。

果たしてどんな体験が待っているのか？　体験レビューを書きましたのでご覧ください。

 

韓国按摩 DAO ANMAの料金

料金形態は、基本プレイが260,000ウォン。ウォン高円安の現在ではやや高めですが、それに見合う体験を味わうことができるのでしょうか？

 

韓国按摩 DAO ANMAの場所と行き方

【ダオ按摩】
江南のダオ按摩に向かいます。タクシーでも行けますが、歩いても簡単にいけます。

住所は、
ソウル市江南区論峴洞90-6、DAO(ダオ)
90-6 Nonhyun-Dong、Gangnam-Gu、Seoul、Republic

最寄り駅はソウル地下鉄の7号線の鶴洞駅（ハクトン駅）731駅になります。

10番出口から地上に出ます。

地上に出て100メートルほどまっすぐに進みます。

大きな交差点の手前、左手側にあるやや丸い建物の７階です。

入口は少し奥まったところにあります。

すぐエレベーターがありますので、７階に向かってください。

地図をのせておきますが、一本道なので迷うことはないと思います。

 

韓国按摩 Dao Anma（DAO按摩）は高級感漂う充実した施設だった

【内装とプレイ】
７階に上がると、豪華で綺麗な雰囲気。7階フロア全部が店の様です。

中には日本語対応のATMもあり、安心です。

左側にカウンターがありましたが、そこで受け付けはせずに待合室に案内されました。

渡されたカギには番号が付与されており、靴やロッカー等、全て番号を元に管理されることになります。

日本人であることがわかると、簡単な日本語であいさつしてくれます。こちらも、「アニョハセヨー」と言って返します。

綺麗な待合室には男性客で溢れかえってました。平日木曜日の深夜23時だというのに、大人気の様です。

日本語のメニューもあります。一人60分の260,000ウォンのコースを選択。さらに好みのタイプも聞いてくれるので、スリムを希望します。

受付を済ませると、シャワールームに行くように案内されます。ロッカーは電子キーの立派なものです。

バスローブにタオル、必要なものはそろっています。ホテルのシャワー室のように綺麗です。

シャワー室は共用で、一列になって浴びるタイプです。横から日本語が聞こえるなと思ったら、日本人グループ達でした。恰幅の良い険しい表情をした50歳くらいの男が、部下と思しき20～30代の男達を引き連れてきている様です。

今時珍しい裸の付き合いというやつでしょうか。しかし今は木曜の深夜11時ですが、明日の仕事はどうするのか？

そんなことを考えながら、シャワーを手早く済ませます。

私は使いませんでしたが、公式HPによると寝ころぶ簡易ベッドルームもあるようです。

身体を清め、バスローブに着替えて再び待合室に戻ります。飲み物を聞かれたので、温かいお茶を所望。お酒もあるようです。

10分ほど待機していると、案内役のおばさんに呼ばれました。一緒に上のフロアに向かいます。

残念ですが、ここでスマホは没収。

「レビューの為に写真が欲しい」と主張すると、店員が「じゃあ俺がとってやる」と言うので、スマホを手渡しました。

無数の男女が乱交状態　王様プレイ4Pも可能

上の階には、異様な空間が広がっていました。

（おおっ！？）

思わず心の中で歓声をあげてしまいます。怪しい光に照らされた鏡張りのエロティックな廊下と、ドアのない部屋。廊下の椅子や部屋の奥で、無数の男女が絡まっています。男女比は１対４くらいでしょうか。美女軍団におっさん達が囲まれていると言った方が正確かもしれません。

↑のは公式HPには掲載されていない、今回のレポートのためにボーイに取ってもらった貴重な生写真です。写真ではわかりにくいですが、もっと奥に廊下と部屋がたくさんあり、いたるところに下着や全裸の女の子がいます。40人くらいの嬢が出勤している様です。

「アニョハセヨ～♪」

私を見つけた嬢達が、あっという間に私を取り囲んで連れて行きます。そして廊下のあった椅子の上に座らせます。

「チュパチュパ♥」

イスに座ると同時に、嬢は私の股間の間に割って入って、私のイチモツを咥え始めました。嬢の顔は典型的な韓国美女。私は韓国の女優は詳しくないのでいい例が思いつきませんが、黒髪清楚系で女優のチェジウを20代半ばにした感じです。例えが古くて申し訳ないのですが、とりあえずチェジウ子と呼称します。

更に左右から二人の嬢が「バスローブなど不要」とばかりに私のバスローブをはぎ取り、そのまま私の両乳首にむしゃぶりついて来ます。

この二人の髪は金髪と茶髪で、何かの韓国アイドルグループっぽい感じです。奉仕するスペースが嬢達によって埋まっているためか、さらにもう一人の黒髪ロングの嬢が、私の脚を左右交互に舐めまわします。

（これが、王様プレイというやつか）

美女4名による奉仕、神戸の異〇館（観光名所ではない方）の比ではありません。日常では絶対に体験できない光景です。

さらに嬢達は全員ヒモのようなTバックをしていて、とてもセクシーです。あちこちに鏡があり、その妖艶な姿を愉しむことができます。

指名料30,000ウォンを支払えば誰を相手にするか選べるようですが、正直誰が相手でも問題ないレベルです。

「4Pしない？」

と誘われましたが、さすがにそれは体力的に無理っぽいので断ります。するとチェジウ子だけを残して、どこかに行ってしまいました。

天然美巨乳のチェジウ似のフェラ→お部屋で一発

一人熱心にフェラ奉仕をしていたチェジウ子は、私のイチモツがビンビンになった事を確認すると、後ろ向きに私の上に座ってきます。

（スマタかな？）

と思った瞬間、私のイチモツがチェジウ子の温かい中に入っていました。フェラをしながらゴムをつけていた様です。しかし信じられないほどの早業、これがプロの技なのでしょう。

「アンアン♥」

そのまま後ろバックで腰をふるチェジウ子。目の前に設置されている鏡に、その姿がハッキリと見えます。

私は両手をチェジウ子の胸にまわし、もみほぐします。スレンダーな腰に反して、胸は十分に豊かです。特に肌はスベスベで産毛すら綺麗に剃っており、まるで10代の女子の様なスベスベした肌です。（10代女子の肌は知らないですが）

韓国嬢は皆肌がきれいなコが多いです。どういうスキンケアを行っているのでしょうか？

60分で二回コースの場合は、ここで一発するのでしょうが、一回コースを希望していたためそのまま個室へ向かいます。

個室にはベッドと、更に奥にはシャワー室と按摩台があります。扉は一切なく、しかもあちこちに鏡があるので個室と言っても廊下側から丸見えです。

簡単なシャワーを浴びて、すぐに按摩台にうつぶせになる様に促されます。

按摩台は日本のソープにはない東アジア独自の形式です。台座が高い位置にあり、マットより安定しているので個人的にはこちらの方が好みです。

チェジウ子はローションを背中にかけると、そのスベスベした肌を重ね、体全体で奉仕してきます。さらにあちこちに唇を這わせ、吸ったり舌で舐めたりしてくれます。

更に脚を開いて腰を上げる様に促されます。

言われた通り腰を上げると、無防備な股間に顔を突っ込んで、舌でチロチロとアナルを舐めてきます。テクは日本の高級ソープ嬢にも引けを取らないもので、とても濃厚な奉仕を愉しむことができました。

仰向けになると、今度は熱心にフェラをしてくれます。可愛らしいヒップを突き出して69を求めてきたので、応える事にします。やはり全身脱毛済のため、アソコも含めてスベスベでした。

シャワーでローションを落とすと、部屋のベッドの方に行くように促されます。部屋には別の嬢達がタオルをもって待っていてくれており、丁寧に体を拭いてくれます。

そのまま促されるままにベッドに腰掛けると、嬢達が先を争うように私の身体にしゃぶりついてきます。先ほどと同じようにフェラをする嬢と、両乳首を舐める嬢とに分かれて、全身くまなく奉仕されます。

しばらくすると、シャワー室の掃除を終えたチェジウ子が部屋にやってきました。そしてフェラを引き継ぐと、そのままチロチロと熱心に奉仕を始めます。嬢達は嬉しそうに手を振りながら、また別の部屋に去っていきました。

一切の時短のない、素晴らしく教育された嬢達です。時短が多い日本の風俗も見習ってほしいものです。

チェジウ子は熱心にフェラをして、イチモツを限界までみなぎらせます。

そして口でコンドームをイチモツに装着させます。見ていないと気づかない、見事な匠の技です。

そのままベッドに寝ころぶように促されると、チェジウ子は私の上に跨ってきました。

「あん、あん♥」

喘ぎ声は日本と同じ様です。スレンダーなチェジウ子ですが、胸だけは巨乳で、しかも天然物の様です。何より肌触りがたまりません。必死で腰をふるチェジウ子の胸や尻を撫でまわして、その感触を楽しみます。
またチェジウ子はなかなかの名器の持ち主で、キュウキュウと締め付けてきます。

長い脚を組み替え、騎乗位や座位、正常位と楽しんでフィニッシュ。

60分とは思えないほど濃密な時間を過ごさせてもらいました。無駄な時間が一切ないので、日本の60分コースより大分と長く感じます。

「カムサムニダ」

チェジウ子にお礼を言うと、彼女は微笑んでほっぺに軽くキスをしてくれました。そういえばこれだけ濃厚なサービスをしてくれたのに、唇にキスだけはありませんでした。でも気にならないくらい極上の時間を過ごすことができました。

チェジウ子に連れられてシャワーへ。するとシャワーの隣の按摩台には、先ほどの日系企業の恰幅の良い男性がうつぶせで蛙のように尻を突き出して、嬢にアナルを舐められている最中でした。

部屋は共有でよくあることらしく、チェジウ子は気に留めずに私の身体を洗ってくれます。

私は隣で行われているAVでしか見たことがない行為を、まじまじと凝視していました。

日頃厳格そうな彼は、部下達にもこのあられもない姿を目撃されているはずです。おそらく部下達との距離はずっと近いモノになっているでしょう。

私は離職して久しいですが、こんな企業になら就職したいな、と少し感じました。