ハノイ郊外の置屋　シュアンマイ国道置屋で中出ししたが・・・

おっさんです、こんばんわ。

今回は2015年春に行ったハノイ郊外の置屋のレポートです。

 

みなさんご存知のようにハノイはホーチミンよりもさらに遊びにくい町です。

中国でたとえるなら上海は遊びやすいけど、首都北京は遊びにくい・・そんな感じです。

 

そんなハノイの遊びは現在おっさんも開拓中で、まだまだPDFにするほどの情報は集まっておりません。

 

そういうわけでして、遊びにくいハノイから郊外に行ってちょっと遊んできたのでそのレポートです。

場所はシュアンマイというハノイ郊外の国道沿いの町です。

 

行き方はハノイからバスで来ることも可能だそうですが、ハノイ到着が夜だったのでバスもなく、おっさんの仲間とともにタクシーで一気に向かいました。

料金はハノイ市内からおよそ60万ドン（3000円）でした。まあ、安いもんですね。

 

国道沿いに置屋があると聞いていたので、シュアンマイ近辺についたところでずっと窓から国道沿いをチェックしていたところ・・・・・・・

 

ありました！！！

 

急に狭い範囲1-2キロの範囲で置屋が点在してぽつぽつとあらわれました。

うひょおおおおｗｗｗ

 

今夜は置屋めぐりをする予定でしたので、この国道沿いにホテルを取ることにします。

 

どうせ置屋街となればホテルがあるに決まっていると思っていたら、やはり案の定置屋の横にホテルがありました。

国道の沿いに置屋が点在していますが、宿がちょうどその中心にあったので便利な立地でラッキー！！

ホテルっていうかニャギなんですが、十分綺麗です。基本的には連れ込み宿として使われているんでしょうが、ニャギとしては十分綺麗なレベルです。

ベットも大きく、フカフカでした、部屋も結構広いです。

冷蔵庫もテレビもついています。使いませんけどねｗ

WIFIもついているので、文句はありません。料金は部屋によってちがいましたが20万ドンと25万ドンでした。

 

泊まる宿も決まったので、さっそく置屋めぐりに行きましょう。

 

テクテク国道を歩いていくと、シュアンマイの置屋は全部で10軒以上あります。

 

一店舗につき５名前後の女の子がいる感じ。

 

女のレベルは。。。。。うーむちょっと厳しい。シュアンマイの実力はこんなもんなのか？

ベトナムの地方置屋として平均を下回っているぞorz

聞くところによると、時期によって女の質が変わるそうで、今回おっさんが行ったときは最低クラスだったようです。

しかーし、そんなことは当時は知らなかったので、シュアンマイの実力に嘆きながら、それでもいい子はいないかと探し回っていました。

 

すると、とある店舗に入ると見覚えのあるポン引きが・・・・。

 

おっさん「・・・うん？」

ポン引き「おう、おっさん！！」

おっさん「あれ？？？」

 

よく見ると、知っているポン引きでしたｗｗ

ドーソンにいたポン引きだったのです。

ドーソンで見ないなと思ったらこっちに転職していたようですｗ

なんて狭い世界。

向こうからいわせれば、おっさんこんな所まで来てんの？？って話でしょうけどねｗ

 

さらに偶然は続きます。

びっくりな再会の後、またほかの置屋を探っていると、ここでも顔なじみがｗ

 

今度は女の子から「おおお、おっさん！！わたしわたし」とお声がかかるｗ

 

これまたドーソンにいた女の子でした。

少し前からこっちで働いているというｗｗ

世界は本当に狭いですねｗ

 

ドーソンで働いていた当時の写真を掲載。

目力からの強い子で、当時日本人、台湾人から絶大の人気を誇っていた子です。

おっさんも何度か遊んだなあｗ

おっさんの仲間も遊んだなあｗ

ああ、この子は本当によかった。

 

久しぶりに出会えた喜びでおっさんのホテルに連れ帰ります。

この子のいる置屋は相当に汚かったので、せっかくホテルを取っていることもあってお部屋でセクロスですｗｗ

案の定、かわいいだけでサービスなしの子でしたが、久しぶりの再会とあっておっさんも燃えましたねｗ

いやーーこの子は最高だった。

この子はおっさんのことが大好きだという珍しい子だったので、昔のように中出し。

 

しかし、部屋を出る時に写真を撮らせてもらおうと頑張ったのですが、拒否られこんな感じになりましたorz

少しずつ擦れていくんですねorz

おっさんかなc

髪が伸びて美人度が増していました。ぜひ写真に撮っておきたかったorz

 

さーて、一発したし今日はもう寝るか・・・とも思いましたが新規開拓せず終わってはシュアンマイに来た意味がありません。

 

 

よーし頑張ろう、本日は新規開拓だ！！！置屋チェックを再開

 

おっさんは他の置屋をくまなくチェックしに行きました。

 

 

しかああああああああし！！

 

冒頭でも書きましたが、シュアンマイのレベルの低さは半端なかった。全くと言って食指の動く子がおりません。

 

何度も国道を行き来して、あのこはましかな？この子の方がまだましかな？なんてどんぐりの背比べをして無駄に時間をかけて吟味するおっさん。

結果的になんだかよくわからないまま適当な置屋に入り、適当な女と遊ぶことになってしまいました。

 

それがこの写真。シュアンマイの置屋は基本ぼろっちい民家みたいなところでやるので、置屋の中もこんな感じでピンクのネオンしかなく薄暗いです。

そのせいでこんなおばさんがちょっと入った子とつまらないセックスをすることになってしまいましたorz

 

失敗です。わずか２０万ドンなので痛くもかゆくもないですが、ここまで遠出してこれでは失敗と言わざるを得ません。

 

時期が悪かったということなので、いずれまたハノイ近郊で遊ぶときにはもう一度チェックしてこようと思いました。