テルメカフェで選んだ女の子が超どストライクな件3　INバンコク

おっさんです、こんばんわ。

 

タイに来て初日にテルメカフェでＮちゃんと遊んだのを覚えているだろうか？

 

風俗体験記　テルメカフェで選んだ女の子が超どストライクな件2で遊んだ子のことです。

 

あの子は自分が出会ったタイの女性の中で一番タイプな子だったが、あの夜遊んだあと今後のことを考えて携帯を教えてもらっていた。そして今度また遊ぼうとも伝えていた。

 

そして、今日Ｎちゃんをアソークによび遊ぶ約束を取り付けた。

 

電話越しでは彼女の英語とおっさんの英語ではほとんど会話がつながらず、こっちの言っている意味を理解しているのかわからない。

 

しかし、アソークステーションで夕方6時に待ち合わせというのは理解してくれたようだ。

 

いい歳したおっさんが、ドキドキしながらデートを待つ中学生のように、いそいそと出て行った。

 

出ていく前には入念に歯を磨いて、ハーハー息を出して息臭くないかな？とかやっちゃったりして買春おじさんが青春アミーゴをしていた。

 

 

6時にアソーク駅に着く。タイ人は時間を守らないので、6時に待ち合わせといっても9時にはなるとふんでいた。

 

 

 

おっさんはNちゃんが来るまで屋台で買い食いをして時間をつぶしていた。

 

定期的に電話をいれて「今どこかな？」と聞いてみるも要領を得ない回答の後、

 

「トゥモロー」と言われてしまった。

 

うーん、さすがタイランド。適当過ぎる。このビンビンのおちんぽどうしてくれようぞ！

 

 

しかし、おっさんは前向きに考えた。そうだ。今日はインターバルだ。毎日ミルク出してちゃ、メインディッシュのＮちゃんをおいしく頂けないぞと。

 

仕方ない、今日はいっぱい飯食って明日のために一人で寝るぞ。これも作戦の内と負け惜しみをいいながら、オナニーして寝た。

 

次回へ続く