おっさんです。こんばんわ。
この日は、バンコクで遊ぶ日本人なら知らない人はいないテーメーカフェに行ってきました。
簡単にテーメーカフェについて説明します。
テーメーカフェはナナ駅とアソーク駅の間の中間あるルアムチットホテルの地下にあります。
夜10時くらいには女の子が集まりだし、12時をピークにして深夜3時まで営業しています。
夜11時過ぎにテルメカフェに到着したおっさん。
地下への入り口前にはすでに人だかりができています。
なぜ人だかりができているのでしょうか?
これには理由があります。
入り口前の人だかりは友人を待っている娘たち、日本人のおじさん、そしてLB(レディーボーイ)などで構成されています。
特にレディーボーイ比率は高いです。テーメーカフェにはおかまちゃんは入ることを許されていないのです。
そのため入り口付近でたむろして、それを知らない日本人観光客やレディーボーイ好きを専門に狙っているのです。
タイのレディーボーイは非常に美しいです。レディーボーイみたいに綺麗だねという言葉が褒め言葉として使われるほどに、女性より綺麗なレディーボーイが多いのです。
見た目はきれいですが、声を聴くとすぐレディーボーイと分かるのが面白いところなのですが、おっさんはレディーボーイは遊びの範疇にはありません。たとえ遊びでも絶対に買いたくないです。
レディーボーイを横目に、テーメーカフェに入ります。
入店し、シンハビールを注文し店内をうろつきます。うん、今日もかわいい子が多いな。
何周かした後おっさんは、目星をつけた女の子達からどの子にするか考えるために席に着きます。
おっさんは非常に優柔不断な性格をしているので、こういう時悩んだ挙句ほかの人に取られてしまったりします。
今日は身長の高めではっきりした顔立ちのかわいい子を見つけました。
横から見ていると、案の定他のおじさん達もチェックを知れています。おっさんが声掛けをしようとマゴマゴしている間に幾人ものおじさん達が声をかけています。
しかし、運のいいことに値段が合わなかったのか結局誰も連れ出さずに出ていく人たちばかりでした。
ここで行かねば、次は取られてしまうだろうと思ったおっさんはついに声を掛け、連れ出し交渉をしました。
話してみると非常に物腰の柔らかい子で値段も1500Bでいいと言います。
当時テルメの値段は少しずつ上がり始めていたので2000Bも覚悟していました。
もともと連れ出す気満々だったわけですから、はいOK!ということで、おっさんは意気揚々と連れ出すことにしました。
二人はタクシーでホテルへ向かったのでした。
コメント
いつの時期でしょうか?
何年前に一律2500にあがったときに既にテルメは自分のテリトリーからデリート(削除)しました。2500B払うなら綺麗になってバスタブにも入れるMPの方がましだと思ったからです。
当時はテルメなら2500なのにナナ前の路上なら1500とその差が1000バーツもあり、なのに女の子は同じようなレベルということで、それ以降テルメは前の屋台だ食べながらLBを見たり、たまに拾ったり(LB行けるクチですので)するぐらいですね。
soi11が定宿となってからは面倒なのでアソーク方面には行きません。ナナ前ぐらいにしか行きません。最近はアフリカンを拾ってます。
2-3年前ですね。
今2500とかふざけたことを言うやつがいると聞いています。たしかに2500払うならお店に行きますよね。
テーメーはプロであって、素人ではないです。個人の趣味や買い方には文句は言えませんが、あの値段で買うのはおっさんも二度としないと思います。
2000年ぐらいまでは、ナナ1000(言い値)+PB200,テーメー500b~だったんですがね。
時の流れは恐ろしいです。スレも上がってるみたいですね。
>>スレも上がってるみたいですね
出会い系サイトとかが殆ど無かった時代には、テーメーがそういう役割を果たしてたのかも。
半分くらいの女の子は、お金要らなかったですし。
今でもテーメーにそういう幻想を抱いて覗いてしまいます。
仮にそういう子がいたとしても、もうアラフォーの自分とは遊ばないでしょうけどW
良いですね。お金が要らない子がいたんですね。
私はそういうのにあったことないですw
やはりおデブはモテませんw