風俗体験記 おっさんパラダイスマッサージに行く INバンコク

タイ旅行者の多くは昼にセックスしたくなったらエロマッサに行きます。そして夕方にはMPに行って、夜はゴーゴーバーで、深夜はナナホテル前で立ちんぼを拾うか、テルメで女を買うというのがお決まりのパターンになっています。平均で一日4回セックスして、1週間で28発やって、痩せ細って帰るというのはタイの風俗嬢にはよく知られています。

おっさんも平均的なタイ旅行者になるべく、日系エロマッサの最大手といわれているパラダイスマッサージに行ってきました。

プロンポン駅のそばにあるソイ22にあるお店です。

2chでは経営者のおやじを叩く人が多いですが、自分が行ったときには丁寧に対応してくれました。

総じて日系のエロマッサージは信頼できますね。何か問題が起きた時も対応してくれますし、日本人経営だけあって、サービス内容が明確で、料金も明確です。チップもいりません。

お店に入ると、おやじと女の店員が複数名で迎えてくれます。

中では実際の女の子を見て選ぶこともできますが、おっさんはシャイなので写真でまず候補を決めてから女の子を呼んでもらって最終的に決めるというスタイルで遊んでいます。

 

その日在籍する女の子の写真やプロフィールの書かれたものを見ていると、さすが日系です。

身長、体重やキス○ 生フェラ△ 二回戦可とか、女の子のサービス内容の詳細も載せてくれています。

客はこれを見てできる限り自分好みの女の子を選ぶことができます。

僕は10枚以上のプロフィールから候補を三人に絞りました。

そしておやじに三人を連れてきてといった所

「写真じゃわからないよ。実際と写真は全然ちがうからね。せっかくなら全員見たほうがいいよ」 

と、勧めてくるので結局全員呼ぶことにしました。

ズラリと並んだ美女たち。自分の考えていた候補はどこかな?と探してみると

 

 

               いません

 

 

あれ?なんでいないの? あ、でもあの子はちょっと面影があるぞ。とかそんな感じです。

おやじが言うように、写真と実際はかなり違います。実物を見たほうがいいですね。

しかし、いきなり現物を見ると、たとえ容姿が気にいってもサービス内容に×が多い子だったら

あとで金返せと言いたくなってしまいます。やはり最初はプロフィールを見てある程度の情報を知っておいた上で実物を見ることをお勧めします。

 

女の子を呼ぶとズラリと囲まれてしまうため、ものすごくプレッシャーです。

やっぱいいですと店を出ずらい感じです。

結局、おっさんは候補の中で2番目に気になっていた子が実物もよかったので選ぶことにしました。

彼女の名前はFちゃん。タイにはよくある名です。美人系です。ちょっとインド人ぽいです。

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でもタイ人にインド人に似てますねというと嫌われます。どうもタイ人は色の黒いインド人に似ているといわれるのが嫌なようです。

 

Fちゃんは24歳、ウドンタニ出身です。

部屋に入り、一緒にシャワーを浴び、会話をします。彼女は比較的色が黒いほうで色白の僕の肌と比較して、ため息をついて羨ましいといいます。

日本人は色が白いので東南アジアではモテますよね。だからおっさんも通っていますw

日本じゃ、色白はもやしっ子とか白豚とか言われますけど、タイじゃ高評価ですから。

 

すかさず彼女にベットへと促されます。

全身なめと生フェラをしてくれます。

さすが日系。プロフィール通りのサービスが期待できます。

テルメじゃ全身なめや生フェラは期待できない。支払総額もエロマッサのほうが安いですし

時間もきっちり1時間半や2時間楽しめるのが安心です。

この子はDキスあり、指入れOK、二回戦も頼めばできました(おっさんはしませんが)

時間いっぱいセックスを楽しんだあと、軽いマッサージなどもしてくれて非常に優しい子でしたね。

またチップをせがむこともなく気持ちよくサービスを受けることができました。

パラダイスマッサージはなんだかんだ言って、良いエロマッサージ屋だと思います。

 

 

この記事を書いた人

ossann
ossann

このブログの運営者。

エロサイト運営者の癖に「道徳」と「グルメ」にうるさい。

子供の頃に難病指定されている「ゴムイタイイタイ病」を発症すると同時に発達障害者であることが発覚。そのため、仕事が遅いしイクのも遅い。

学生の頃のあだ名は「妖怪ゴムなし」

今日も元気に中出ししてます。

コメント

  1. パラダイスファン2014年11月17日 00:47

    お店はソイ26ですよ、22じゃないです。

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    • ossann2014年11月17日 01:35

      そうでしたか。ミスですね。有難うございました。

      返信

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