タイのGOGOバー「シャーク」で遊んだ件

おっさんです。まずはタイのGOGOバーに行ったときの話です。

この日はソイカーボーイに行きました。

おっさんは人気NO.1のバカラよりなぜかシャークに行ってしまいます。

個人の嗜好と言えばそれまでですが、花形のバカラよりNO.2のシャークが落ち着くのだと思います。

 

この日は以前から気になっていましたが、遊んだことがない子を狙っていました。

 

おっさんはGOGOバーが得意ではなく、シンハビールを飲みながら女の子を眺めるだけが多いのですが、この日はついにある女の子と遊ぶことにしました。

 

シャークの○○7番です。

 

おっさんのタイ人女性かわいさランキングでいうと、ベスト3に入る子です。

タイプ過ぎて、いつも見ているだけでした。←指名しろよ

 

なぜ見ているだけだったかというと、地雷臭がハンパ無かったからです。めちゃくちゃタイプなのですが、この子はいつみてもまともに踊っておらず、隣の友人GOGO嬢とおしゃべりしているのです。

 

この子を指名しても、スレまくっていて絶対楽しめないだろうとずーっと思っていたのでした。

 

しかし、めちゃくちゃタイプであることは間違いないので、失敗覚悟で席によんでみることにしました。

 

この子の名前はＰ、当時19か20でした。

 

 

 

隣に呼び、顔を確認する。めっちゃかわいい。おっさんの考えるタイ美人ですわ。ふっひひ。

 

 

しかし、おっさの予想は的中する。

 

お互い自己紹介をしたのだが、その5秒後にドリンクおｋ？である。

 

ああああーーー予想通りだったか。

 

 

愛想のかけらもない。すぐドリンク希望、そしてペイバーするのしないの？と聞いてくるのである。

 

おっさん、悲しいです。悪い予想が的中ですからね。

 

ははは、まずは会話してからだよっと思っていたが、まともに会話をさせてもらえない。

 

話が続かないのである。会話の途中で、すぐまわりのGOGO嬢と話をしはじめたりと、まったく落ち着きがないのです。

 

そしてすぐさま二杯目のドリンク希望とのたまう。

 

こりゃだめだな。客に対する配慮が微塵にも感じられない。

 

しかし、おっさんはタイプなのである。細い体、細い脚、そしてかわいい顔。

 

ドストレートの娘なので、絶対楽しめないとわかっていたが、ペイバーすることにした。

 

そして、おっさん一行はホテルへと向かうのだった。