こんにちは、ライターのABCです。
今回は、ミャンマーの風俗情報で本邦初公開の首都「ネピドー」の夜遊び情報をお伝えします。
ミャンマーの首都と言うとヤンゴンと思われる方も多いかもしれませんが、実は2006年にヤンゴンから移転しています。
ときの首相が占いによって決めたとも言われるいわくつきの首都で、遷都されて約10年経つのですが、ネット上では庁舎以外何もないゴーストタウンと書かれております。
当然遊ぶような場所はないと思われていたのですが、実際に調査してみると、ちゃんと夜遊びできる場所があることがわかりました!
ネピドーの風俗の種類
ネピドーには、エンパイアのようなディスコはありません。
基本はホームレディーか置屋になります。
ネピドーの置屋
はじめに置屋について説明します。
これまで首都のネピドーには、表立った夜のお店はないと考えられてきました。それは新しく作られた政治のための首都に、いかがわしいお店はあってほしくないからです。日本においてもかつて赤線と呼ばれた遊郭は、ある種の必要悪として非公式に認められてきた経緯があり、それはミャンマーにおいても同様です。
つまり、新しく作られた都市には基本的にはそのようなお店はなく、ネピドー周辺に昔からある集落を探せば、そのようなお店がある可能性があります。今回は、ネピドーとその周辺の2つの町を捜索し、置屋とホームレディーを探しました。
ネピドーの置屋の場所と地図
捜索した町は以下の3つ。
- ネピドー(Naypyidaw)
- 南のレウェ(Lewe)
- 東のピンマナー(Pyinmana)
東のピンマナーの北部(正確にはOo Yin Su Wardというところ)で置屋を複数発見することができました。
ピンマナー北部の置屋は、幹線通りから一つ奥に入った場所にあり、いくつかのお店からなる置屋街になっていました。
今回はその一角にある2つのお店に入りました。第一印象は、ともかく外装が派手で、ここまでもあからさまにやっていて大丈夫なのかこちらが心配になってしまうほどです。
どちらの店舗も少しばかし立派な民家ですが、玄関に堂々とピンクのランプがついており、周りが電飾で飾られています。以前、パコックーで見たバラックの置屋よりも派手で目立っています。早速、1店舗目に入ってみます。
ネピドーの置屋の女の子たちの写真を撮影
時間は18時くらいで、中には20代前半と思われる5人の子がいました。
レベルは、中程度ですが、ふくよかな人が多く、個人的には遠慮したい感じでした。また、外国人が珍しいのか、やたらといろいろと話してきます。
英語は全然通じないのですが、話しかけてくる感じがはんぱないです。地方の素朴でおとなしい嬢をイメージしていたこちらとしては、選びずらい感じでした。
遊び代はヤンゴンの置屋と同じ価格帯、安くはない。
値段は、バイタクの斡旋で30分28000チャットとヤンゴン市内と変わらない値段でした。直接行けばもう少し安くなりそうですが、インセインやバゴーのレベルまでの安さにはならなさそうな雰囲気です。(行かれた方はぜひとも報告をください)
続いて訪れた2店舗目は、1店舗目のすぐ横にあるのですが、こちらは電飾こそ派手ですが、中にはあまり人はいませんでした。
嬢も20代の1人だけで、レベルは中程度ですが、好みのタイプではありませんでした。
値段は30分25000チャットでした。ちょっとだけ部屋を見せてもらいましたが、ヤンゴン郊外にある置屋と似た感じで、部屋の中に木製の仕切りがある感じです。
東南アジアに慣れた人であれば、十分に大丈夫な部屋です。全部で6室くらいありました。
という感じで、時間が来てしまいました。今回は、ホームレディーが目的だったので、バイタクに乗りながらいくつかの置屋が周辺にあるのを確認しつつ、ホームレディーを探しに行きました。
ネピドーのホームレディ(コールガール)と注意点
ヤンゴンにおけるホームレディーは、主にタクシーやホテルによる斡旋になります。
ネピドーでもタクシーによる斡旋があるようですが、今回紹介するのはマーケットの一角で斡旋するタイプです。
屋外型のディスコと言うべきなのかもしれませんが、ホームレディーと称しておきます。
このホームレディーの良いところは、わざわざタクシーでいろいろな場所に移動する必要はなく(当然タクシー代も必要ありません)、後払いができるところです。(代金は終了後に女の子に払います。そのため、ヤンゴンでたまに見かける、払った後には全然サービスしてくれない女の子に遭遇することを減らせます。)
悪いところは、人目に付く場所で選ばなければいけないので、周囲の目が気になることや、非常に暗いので女の子があまり見えないところです。
特にネピドーで一番有名なマーケットの一角にあるので、それなりに人がいます。そのため、ライトをつけると嫌がられるので、足に彫られたタトゥーなどは確認できないでしょう。ポン引きもあまり英語ができないので、十分に注意したいところです。
ネピドーのホームレディの斡旋をするポン引きの場所
ポン引きがいる場所は、町の中心部にある「Thapyaygone Market」の北側です。
バイタクがいる一角に、ポン引きのおじさんと女の子がいます。おじさんに声をかければ大丈夫です。
時間は夜6~8時くらいまでで、結構早くに終わるようです。(日本の地方と同じで、夜が早いです。マーケットも5時を過ぎるとお店は締まり始めます。夕食を取られる方は早めにどうぞ。)
今回は、置屋探しの後に行ったため、8時前くらいに行ったのですが、「too late(遅い!)」と言われました。
女の子は19歳から20歳くらいの子が3人しかおらず、どれも田舎っぽくて、いもっぽい感じの子で微妙でした。他にいないのかと尋ねると電話で呼んでいましたが、結局いないと言われ、最後は別のバイタクが見つけてきた綺麗系の子を選びました。
ネピドーのホームレディ(コールガール)の遊び代
屋外で選ぶことになり、非常に暗い+周りの目があるので、選びづらいです。
値段は60000チャットで、朝までのオールナイトの約束でした。
その場からバイタク2台に乗って、宿に行きました。
バイタクは、それまでの置屋+ホームレディー探しを含めて10000チャットと明らかなぼったくり価格でしたが、嬢にも払うようせかされ、交渉の余地がありませんでした。
ネピドーのホームレディ(コールガール)と遊んだ体験談
部屋に入り、ようやく嬢の全容が確認できました。嬢は、21歳のネピドー出身の子で、普段は農業をしているということでしたが、農業をしているには似合わないハイヒールと厚化粧です。また、足首に小さな花のタトゥがあり、悪い予感がします。
しばらく話していると、案の定、外れの子でシャワーは浴びたがらない(すでに浴びてきたと言う)、ケータイをずっといじっている、コミュニケーションを取らないという地雷嬢でした。
田舎の素朴な嬢を期待していたのですが、指入れもキスもNGで、NNはおろかNSもできず、行為の最中に電話に出たり、もう帰りたいと言うなどこれまででも指折りの最悪の子でした。
唯一の救いは、ホテルのベッドのスプリングが素晴らしく、男優のような激ピストンができることです。さすがの地雷嬢もこの気持ち良さには耐えられず、必死にしがみついて来たりして、最後はいい声を上げて逝っていました。
結局、1時間ほどで終了となり、「Go Home」になりました。
朝まで60000チャットでしたが、連れて帰る時に早帰りの交渉をしておらず、そのまま60000チャット払いました。
(サービスが悪いから、ディスカウントだ!なんてことはしてよいのですかね?)
ネピドーで女を連れ込みする時はゴールデンレイクホテル
ネピドーには、北部と南部にホテル街があり、北部は庁舎に近く高級なホテルが、南部には安いホテルがあります。
今回使用したホテルは、ネピドー南部にある「ゴールデンレイクホテル」です。
今回宿泊したゴールデンレイクホテルも4000円台と安く、それなりに立派なホテルでした。連れ込みに関しては、客室とメインの建物が離れているホテルで、門番の警備員の場所を通過できれば、何のチェックもなしに連れ込むことができます。
警備員もホテルの宿泊者かどうかをチェックしているだけで、カギを見せればそのまま通過できました。(どのホテルも敷地が広いので、門番のチェックがあります。ここを通過できれば、どのホテルにも裏口などがあると思うので、そこを通せば何とかなるでしょう。)
このホテルの注意点は2点
- ①Agodaで提供されている一番安い部屋は、共用のシャワーの利用となること
- ②ネズミが沢山おり、夜は結構うるさく、朝になると糞が落ちていること
また、交通の便はメチャクチャ悪く、タクシーはおろかバイタクも全然通りません。バス乗り場にいる兄ちゃんと仲良くなって、必要な時に呼び出すことになると思います。一応、ホテルには貸バイクもありましたが、高くて話になりませんでした。
ネピドーの風俗の評価をまとめる
そんなこんなで、ネピドー編は終了です。
未開の地とのことで、探索に行ってきましたが、ネピドーは風俗目的では正直に言えばあまりお勧めできない町でした。見るところも少なく、交通の便も悪く、嬢もあまりよくない感じです!
やはり、ミャンマーはヤンゴン一択なのかもしれません。

ついにネピドーの風俗情報が公開されました。ネピドーで遊びたい人は参考になったと思います。
首都とはいえ田舎なので風俗代も女の子の性格も穏やかな子が揃っているかと思いきや、そうでもないことに驚きました。
コメント
わーい待ちに待ったネピドー情報だ。次に行く時はバイタクにドラ、自分、嬢の三ケツで、あのだだっ広いネピドーの道路をかっ飛ばしたいね。
ネピドーに行ったことがお有りなんですね。おっさんは無いので一度行ってみたいですね。
でもそれより、北部のマイナーなところに行きたいです。
ossann さんへ
おっさん10月からミャンマーがビザなしですがインドネシアと迷っています。ロングならミャンマーとインドネシアどっちがいいですか?
ミャンマー一択です。ネシアはロングが一般的ではありません。
ossann さんへ
どうしてネシアとベトナムはロングがないのですか?
ロングじゃないとつまらないと思います。
ありますよ。もちろん。
ネシアは高くつきますが、ベトはさほど高くありません。
はじめまして
海外の風俗に興味あるのですが、連休が仕事の都合上4日程度しかとれないのですが、それでも可能なんですかね。
もし行けるとしたらどんな国がありますか?
4日あれば、どの国でも十分楽しめます。
PDFのヤンゴン、ジャカルタ、ホーチミン、プノンペン、ヴィエンチャン。どこでもそうです。
全てのお店を見て回るのは無理でも、主要のお店は回れますから、ご安心ください
ossann さんへ
返信ありがとうございます。
意外と行けてしまうものなんですね、海外風俗に関しては、正直諦めてました笑
ossannさんは海外の風俗にいく際は、どれくらいの連休をとって行くのか知りたいのですが教えて頂けませんか?
私の場合、1都市7日間です。2個回るときは2週間になります。
これは全ての店を回るために必要な期間です。
普通の旅行であれば、立ちんぼは興味ない、高い店は興味ない・・・などがありますから、5日間あればたいていの店は回れますよ
おっさんマナドはマカッサルですよね。美人が多いと評判ですが、
やはり色白で美人でしたか?
おっさん1週間25万円で特派員やりますんで募集したいです。
僕は弥富近くなのでおっさんのうちも近いです。
マナドはスラウェシ島です。マカッサルより北東です。
美人でしたが、それなりに黒かったです。
特派員募集はそのうちやるので、ツイッターを見てくださいね。
ossann さんへ
おっさん更新がありません。インドネシアとベトナムどちらが上ですか?
最新アップデートしてください。
困ってしまう質問です。ネシアとホーチミンは本当に互角なほど拮抗しています。
ネシアの巨乳生率は半端ないですし、ベトの色白良嬢のパワーも半端ないんです。
最新版は帰国したら一気にぜんぶやりますね
おっさん質問です。twitterの子はコタ地区ですか?
お店教えてください。
それとおっさんのネムは大丈夫ですか?
ZAIFがハックされましたよ。
PDF掲載の37万で遊べる子です。もちろんコタですよ。
ZAIFですけど、ネムは大丈夫だったみたいです。
おっさん10月にインドネシア行くんですが、twitterの子はホテルに持ち帰り
ロングできますか?
あとマリオット達成できましたか?一泊3500円との事ですが、コタから遠いですか? 自分はソウル経由で行くんですが、ジャカルタは中国人、韓国人多かったですか?
インドネシアですか、インドネシアといえばデビ夫人ですね。
そういえばインドネシアには戦時中にできた日本人との混血が多いって
聞きます。おっさんはそんな子に出会えましたか?
Twitterの子はJKT48よりかわいいですか?
そんな子に出会ったことないですね。であっても架橋の女と判断するでしょうし。
ツイッターの女の子はjKT48並みですね。やらせてくれるので、もっと上ともいえますw
こんばんは
おっさんさんは、1回海外風俗行くのに予算はいくら持って行きますか?
20万から30万くらいです。
おっさんさんに同感です。一週間~10日間ですべて込みで30万を使いきる感じ。
それで余れば次回の初期費用。足りなくなればATMでキャッシング。
はい、まさにそんな感じです。30万あればまあ大丈夫ですよね。
ossann さんへ
返信ありがとうございます。
おっさんさんはフリーランスの方なんでしょうか?
普通会社員だと、そんな頻繁に海外には行けないような。
しがない自営業です。
おっさんヘルペスになったときにおっさんは海外で購入したゾビラックスを飲んでるんですか? 疲れるとしょっちょう再発しますか?
おっさんはヘルペスになったことがないので、わかりません。
ossann さんへ
おっさん何度も性病になってるのにヘルペスになってないなんて
どんだけ免疫力強いんですか? 風呂にもあまり入らないって言ってたので相当な抗菌体質ですね。
なんで石垣島に一泊するんですか?
強いんですね。病気にw
石垣島に行くのはスカイコインが残っているのでそれを消費するためですよ
おっさん、最近はレポもないし、頭もかなり良さそうだし
風俗以外のビジネスに興味あるだろw
確かにおっさんになって、風俗遊びだけが趣味とかだったら詰んでるからなw
レポはたまにやっていきます。あとはライターさんにお願いします。
風俗情報のビジネスは儲かりませんからね。他のビジネスも並行でやっていきたいと
試行錯誤している最中なんですよ。がんばります。
先程置屋行ってきました。一軒目のほうです。知り合いのミャンマー人に確認してもらい、90分1万チャットでした。女の子は31歳で、すれてなく可愛かったですよ。シャイでしたが前半ゆっくりとトークに費やし、とてもサービスは良かったです。周辺の太い道路挟んで西側エリアも同じような店が沢山ありました。起点となるエリアの紹介ありがとうございます。
情報提供誠にありがとうございます。
他のエリアにもあったんですね。
しかも料金は1万チャットとローカル価格。ネピドー買春マンも増えるかも?
ossann さん
ご返信ありがとうございます。
Yaza Hittami roadから東に向い、Military Base roadとの交差点を超えて北側の24streetが一番の穴場です。空港ドライバーがその反対のCherryStの一本南側の道路に住んでおり、英語が喋れるので仲良くなるとHittamiRoad沿いの置屋、全てを教えてくれます。全ての店がローカル専用で、基本1万チャットです。マネージャーに後払いのケースと先払いのケースと2パターンあるので注意して下さい。後は女の子によりますが、ヤンゴン経験者の子は少しチップというか寄付に近い要求がありますので、注意して下さい。仲良くなれば、持ち出しも格安です。近場のホテルでオールで5万まで交渉できました。昭和を彷彿させる男を立てる擦れていない女性画ほとんどで、起きたら全ての複が奇麗に畳まれてまして、ちょっと感動しました。直営業をしない娘が多いのでマネージャーと仲良くなるのがBestです。3日で12件も回ってしまいました。。。。
新しい場所の遊び方の詳細誠にありがとうございます。
マネージャーと仲良くなってオールナイト交渉ですね。
昭和の女という響きにぞくっとしました