キルギスのビシュケクで風俗　マンション置屋に向かう

おっさんです。こんにちわ。

前回の続きです。

滞在先を南旅館に変えたおっさんは「新たな風俗探し」に赴きました。

今日はあらたなステージ、マンション置屋に行こうと思います。

マンション置屋は普通の置屋とは違い、秘密めいており普通に探して見つかるものではありません。

ピンクのネオンがあるお店とかではなくて、本当に隠れて営業しているためです。
ロシア系によくある形態の風俗で、広告の一部に風俗嬢の電話番号がのっており、直接電話して置屋の場所を聞き出し現地に赴き交渉するという形です。

おっさんはロシアに駐在していた友人がいたので、その存在を知っていました。

英語の話せるタクシーの運ちゃんを見つけ、前もって入手していた広告に載っている電話番号にかけさせて、マンション置屋へ行ってきました。

 

タクシーの運ちゃんが必死で電話している様子がこちらです。

 

マンション置屋のメリットはサウナのような場所代がいらない。人種や好みを運ちゃんに伝えられれば、置屋に聞いてくれるので、大きなはずれを引くことはないことでしょうね。

おっさんは今回遊びたいのは「ロシア人で小さい子」と言っておきました。

運ちゃんが5件くらいかけたところで、好みの子がいるということが分かったので、現地へ急行しました。

いやあっほおおおおおおお！！

 

運ちゃんはとある民家に連れてってくれました。それがココ。

 

中に入り、部屋に案内されます。ボロそうな家の割に部屋は綺麗な感じです。この前のきれいなサウナみたいです。

ドキドキして待っていると、店の主人が女の子を並べてくれます。

全員ロシア人のグループです。すらりとした美形の子たちで、ひゃほおおおおおと言いたいところですが、全員・・・・めっちゃ背が高いです。

170台から180センチくらいあるんじゃないのかな？ヒールをはいているのでさらに大きく見えます。THE・ロシアのモデルって感じです。
おっさんは運ちゃんに言います。

 

おっさん「ロシアで小さい子だぞ」

運ちゃん「あれ？ロシアで大きい子だろハハハ」

 

違うワイ！！、小さい子がいいんじゃ！と伝えると、ハハハ！ミステイクと随分ゆるい雰囲気で
躱され、今度は大丈夫というので新たなマンションへと連れられて行きました。

次回へ続く。