韓国水原（スウォン）のエロマッサージ系ソープで密着セックス

おっさんです、こんばんわ。

 

悲しみに包まれたおっさんは、あてもなくスウォン市内を歩いておりました。エロ床屋はあるみたいだけど、流石にババアしないないだろうから行きたくないorz

若い子とやりたい。どうしてもやりたい。知恵を振り絞って考えました。風俗と言ったらまずは駅前。駅前に何かしらあるはず。

駅前に行って探そう。そう思ったおっっさんはインゲドンからタクシーで駅前に戻ってきました。

どうやって探すか？そこで思い出しました。韓国では何かと○○テルと言われる風俗形態があるということを。

オフィステル、ホテルテルなどです。そしてその「テル」とは、「텔」という字で日本語で言うならば「房とか室」という意味らしいという事を知っておりました。

つまり、駅前を歩き回り、○○「텔」と書いてある看板やら店を何とか探そうという風に考えました。

そうと決まれば・・・・歩きまくります。

 

 

しかし・・・全然見つかりません。韓国語はどれも同じように見えて頭痛くなります。それでも頑張って探しますが、「텔」という字が全然ありません。

めったに使わない字なんでしょうか。逆にいえばこの「텔」を見つけられれば、そこは風俗の可能性が高いのではないか？と前向きに考えてヘトヘトになりながらも怪しそうな場所を練り歩きます。

 

歩くこと3０分・・・

 

おっさんは自分の泊まっているホテルの裏通りで、ついに、ついに・・・、「텔」という字を発見しました。

なんてことはない普通のビルの中にありました。

駅前であり、かつホテル街の裏通りの奥まったところでした。人目にさらされない絶妙な場所でした。

 

 

ビルに入り、案内図に、「텔」を二つ発見。ここはきっと風俗ビルでしょう。外から見たらただのオフィスが入ってそうなビルですが。

拡大してみましょう。

５０３号室は、「휴게텔」。何の部屋だろう？韓国語の手入力アプリを使い、字を打ち込むと、「휴게텔」は休憩室と読むみたいです。

休憩室ってなんだよ？ふひひ、エッチな休憩室だろう？分かってるんだぜｗｗと、突撃決定！

エレベーターで部屋に向かいます。

入ると女のマネージャーみたいなのがいて、韓国語で何か言ってきます。おっさんが、ここはセックスできる場所ですか？とストレートに聞いてやると、笑いながらYESと答えるではないですか！

よしゃああああああ！！ついに発見。セックスショップ！今日は確実にここで抜きます。

おっさんは部屋に移動。そして女の子を呼んでもらいます。

 

 

マッサージ店を装った、ソープって所でしょうか。体をきれいにしてもらってセクロスですな！！おっさんには分かる二ダ！

しばらくすると、３人女の子を来ました。おっさん好みの黒髪ストレートを選ぶ。２５歳、名前はヨリちゃん。６０分１2万ウォン。

まずは２人とも裸になってシャワーを浴びます。綺麗なおっぱいを揉んでチンコが最初からフル勃起です。そして洗台に移動して、サービスを受けます。どうやらマッサージをやってくれるみたいです。チンコがフル勃起なのでうつ伏せになるとチンコを押しつぶすことになって痛いっすｗ

簡単なマッサージが終わると、そのまま洗台の上でフェラを入念にしてくれました。ああ、早く入れたいよｗ

ベットに移り、ヨリと向かい合うと、キスをしました。唇を離すと、また至近距離で見つめてきます。この子かわいいｗｗ

もう一回キスをすると、長いDKの最中ずっとチンコをさすってくるヨリ。

そしておっさんが横になると、首すじから乳首、太ももと舌が這っていきます。下へ下へ降りていく舌が、チンコのまわりを焦らすように這っていき、玉袋にたどり着くと玉を転がしながらバキュームしてきます。いやああ、たまらんばいｗ

そしてたまらず挿入しました。

中はヌルヌル、なのにキツキツ！この締め付けはやはり韓国人だからか。

前戯してなかったので、このままおっさんだけ勝手に腰ふって気持ちよくなってはいかんと、こっちも焦らしを入れて正常位で攻めてみました。。

それが良かったみたいで、もっとお願い！てな感じでおっさんの腰をつかんで離しません。そして突くたびにエッチな声をあげるヨリ。感度が良くていいぞ。

正常位を楽しんだ後に体を起こし、騎乗位で腰を突き上げる。「あああっつ……」と声を出すヨリ。騎乗位だというのに、足を閉じずに見せつけるかのようにアソコを隠さないヨリ。剥き出しになったあそこを見ていると、異常に興奮してしまうおっさん。出入りしている結合部が丸見えです！締りの良さに加え視覚まで刺激されたおっさんはたまらず騎乗位のまま発射！

ふううう、韓国エロマッサージよかったですニダｗ

水原の風俗を楽しんだおっさんは満足して、次の日ソウルに帰るのでした。