韓国ソウルの高級韓国按摩 ID ANMAでKARAのスンヨンとジヨンと3Pしてきた。

こんばんは、おっさんです。

最近、少し時間が取れたので、韓国に旅行に行ってきました。
世界の風俗のライターのMAN君が以前レポートしてくれた韓国按摩におっさんも行ってみたいと思っていたんですよね。

そこで、MAN君とともに韓国に行って、いくつか韓国按摩を体験してきました。

その第一弾として、おっさんも世界の風俗のライターのMAN君が半年前にレポートした有名な高級按摩店「ID Anma（https://www.idgirls.net/）を、をおっさん目線でレポートします。

韓国按摩　ID按摩の場所と行き方

ID按摩は江南にあるのですが、最寄り駅は江南駅ではなく、地下鉄2号線「駅三駅」（ヨッサム駅）です。そこから数分歩けば到着できますが、わかりやすいようにMAPに道のりを示したのでチェックしてみてください。

MAPだけでなく、写真でも行き方を説明します。
スタートは地下鉄２号線の「駅三（ヨッサム）駅」です。駅に着いたら、1番出口に向かいます。

1番出口から地上にまず出ます。

1番出口から出たら、即Uターンします。Uターンしたら東に向かいます。

東に向かってまっすぐ歩いていきますが、やや坂道になっているんで、結構疲れます。徒歩5分程度歩き続けます。

途中でこのビルをみつけたら右に曲がります。

曲がった後の道を直進して50mほど歩くと、BAR ZIZELがあるので、ここを左折します。

そのまま直進すれば、右手にお店が見えてきます。ID massageと書かれたバックライト看板があるのでわかるはずです。建物自体が黒いので、見過ごしやすいのに注意してください。

 

韓国按摩　ID按摩の料金

コースがいくつかあります。ピュアガールズコースとクラブコースがメインのコースです。

韓国按摩というと乱交タイプのクラブコースが有名ですが、ID按摩ではクラブコースよりも、ピュアガールズコースが売りのコースだと個人的に思います。

というのも、ピュアガールズコースで32万ウォン以上のコースだと3P15分がつくからです。他の按摩で3Pする場合、料金がもっと高いプランになってきますが、ID按摩ではノーマルの26万ウォンに少し足した32万ウォンで3Pできる点がお得ですからね。

 

韓国按摩　ID按摩の施設案内

ドアを開けて中に入ります。靴を脱いで中へ入り、サンダルに履きかえます。靴は係の人が靴箱の中に入れてくれました。

 

受付で日本人であることを伝えましたが、この日は日本語のできるスタッフの方はいなかったようです。今回は、英語でやり取りをしました。

受付横の部屋でコースの説明を受けます。
女の子のスタイルはどうするか聞かれたので、小柄でスマートな子が良いと伝えました。3Pがしたかったので、ピュアガールズコースを指定。15分の3P＋30分32万ウォン（現在のレートで約34500円）でした。

ちなみに、このコースで最初の15分で遊ぶ女の子2人と、後半30分で遊ぶ女の子は別の子です。なので、合計3人の女の子と遊べます。

ロッカールームは真っ白で清潔感があります。MAN君が半年前に行ったときは茶色のロッカーだったのに、新品で綺麗な感じがします。

渡されたロッカーキーを使ってロッカーに荷物を入れます。他の按摩はキーを回して開けますが、ID按摩はキーを黒いノブに当てると自動で開くという、ナウなヤングにバカ受けしそうなはいからなシステムでした。

全裸になって服をロッカーに入れました。

ロッカールームの隣の部屋には共同シャワールームがあります。ここで体を清めます。おちんちんペロペロしてもらうんだから、紳士のおっさんはカリ首からアリの門渡りまで綺麗に石鹸で洗いました。イテテ

備え付けてあるタオルで体を拭いたら、置いてあるガウンに着替えて部屋の外に出ます。

すると、ウェイティングルーム的な部屋に案内されます。ソープの待合室みたいです。ここで何を言っているのかよくわからないTVを5分くらい見ていたら、上司と部下らしき日本人がやってきました。駐在員はやっぱりエッチな遊びしてるんですねｗ

昭和気質の上司が自身の駐在経験を語りつつ、根性論を熱弁する中、部下が適当に合わせながら話を聞いていました。ニヤニヤしながらおっさんが盗み聞きをしていると、ついに黒服に呼ばれました。

 

ID按摩の3Pシステムは上半身と下半身を同時に責められます。

ドアのノブを回し、おっさんは部屋へ入りました。すでに二人の美しい女性が笑顔で待っていてくれました。

一人の女性は、Karaのスンヨンをより大人でセクシーにしたような雰囲気を纏っていました。スリムながらもしっかりとしたヒップの女の子でした。彼女をスンヨンと呼びましょう。

もう一人の女性は、Karaのジヨンとよく似た可愛らしい顔立ちで、気さくな感じの雰囲気の女の子です。彼女をジヨンと名付けましょう。（ジヨンは写真取れず）(´;ω;｀)

スンヨンが優しく微笑みながら、おっさんの手を取り部屋の奥へと案内しました。ジヨンも後をついてきました。

頑張って英語で話そうと思っていたところ、なんと二人とも日本語が話せる子でした。日本人客だから、日本語ができる子をあてがってくれたのかもしれません。

「まずはシャワーを浴びてくださいね。」

マッサージベッドが置いてあるシャワー室があり、そこに三人で入りました。スンヨンは丁寧におっさんの服を脱がせ、ジヨンもそれに続きます。スンヨンはおっさんの体にそっと触れ、シャワーヘッドで優しく温かいお湯をかけ始めました。

やがて、ジヨンが後ろから密着するように立ち、再びお湯をかけながら、丁寧におっさんの体を洗ってくれます。

 

おっさんは2人に洗われるという心地よい刺激にしばらく身を任せました。

「じゃあ、お部屋に戻りましょうか？」

スンヨンの声で我に返り、おっさんは二人に導かれるようにシャワーを出ました。

体を拭いてベッドに座ると、すぐにスンヨンが隣に寄り添うように座り、ジヨンはおっさんの正面に膝立ちしています。

スンヨンがおっさんにDキスをし始めます。

ヌチャヌチャと音を立ててキスをします。舌が絡み合い、唾液が混ざり合う感覚に、おっさんは興奮しました。

キスの後は、スンヨンがおっさんの肩や首筋に舌を這わせます。

ジヨンはおっさんのペニスに小さな手を添えたと思うと、ゆっくりと撫でながら、フェラチオを開始します。

ジヨンの温かい口内は、おっさんを包み込み、絶妙な舌使いで刺激を与えます。彼女はゆっくりと顔を前後に動かし、時折、唾液を滴らせながら、おっさんをせめたてます。

ジヨンは丁寧に舐め続けていましたが、急におっさんのペニスを口から離すと、今度はスンヨンが代わるようにペニスを舐め始めました。スンヨンの舌使いはジヨンとはまた異なるリズムで、丹念に亀頭を刺激し、根元から亀頭までを這うように舐め上げました。

 

おっさんは思わず声を漏らしてしまいました。

このタイミングでジヨンが微笑みを浮かべながら、おっさんの頭の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしました。

ジヨンのあそこは完全に陰毛が反られており、ツルツルです。既に潤んでおり、彼女はおっさんのペニスを楽しむように、ゆっくりと腰を前後に動かし始めました。

その動きに合わせて、おっさんは舌を出してジヨンのクリトリスをなめてあげました。

「あんっ、あっ、あぁっ…」

ジヨンの声に興奮する中、スンヨンの激しいフェラにおっさんも高まってきました。

しかし、ここで終わるわけにはいきません。なんせ、この後に1：1のセックスが待っています。フェラでイッてしまうと、次のセックスでとても発射などできません。

必死に耐えていると、15分が経過していました。

 

2人はイカせられなかったことを悔しがっていましたが、韓国初日だったので、戦力満タンで本当に危なかったです。あと少しでイカされるところでした。

ガウンを再度着て、次なる30分1本勝負に向かいます。速攻で、次の女の子の部屋に連れていかれます。

違う階の他の部屋ですが、ほぼさっきの部屋と同じような部屋でした。

やはりここでも既に女の子は待機しており、すぐにプレイが開始されます。
イ・ナヨンに似ている彼女（以降ナヨン）は、スラリと伸びた長い脚が美しかったです。

黒いショートカットと大きな瞳が印象的で、年齢は20代後半だろうか。彼女は屈託のない笑顔でおっさんに話しかけた。

「アニハセヨー。ニホンジンデスカ？」

どうやら日本語はさっきの二人より明らかに話せないようです。

ナヨンはにこやかに話しながら、部屋の中央に置かれたベッドを指さしました。ナヨンはおっさんのガウンの帯を解き、優しく服を脱がせ始めた。

服を脱ぎ終えると、ナヨンはおっさんの手を取り、その手を自分の胸に導いた。柔らかくて温かい感触がおっさんの指先から伝わり、思わず吐息が漏れた。

「アァ・・」

ナヨンはおっさんの反応を楽しむように、腰をくねらせながら胸を押し付けた。おっさんのペニスはすでに反応し、彼女に向かうようにすでにギンギンになっていました。

ナヨンは満足そうな笑顔を見せると、さっきの時間に発射したかどうかを聞いてきました。

おっさんがまだ発射していないと伝えると、おっさんをベッドの上に誘導しました。そして、おっさんが仰向けになると、おっさんの乳首をなめながら手コキをし始めました。

「キモチイイデスカ？」

ナヨンは無邪気な笑顔でそう言うと、おっさんのペニスを素早くしごきます。

テクニックは見事だった。そしていつしかおっさんのペニスを口に含み、フェラを開始する。ジュルジュルと音を立てて舐め続けるナヨン。

やがて、ナヨンはベッドの上で身を起こし、おっさんの上に跨った。彼女のあそこはすでに濡れており、おっさんのペニスを包み込み、ナヨンはねっとりとした目でおっさんを見つめると、腰をゆっくりと動かし始めた。

騎乗位でのナヨンの動きは淫乱女そのもので、おっさんのペニスを味わうかのように、ゆっくりと前後に腰を動かし、時折、激しく打ちつけるように体をも動かす。

 

ナヨンはおっさんの反応を楽しむように、さらに腰の動きを速めていった。

先ほどの二人の対戦で既におっさんのペニスは限界近くに来ていたので、ナヨンの腰の動きには耐えられなくなっていた。

おっさんは彼女の手を握り締め、ナヨンの中に発射しました。

ナヨンはおっさんの反応に満足したように微笑むと、腰の動きを止め、おっさんのペニスからゴムを取り外しました。

しばらく余韻を楽しんでいましたが、ナヨンがシャワーを促します。

シャワーを浴びて体を拭いていると、ナヨンがどこかに電話をしています。そして、おっさんがガウンを着るころには黒服が部屋にやってきました。

そして今度は、さらなるサービスとして盲人按摩がありました。

これまた別の階の別の部屋に行くことになります。

ここでは、目の見えない盲人のおじさんがやってきて、体をくまなくマッサージしてくれます。

セックスで体力と筋力を使ったおっさんには超よかったです。約30分のマッサージという本格的なものでした。
そういえば、このマッサージといい、15分の3Pサービスといい、 他の韓国按摩にはないサービスでした。
ID按摩はオリジナリティの高いサービスを提供していると、韓国から帰ってきた今、そう思います。

盲人按摩が終わると、ラーメンとキムチとライスのサービスが待っていました。

セックスの後の飯ってすっごいうまいんですよね。異様な満足感がある。

3pやって、寝ながら体力回復できるマッサージ受けて、夜食も食うという、3大欲求すべて満たしたおっさんは、きもちよく店を後にしたのでした。