今里新地の遊び方　30分13000円で元お姉さんに中出し

どうも、おっさんです。

2018年1月、大阪の裏風俗のひとつ「新地」、生野区にある今里新地にいってきました。

そのときの情報をまとめ、体験談として報告いたします。

今里新地の場所と行き方

今里新地の最寄り駅は「地下鉄今里駅」と「近鉄今里駅」があります。

地下鉄今里駅は今里駅という名前がついていますが、今里新地からは結構距離があります。１０分程度歩く必要があります。

一方、近鉄今里駅からだと徒歩５分ほどで今里新地に行くことができます。

断然、近鉄を利用して遊びに行くことをお勧めします。

今里新地の目の前には新今里新地公園という大きな公園がありますので、そこを目指して歩いていくとよいでしょう。

 

料金体系とシステム

今里新地の料金

料金の内訳は色々と書いてありますが、結局のところ３０分と６０分のぽっきり価格です。

 

３０分６０分と言っても、あまり時間にうるさくなく、実際はもう少しゆるく遊べます。

今里新地のシステム

飛田新地と同様に、新地内には料亭が複数立ち並んでいます。

今里新地は顔見世はなく、店先に座っているのはおばさんのみ。おばさんに声をかけ、好みのタイプを伝え女の子を呼んでもらうスタイルです。

おばさんに「好みのタイプ」を伝えることで、それにあった女の子がやってくるというわけです。

好みのタイプに関しては、「若い、熟女、巨乳、貧乳、ぽっちゃり、スレンダー、中出し可能」と、はっきりと自分の希望を言うことができます。ただし年齢の若さ、体の太さに関しては希望を言ったところで大きくぶれる事は受け入れるしかありません。

ちなみにどの料亭に行ってもやってくる女の子は同じなので、こちらの希望をしっかり聞いてくれる話の通じるお店に行って遊ぶのがよいと思います。同じ店に通っていれば、おばさんも良くしてくれること請け合い。

女の質

関西の新地シリーズの中でも屈指の低さを誇ります。基本的に年増がやってきます。

女は20代から50代までいるとおばさんは言いますが、一番若い女を呼んでくれと言って明らかに30代後半以上の女がやってきました。

ここでは「若くて細くて巨乳で中出しできる美少女」と言ったところでおばさんはシェンロンではないので、その願いはかなう事はありません。

最高で30代前半のそこそこの中出しできる女が来ると思っておいてちょうど良いです。

 

みんなの今里新地の体験記

 

 

この日、おっさんは近鉄新今里駅に向かった。

薄暗い夜道を歩いて行くと大きな公園があり、その先には今里新地本町通り商店会のゲートがあった。そこをくぐった先に飛田新地同様の灯篭が出ている料亭が現れた。

いくつか並んでいる料亭を吟味して歩いていくが、この今里新地は飛田新地と違い店先には女の子が座っておらず、店先のババアが座っているだけ。そのババアでさえ積極的に声をかけてくることはない。しかしそれがここの醍醐味といっても良い。この初心者には近づきがたい渋さが玄人好みである。

ここは飛田新地と違って女性の若さや綺麗さと言ったルックスは重要視されていない上級者向けの新地で、周りには他のお客はおらず、ここでもまだ飛田新地の違いを感じた。後でわかることだが、これだけ交通量の少ない今里新地であっても馴染み客というものがあってそれなりに賑わっているらしい。

おっさんはその中で愛想の良かったおばさんのいた料亭を選び中に入った。

店の前のババアに聞いてみた。

 

 

 

 

 

 

 

そう言うとババアは部屋におっさんを案内した。

思っていたより綺麗な店内で、店の外観のイメージとは異なるね。15分ぐらいで女の子が来ると言うので待つことにした。

客が少ないのもあって親切なのかもしれない。色々と気にかけてくれてジュースやお菓子などいそいそと用意してくれる。

よくわからない栄養ドリンクと茶菓子。新地ならではの醍醐味なので、ちゃんと頂くことにした。それにしても、これだけ大量のお菓子はなかなか見ることは出来ない。

部屋なかなかに広く快適で8畳の広さがあった。部屋の中には漫画本からテレビにカーペット、机に椅子もある。そして床には電気マットがついた畳1畳分の煎餅布団が敷いてあった。かなり簡素である。

机の上には「席料、付出し、飲み物、花代、税金、ご祝儀、合計13000円」の今里花街協同組合の料金表が明示されてある。

 

15分と言ったが実際には30分ほど待っただろうか、ドアの奥から声が聞こえる。どうやら女が到着したらしい。

 

ババアには若い女を要求しておいたが、実際きた女はどう見ても30後半から40代。

 

ババアは「他と違ってちゃんと若い子用意しますから」と、言っていたが、結局はその場しのぎのセリフであったわけだが、まあそこはいい。こちらも調査のために来ているので、この場所のリアルを伝えればそれでいい。いい女で抜くためにここに来るわけではない。

 

女の名前は洋子（仮名）といった。おっさんの顔を見るなり、「お兄さん、ここ初めてでしょ？」と、言ってきた。

なぜそう思うか聞いてみると、「見たことない顔だから」この今里新地では常連さんがほとんどで、新しい客は珍しいらしい。

 

そうなんだ。と、話を適当に合わせ、女の話を聞いていた。

風俗では女の本気をなるべく見たい。そこで、つい最近この街に引っ越してきた人間であると嘘をついて、今後も今里新地に何度もくるつもりの常連客になるつもりだと言ってみた。そうすればサービスが上がるかな？なんて軽い気持ちもあった。

元々名古屋に住んでいたと言った時点で、「私も昔名古屋にいたわ！」と、いう言葉が返ってきた。

 

名古屋の風俗店で働いてたのかと聞いてみると、おっさんがよく知っている店だった。なるほどあそこで売れなくなったこっちに来たってとこかな。出身は関西ということで、やはり大阪の風俗店で働くと地元に帰ってきたって気分になるらしい。

 

そんな話を聞きながら相手の出方を待っていると、急にエロい雰囲気を出してきた。合わせていると煎餅布団に誘導され、「ゴムはどうする？」と聞かれた。

こういう風に言ってくる女は中出しできる女だ。だが、そもそも中出しできる女を選んだわけだから、この質問はおかしい。このことから分かるのは、ババアは中出しできる女を完全に把握しており、ただその女を選んだんだろう。だからこの女もおっさんが中出しを希望していることは知らないで来たのである。

当然ながら「ゴムなどいらん」と言って、布団の上に大の字になった。

女がウェットティッシュでおっさんの息子ふきふきしている。シャワーがないので仕方なし。

女が覆いかぶさってきた。やはり若干のババアの匂いがする。加齢臭だね。Dキスから乳首舐め、簡単な全身リップをされた後にフェラをされる。このフェラが特徴的であった。上下に動かすわけでもなく手コキをするわけでもない。

パクッとくわえて口の中で微妙に舌を動かす。じっとして大きくは動かないんだ。思いのほか気持ち良く、女の口の中でムクムクとおっさんのペニスが大きくなる。

さすがベテラン風俗嬢だ。この時点でもう相手におまかせだなと思っていたのだが、帰るバスの時間が迫っていたので、少々急がねばならない。そこでこちらからの愛撫はわずかにして、すぐに入れることにした。

「入れるよ」と言って、相手のヴァギナを開かせペニスを挿入する。

「お兄さん大きいね」

 

若干緩かったが、向こうもプロ。膣圧を微妙に変化させてこちらのペニスを刺激する。やりおる。

正常位で最初は突いていたが、どうも煎餅布団がつるつると滑ってあまり腰が触れない。そこで騎乗位になってもらって腰を振ってもらった。長々の腰使いで気持ちがいい。

だが元々騎乗位はあまり好きではないので、萎えてきてしまった。バスの時間がせまって時間がないので、さっさと正常位でイクことにした。

やや垂れた胸を強引に揉みしだき、足の指先に力を入れて踏ん張って「中に出すぞ！」と言って女の奥に射精した。

 

しばらくしてペニスを引き抜き、部屋の壁にもたれて休憩していると、女がウンチングスタイルになってマ○コからザーメンを絞り出していた。おっさんはそれを横目で見ていると、女がこう言った。

「お兄さん多い。まだ出てる。」

そりゃそうだ。この今里新地は初めてだったので、本当にNNできるか不明であった。だからゴムありでもイケるようにオナ禁して挑んだわけだ。相当溜まってたわけだ。

 

その後はおっさんのペニスを綺麗にウェットティッシュで拭いてくれる。シャワーがないのは不衛生だがアジアの風俗に比べればどうってことはない。少し拭いたところでパンツを履いて帰り支度を始めた。

家に帰るの？と聞いてきたが、家は名古屋だ。大阪じゃねえ。

電車の方に向かうのは少し躊躇したが、予約していたウィラーのバスに間に合わないので、そそくさと出て行くことにした。

帰り際もババアも女も愛想が良くまた来てもいいなと思った。馴染みの客が多いというのも理解できた。ゆったりした方がいいんだろ。

競歩のように歩いて行って、近鉄今里駅から梅田のウィラーのバス停まで向かったのだが、わずかに遅れバスは行ってしまった。

ほんの2分でバスは行ってしまう。俺は日本の時間に正確なところが大嫌い。もっとゆっくり生きようよ。間に合わなかった愚痴を言い続けても仕方なく、帰らねばならないのですぐに難波に向かい、近鉄特急最終便で名古屋まで帰った。

また大阪には行こうと思う。