定点観測 ジャカルタのホテル置屋 トラベルでのセックスが変化してる？

おっさんです、こんばんわ。

２０１５年犠牲祭の時のジャカルタ旅行記です。

マイナーどころを開拓するのに必死なおっさんですが、有名店の定点観測もやってきました。

ジャカルタ風俗の基本中の基礎　ホテル置屋　トラベルです。

って、この写真は犠牲祭の時の写真ですね。

真っ暗になって営業停止中でした。まあ２日間だけですけどね。

 

犠牲祭のせいでトラベルチェックができなかったおっさんは、しばらくしてからトラベルに遊びに行ったんです。

 

 

ジャカルタの置屋ホテル　ホテルトラベルについて

 

トラベルと言ったら、入場料無料で好きなだけ女の子チェックが出来る店として有名です。

 

 

しかも女の子の数も品質も申し分なく、ホテル内置屋なので部屋も写真のように綺麗。

料金も３５万ルピアで１時間、５２.５万ルピアで3Ｐができて９０分と、はっきりいってコスパ良すぎのお店です。

 

 

ジャカルタでは置屋とＳＰＡ遊びがメインになってきます。ジャカルタには多くのＳＰＡがあるのですが、SPAというのは結局のところ、「風呂に入ったりサウナに入ったりできる」置屋なのであって、そのためにローカル系のSPAでも５０万-６０万ルピア払わないといけません。

その点「トラベル」であれば３５万ルピアです。風呂やサウナに入る気がないなら、そりゃあトラベルで遊ぶ方がコスパがいいですね。

 

しかし、このコスパの良さから客の数も多く、中にはチップを払いすぎる人もいるようで、だんだん女の子が擦れ、最低でもチップ１０万ルピアは要求されるようになってきました。

チップ攻撃がうっとうしくなったとはいえ、それでも安いトラベルは大人気なのも頷けます。

 

ウンチクが長くなりましたが、ジャカルタナイトスポットの定点観測として、「トラベル」に行ってきました。

 

前から書こう書こうと思っていたんですが、トラベルって女の子ふえましたよね。

入り口そばの雛壇とは別に奥のホテル部分横のスペースにも大きな部屋があってそこにも女の子がいますよね。

１年くらい前からそうなったと思うのですが、入り口そばにしか女の子がいないと思うと奥の女の子に気付けないまま帰る人もいるんじゃないかな？と思って書いてみましたｗ

 

その奥のスペースにいた女の子でセクシーな女の子がいたので、その子を選択。

ママさんに３５万ルピア払ってホテルの部屋に行きました。

 

小柄なインドネシア人です。

セクシー系で写真じゃ分からないと思いますが、ボンキュッボンですｗ

 

こんな女の子がごろごろいるのがインドネシアのいいところ。

イスラム圏だからか、どこか控えめな性格の子が多いのも魅力的ｗ

 

トラベル、クラシックグループのセックスに変化ありorz

 

ジャカルタのセックスと言えば、サービス良し、生良し、愛想よしとセックス単体で言うと、東南アジアNO.1と言われていますが、トラベルのグループ（トラベルやクラシックは同じクループです）でセックスが以前とはちょっと変わってきています。

 

どう変わったかと言うと・・・・ゴムフェラが流行っているということです。

 

アンチゴムフェラのおっさんとしては泣きそうなんですが、非常に流行っています。

ここ1年ちょっとくらい、おっさんと仲間たちが遊んだ結果ほとんどゴムフェラだったのです。

 

おそらく、トラベルグループ界隈では「ママさん」か「経営者」か、それとも女の子達が自発的にやっているのかわかりませんが、組織的にやっているものと思われます。

フェラする前にベッドの上にティッシュを持ってきて、ゴムフェラしながらペッと唾を吐きます。

これは…ゲンナリします。ここは中国か！！！

 

おっさんが遊んだこの子もそのとおりで、時折ぺっと唾を吐きます。

おっさん嫌になって、生フェラをお願いするも「NO!!」

今はこれが普通なのよ!と言う感じだったので、無理強いもせず普通にセックスすることにしました。

 

ただ、この子は非常にノリがよく、おっさんが逝ききれずにいると、気を利かして、騎乗位を頑張ってくれたり、立バックをしてみたり、乳首を刺激してきたりとサービス精神が旺盛です。

 

いい子だったんで、ゴムフェラだったからダメ元でしたが、ゴムを外してくれと言うと、意外にもＯＫ

無事生外だしでセックスを終えることができました。

 

うーん、じゃあなんでゴムフェラは頑なだったんだ？？

よく分からないですねｗｗｗ

 

今度ジャカルタに行ったら、また定点観測で覗いてきます。