文山の風俗 置屋と立ちんぼを気合で見つける

おっさんです、こんばんわ。

さて、文山の置屋探しと行きましょう。

 

移動で疲れているおっさんですが、街に出ます。
sateikuka

 

バスを降りたところにいって、近くにいた運ちゃんに声をかけます。女の子欲しいんだけど?
おっさんがそう聞いてみますが、中国語が下手すぎるせいか、女の子の所に連れて行ってくれません。

くそーwww

 

 

しかたないので、地図を見てなんとなく公園の方まであるいていきました。

 

dekaikouen

夜遅いので、人もいません。

公園の周りにはエロい店がある。そう信じているおっさんはとりあえず来てみたものの、周りには何もありませんorz

何をやっているんだ俺は・・・悲しくなります。

公園が広すぎて余計悲しさが深まります。

 

文山の町はでかすぎました。簡単には店が見つかりません。この後、1時間以上夜回りした結果、置屋は見つかりませんでした。

 

悲しいorz

 

諦めきれないおっさんは、もう深夜だというのに夜回り2時間目に突入です。

 

 

tookunopink

大通りだけでなく、変な路地に入ってみました。

おおう!!路地の奥にピンクの光が!!!

あの角を曲がると置屋がある!!おっさんは直感しました。

 

ぬおおおおお、いくでえええええ。急いで路地を駆け抜け、角を曲がります。

 

ここだろ?ここに置屋があるんだろう??

角を曲がり、おっさんが見たものは・・・・・

akaiyamaha

 

YAMAHA!!

 

ぐっそおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

おのれ!!ヤマハ

 

こんなエロそうな路地で、エロそうな照明使いよってwww

この時ほどヤマハが憎かったことはありません。深夜なんだし、電気消せよとねw

人を惑わしよって!!

 

ヤマハの罠にかかって全力疾走したおっさんがは大分体力を失いました。

うおおお、のどがカラカラだ。休憩をせねば・・・。

 

大通りで水でも買おうと、歩いてみると・・・・

toukunopink

ぬおおおおおおおおおおおお!!

さらなるピンクのネオンを発見!!

今度の光はエロいよ。今度は本物のエロでしょう、間違いない!!

長年ピンクのネオンを見てきたおっさんが確信した!!!

これは本物、あの角を曲がれば、置屋がずらり~~~~~

tadanobiru

と、思ったら、このホテルの照明でしたwwwwwwwwwwwwww

ぬおおおおおおおお、なんでやねえええええええええんんん!!!

なんでピンクのネオン使うんだよ。普通にライト使えやああああwwwww

 

二度目の全力疾走に疲れすぎて吐き気がします。

文山、無駄に広いから疲れるよおおお。

 

中国広すぎ。ワロタわwwww泣きながらワロタわwww

こんな文山とか、地方都市のくせに広すぎなんじゃwww

こちとら本日移動に14時間かっかってんだぞ!!ヘトヘトなんだぞ!!!

 

いい加減置屋出てこいよwww

 

 

疲れすぎて、足取りが重いです。もうダメです。もう帰ろう。

ホテルに向って歩いて戻る最中に、知らない大通りを通ったところ、コンビニみたいな店があったので水を買おうとすると・・・・

 

おばさんが声をかけてきました。

 

ん??

何か言っています。

おっさん日本人だからわかんないよ??と困っていると、「シャオジエ、シャオジエ」と言っているのが聞き取れました。

 

なーるほどwww

おばさんはポン引きだったのです。

 

よっしゃーーーww

置屋じゃないけど、とりあえずエロいの発見。ついていってみることにしました。

角を曲がったところで交渉するようで、ついていくとすぐに値段の話になりました。

一発100元、ロングで300元だそうです。

ほうほう、安くも高くもない値段ですね。まあこんなもんか。

ところで女の子はどこだい?と聞くと、「私!だめ?」と言ってきます。

ダメに決まってるだろうが!!!なめとんか、このババアwww40過ぎのババアに用はございません。
すると、脇道に隠れていた女の子を連れてきました。最初からそうしろ!!

 

そこには、いかにも田舎出身のあか抜けない女の子たちが5人いました。

ババアに年齢を聞いてみると、22、20、19、18、16、15という事でした。

本当かいな。中国人は適当に若い年齢を言うので信用できません。

15だという女も若そうですが、20歳くらいに見えます。まあどうせ年齢は嘘でしょう。22という子は28歳くらいでしょうしね。

どうもやる気が起きる相手ではないので、他も見てくるといって退散しました。

ババアに連れられて来る間に大通りをよく見るとポン引きのおばさんが複数人いることが分かりました。

結局、このあと3組のポン引きばばあと交渉しましたが、どこも微妙なラインナップでした。

 

 

 

あかん!!文山、全然だめだ。

おっさんは今日はもうあきらめてホテルに戻ります。

 

あああ、疲れた、今日はもう無理ぽ。早くねよーーっと

 

トボトボあるきだすと・・・

 

突如ピンクのネオンを発見!!!

wenshan-biyousituokiya

 

きたあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
まさかの置屋発見!!!

一軒だけ美容室置屋を発見しました!

 

うおおおおおおおお!!!

すかさず入ると、うーーーっむ!!び、微妙だ!!

しかし、もうここまで来たらやるしかない!!!

 

一発100元だという推定22-3歳の綺麗系の女の子を選び中で一発です。

 

 

 

siiteiunarakireikei

感じはいい!!

性格はよかった。

 

だが・・・それだけでした。

脱がしたらパイオツだら~~んww

フェラもなし。

 

おっさんしょぼーんからの無発射で終わりました。

 

 

こうして文山の風俗はおわりました。

あまりのしょぼさに、泣きそうです。もういいや。そう思ってこの地を後にしました。

 

ちなみにネットの情報ではちょっとした床屋街があるそうです。今度文山に行くことがあれば、その時は見てみたいですね。

今回はどうしても見つかりませんでした。残念です。

 

この記事を書いた人

ossann
ossann

このブログの運営者。

エロサイト運営者の癖に「道徳」と「グルメ」にうるさい。

子供の頃に難病指定されている「ゴムイタイイタイ病」を発症すると同時に発達障害者であることが発覚。そのため、仕事が遅いしイクのも遅い。

学生の頃のあだ名は「妖怪ゴムなし」

今日も元気に中出ししてます。

コメント

  1. 匿名2016年2月27日 00:19

    ブログ初期の疾走感が出てきましたねw
    控えめに言っても面白い 客観的に言うと、阿呆かとw

    返信
    • ossann2016年2月27日 12:59

      私は猛烈にアホなんですw
      情報なしでも突撃するんですw

      返信
  2. あんじぇろ2016年2月27日 04:43

    たまにはこういう失敗談も面白いですw
    こういう経験を積み重ねた上に成功があるんですよね~!!

    返信
    • ossann2016年2月27日 13:00

      そういうことですね。
      失敗を恐れず突き進むとその先にすごいところがあったりするのです!

      返信
  3. ポンコツ係長2016年2月27日 16:58

    こうゆう積み重ねが素晴らしい夜遊びMAPに
    なるんですね。
    そお考えると夜遊びMAPは、ものすごくお得
    と感じました。感謝!

    返信
    • ossann2016年2月28日 12:34

      ありがとうございます。今後も夜遊びマップ作成していきますので
      よろしくお願いします。

      返信
  4. ななし2016年2月27日 17:54

    中国の地方都市で床屋や置屋を探すのは難しいですね。
    自分も以前は中国に通っていましたが、東莞や深センが寂れてしまい、上海くらいしか行くところがなくなってしまいました。
    上海も昔と比べるとすっかり嬢の質が低下してしまいましたが…。

    返信
    • ossann2016年2月28日 12:36

      今、上海に行く人が増えているみたいですね。
      東莞なき今、選択肢が絞られている感じですね

      返信
  5. DAN2016年2月27日 20:14

    ヤマハのくだり笑いました。
    しかし閉店してる時間なのに
    看板の電気を点けっぱなしとは
    何とも異様ですね。

    返信
    • ossann2016年2月28日 12:37

      YAMAHAがワナを仕掛けてくるとは思いませんでした。
      あんな赤い照明を煌々と照らさなくてもいいじゃないか!!
      と、憤慨しましたw

      返信
  6. ぱわ2016年2月28日 17:31

    中国置屋探しあるあるですね。

    異様にネオン使うところが多いですね~。
    街はめちゃくちゃ広くて泣きそうになるし、、、でやっと探した置屋では淡白なサービスw
    それでも何かあるのではと思って探してしまうのは男の悲しい性ですね。

    返信
    • ossann2016年2月28日 18:58

      男の悲しい性ですね。しょっぱいサービスが多い中国で期待する方が間違いかもしれませんが、探し続けてしまいました。
      本当に疲れていたのに、2時間以上歩き続けましたからね。

      返信

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