おっさんです。こんばんわ。
それでは前回の続きです。
プノンペンには有名な置屋ゾーンがあります。63STと70STというストリート沿いにあります。
ネットでもかなり有名だと思います。「泥棒置屋でセックス中に財布から100ドル擦られていた」とか「5ドル10ドルで若いベトナムとやれた」いう書き込みを見た事もあるのではないでしょうか?
それらは上記63STや70STのある置屋で体験できたのですが
おっさんが久しぶりプノンペンに行った2011年には63STは閉鎖され、70STの置屋しかありませんでした。
今日の記事は70STの記事になります。70STはプノンペン市内を南北に走るメイン通りのモニポン通りを一番北のロータリーまで北上し、そこから西へ1キロ程度行った場所にあります。
西に行くと廃線をまたぐことになるのですが、そこら辺から娼婦が立ち始めます。
夕方にはチラホラと、夜になれば目立って立ち始めるのですぐにわかると思います。
ここはブッディンと並ぶ最下層の立ちんぼゾーンになります。
おっさんは、自転車レンタルをしているのでホテルから20分くらいで70stまで行きました。
70st付近にくるとプノンペン中心部より荒廃した感じが一層と増します。また大型トラックがたくさん走っているゾーンなので、土煙がひどくマスクをしたいくらいです。
立ちんぼが立ってるゾーンは鉄道の廃線を超えたあたりにあります。
おっさんがそこに行くと、道の両側に立ちんぼが立って「おいでおいで」と手を振っています。
正直選べるレベルなんていません。さすが最下層。おばさんや、太ったやつ、明らかに病気持っているだろうという感じの肌の汚い奴、目の死んでる奴しかいません。
しかし、おっさんは危険な場所に突撃したいお年頃。いってきやす!骨はひろっておくれ!
とばかりに突撃。
一回戦目
初戦はベトナム人、言い値が15ドルを7ドルに値切る。
体が細い鶏がらのような女。部屋代3ドル支払いぼろ屋のようなやり部屋に入る。
桶ですくって洗うタイプです。正直いますぐ帰りたい気分です。
しかし、おっさんは突撃兵!行かねばならぬのです。うおおおおおと正常位でぶち込みます。
無理に腰を振りますが、うつろな目をしている女で反応がありません。
うん、危ない子だね。おっさんの気分は最低な気分になって萎えてしまったので、
桶でちんこを洗い出てきました。
ダメージ合計10ドル
二回戦目
あーもう帰りたい。ホテルに帰りたいです。
しかし、無発射。ここで終わるわけにはいかない。
来た道を戻りつつ、いい子はいないかと探しました。
できれば若い子がいいです。道路の脇道にポツンと立っているボチボチの子を発見。
声をかけ、交渉。言い値10ドルを5ドルに値切る。
さっき選んだのと違い、若めで健康的な体をしている。よっしゃいったるで!
違うやり部屋に行く。こっちのやり部屋も3ドルだがさっきの部屋よりずっと綺麗。(とはいえ十分ぼろい)
今度の子は英語が片言で話せるのが助かった。
部屋に入るなり、チップチップとうるさい。
チップをあげてもいいがサービスはしっかりやれというと
ニャムニャム(フェラのこと)ふふふと笑っています。
よし、フェラありなら最低限のセックスはできそうだ。おっさんは全裸になって女と抱き合います。
女の方から首筋から乳首とリップ攻撃をしてきます。おっさんが大の字になって寝ると、生フェラもしてくれました。
そしてゴムを付けて挿入。10分の格闘の末、なんとか発射。
生フェラなど頑張ってくれたので3ドルのチップをあげてダメージ合計11ドル。
激安ですが、はっきりいって行く必要のない場所です。
遠い、臭い、暗い、ヤバイ、質低いと「こんなところ紹介するな」というレベルです。
プノンペンに行ったのなら、普通のバービアや複合施設内のマッサージ置屋などを行くべきですね。
写真は自転車でホテルに帰る途中のものです。これでメインの大通りです。プノンペンの町が首都なのにどれだけ「暗い」かお分かりいただけると思います。
他の東南アジアの国で首都が真っ暗な国はそうそうないと思います。
やはりプノンペンは治安がいいとは言えない場所なので、気を付けて遊ぶ必要があると思いました。
コメント
帰国して、日本でおとなしくしています(笑)私はバンコクとかパタヤには全く興味がない変わり者です。ここなんかよさ気ですね。危険極まりない場所なんかに行って立ちんぼ買うとか、超ローカル置屋で桶から水すくって体洗うとか全然平気です。むしろ超危険な方が興奮しますよ(笑)
精神科に行ったほうがいいですかね?
おっさんも変なところが好きなので、同類ですね。
バンコクパタヤもいいですが、もっとディープに行きたくなります。
これは適正だと思って、むしろ歓迎しましょうw