プノンペンの多国籍エロマッサージ屋でベトナム美女とセックスする

おっさんです。こんばんわ。

 

 

ブッティンから帰ってきた次の日、もっと安心して遊べるところがいいなと思ったおっさんは、ほかのお店に行くことにしました。

 

僻地の置屋だって国境の風俗街だって現地人用の置屋だって行きますが、ブッディンは言い知れぬ身の危険を感じましたからね。

もし入って、危ない兄ちゃんでてきたら、逃げようないぞ。出てこれないですよ。

 

ですからは今日は普通の店にしようということで

 

プノンペンの中央付近にあるマッサージ置屋にいきました。ここはベトナム人、カンボジア人、ロシア人とか結構いろんな人種がいる店だ。

 

自転車でシャコシャコこいで行きました。

 

部屋代は1時間5ドル、セックスは女の子と交渉次第である。

 

金魚鉢を覗いてみると30人くらいいる。なかなかいいぞ。今日はベトナムって気分だったんでベトナム人を選択（青色のバッチを付けている）22歳の女の子。

 

ベトナムはサービスがいい子が多いですからね。

 

マッサージを10分くらいやってもらったら、女の子がちんぽをさり気にタッチしてきました。

さりげな～くマッサージしている腕をチンポにかすめてきます。かすることでチンポは半分勃起！

しかし、おっさん耐える。女の子クスっとわらってまたタッチしてくる。完璧な「じらし」や！

まけねー！おっさんまけねーよ。

ここまでは予想通りなんだ。ここで簡単にセックスはしない！簡単に女の子の希望通りにしては舐められますからね。

 

さも俺は興味ないよ～みたいな感じでマッサージを受け続けます。チンポからはカウパーが出ています。

しかし、我慢です。そしたら、女の子は痺れを切らして、耳元に顔を近づけ「セックスしよう」と言ってきました。

 

この時点で勝利を確信！向こうから言わせることでイニシアチブを取るのです。

これぞおっさん流「逆じらし！」

 

逆じらしには相手のじらしに対抗できる精神力と勃起を抑えるためにババアを連想する妄想力などが必要とされます。

カウパーでまくりで説得力のないパンツになっていますが、逆じらしはうまくいった。

おっさん大勝利！

 

交渉の結果25ドルでセックスです。（通常なら30ドルが相場です）

 

シャワーを浴びて、ベットに戻ると女の子が抱きついてきます。

 

さすがベトナム人。色が白くて巨乳が多く、サービスがすこぶるいいです。

 

生フェラも玉舐めもアナル舐めもしてくれます。

 

いやーおっさんカンボでここまでしてくれたのは初めてです。

 

たまらず挿入します。女の子も自ら腰を振って大興奮、しかも一人で逝ってしまうような淫乱娘でした。

 

こちらが逝ったあとも正常胃でも自ら腰を振るというアグレッシブさ。

 

恐れ入りました。

 

 

 

そして会計所へ移動し、部屋代を払ってお帰りです。

 

しかし、ここでおっさん痛恨のダメージ！！！

 

逆じらしで時間を使いすぎたせいで、わずかに1時間越え！

2時間分の部屋代を払う羽目になった結果10ドルになる。（5ドル×２）

 

逆じらしで浮いた金が飛びます飛びます！！

 

じらしに対抗した時点で負けでしたよorz