プノンペンのスラム街「ブッディン」でカンボジア人とファックする。

おっさんです。こんばんわ。

 

それでは前回の続きです。

 

昼飯を食べにホテルから出ました。肉と卵のぶっかけ飯を食べました。

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その後プノンペンの有名風俗スポットに向けて出撃しました。

おっさんの定宿「オルセーホテル」の斜め前には、かの有名な日本人宿「キャピトルゲストハウス」がある。この日本人宿の近くには自転車レンタルが多いのでそこで自転車を借りました。

 

キャピトルには情報ノートがあるので、ODAの話とかはっぱ隊の話とかが書いてある。一泊数ドルなので泊まるふりして見るのもいいでしょうね。

 

おっさんはオルセーホテルに宿を確保しているので泊まることはありませんでしたが、たくさんの日本人を見かけました。シェムリアップでもご飯を食べた「はっぱ隊」の人とも偶然キャピタル前で再開しました。

ここでも一緒に「風俗」いくかい?と聞くも、「やっぱ、そういうのはいいです」ときっぱり断られました。

それもそうと「はっぱ隊」の人はすでにはっぱでオカシクなっています。会話のテンポが合いません。めちゃくちゃ陽気で楽しそうなので、そのままにしておくことにしますw

 

くおおおお、いいぜ一人で行くぜ。おっさん頑張るっす。おっさんも楽しんでくるよ!

 

さてと、自転車で行きますかな。キコキコこいでプノンペンの街を南東に走ると・・・結構距離ありますね。ヒーフヒーフーいっちゃいます。

 

しかもレンタル自転車が日本の放置自転車が巡り巡って回ってきたやつで、結構ぼろいので空気もあんまり入っていません。進みにくいな~とか思いながらも、ひたすらペダルをこぎ続けました。

 

そして・・・

 

ありました。ブッディンです。

 

くおおお、レベルたけええええ

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この廃墟みてください。このマンションというかアパートというか団地というか良くわかりませんが、とにかくこの建物附近のスラム具合。半端ではありません。

香港で言うと九龍城砦です。

 

 

入ればどうなるか分かったものではありません。

 

 

侵入は躊躇されます。色んな情報雑誌で気を付けろと言われるだけあります。

 

この廃墟の階段を上りどこかに売春宿があります。そこで致すセックスとはどのようなものか?

 

 

近くを通るだけでポン引きが声かけてきます。レディレディ?ボンボン?と・・。

かなり悩みましたが、ここはアジアの夜回り先生としては行くしかありません。このまま帰れば、はっぱ隊の人に笑われてしまいます。

おっさんは恐る恐る入ってみました。めちゃくちゃなブッディン内、壁が崩れ、配線は飛び出し、よくこんなところで生活してますよ。廃墟の周りでは、おっさんたちが賭け事をして大盛り上がり。珍しい来客にじろじろと見てきます。やばそうな感じです。

ポン引きとさっと交渉して部屋に入ってしまうことにしました。

 

ポン引き曰く、ショートで5ドルから10ドル。ロングで40-50ドルだと言います。

おっさんは自力で来たので事前に調べていた相場通りで遊べそうです。

 

この部屋を使えというので、部屋で待っていました。女の子を連れてきてくれるようです。

 

部屋にはベッドが置いてあります。ブッディンの廃墟具合に比べればベットはマシにも見えます。もっと汚くてもおかしくないですからね。

ブッディン3

 

でも明らかに前の人の使った形跡がありますw

 

あっ!シーツは変えないんですね。

 

おっさんは誰が使ったかも分からないシーツの上でセックスするんですよね。分かりますorz

 

ぬおおおおと一人葛藤している間に「女の子」を数人連れてきました。

選べというので、一番小柄な子を選びました。

ベトナム人かクメール人かよくわかりませんが、指さし会話帳はベトナム、カンボジアともに持ってきています。どっちでもいいぜ、かもーん!

 

指さしの本を見せた結果、女の子はカンボジア人でした。明らかにスラムの子ですね。身なりが汚いです。

しかし脱がしてしまえば同じこと。

 

そしてぱっと服を脱ぐと、お互い無言のままセックスを開始します。

 

この雰囲気に若干気分が負けています。女の子がチンコをさすって早く入れろと言ってきますが、たちが悪いです。

フェラをしてくれとジェスチャーをします。やってくれないと思いきや、意外にもしっかりした生フェラをしてくれました。

しかもカメラで写真も撮らせてくれたのはラッキーでした!

 

これがブッディンのフェラ画像だ!!

 

 

ブッディン4

 

そして、おっきくなったので挿入。さっさと終わらせたいので超高速で腰を振ること5分。

ゴムの中に発射。見事、ブッディン調査を終えたのでした。

 

いやーもう二度と行きたくないね。こんなところは。言い知れぬ危険なにおいがする所でした。

どこでも突破兵として突入しているつもりでしたが、ここの雰囲気は他とは違いましたね。説明できない重苦しさがありました。

 

 

この記事を書いた人

ossann
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このブログの運営者。

エロサイト運営者の癖に「道徳」と「グルメ」にうるさい。

子供の頃に難病指定されている「ゴムイタイイタイ病」を発症すると同時に発達障害者であることが発覚。そのため、仕事が遅いしイクのも遅い。

学生の頃のあだ名は「妖怪ゴムなし」

今日も元気に中出ししてます。

コメント

  1. 暇人2014年11月2日 16:50

    おっさん様が今までよく無事でいられるのかが不思議ですね。
    きっと、「 持ってる男 」なんですね。

    この記事を読んでいたらガチガチに勃起しましたよ(笑)
    生命の危険が香るヤバすぎる場所で、セックスとか最高すぎますね。

    前にも言いましたが、私は日本人が札ビラ切って遊ぶような所は興味もなく行く気さえも起きない変人です。
    完全にローカル専用置屋とか、店の人間が外人を見たら驚くような現地人専用の場所とか、立ちんぼとかの記事にワクワクします。

    返信
    • ossann2014年11月2日 17:55

      暇人さんはプロですねw
      おっさんも有名どころは面白くないと感じる方なのでマイナーな所に行ってしまいがちです。
      ローカル置屋の良さに惹かれてしまうんですよね。
      安くてスレてなくていいと思うんですが、どうやら少数派らしいですよw

      返信
  2. 気狂いピエロ2016年12月25日 15:41

    ブッディンって怖そうな所ですね
    インドネシアのカリジョドと比較して同じくらいの怖さですか?

    返信
    • ossann2016年12月26日 08:16

      もっと怖いです。そこにいる人がだまそうとするので、危険と言えます。
      最小限の金と、しっかりした交渉、先払いをせずにしていれば安全ですけどね。

      返信

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