おっさんです。こんばんわ。
ヤンゴンを離れ、ついにミャンマー北部の風俗を探すべく旅立つことにしました。
今回の旅のメインは北部探索です。マンダレー近辺の都市をチェックしようと思っていました。
マンダレーへ行くには、もちろん飛行機が一番楽です。今はミャンマーのLCC「ゴールデンミャンマーエアライン」があるので格安50ドルで行けてしまいます。
しかしおっさんの場合、通訳と一緒だったので予算削減でバスで行くことにしました。
マンダレー行のバスは何社もありますが、快適だと言われるシュエマンダラー社のバスで行くことにしました。
2+1のシートなので、もちろん1側の席を選択。片道15000チャットくらいで、ケーキと水などがつきます。
バスはヤンゴン空港近くの遠距離バスターミナル「アウンミンガラーバスステーション」から出発します。
出発の30分前には到着しないといけないので、タクシーで遠距離バスステーションまで向かいます。
出発は大体夜8時過ぎです。バスターミナルには早めに向かい、近辺の飯屋で夕飯を食べて出発を待っていました。
しばらくすると係が呼びに来たので、バスに乗り込むとすぐに出発です。
非常に快適なバスで、日本の深夜バスより快適でした。電源あり、軽食、ミネラルウォーターありでした。
夜8時過ぎ出発でトイレ休憩をはさみ、マンダレーへと向かいます。道は舗装されており、揺れも少なく快適です。
2時間くらい走ったところ、サービスエリアでに到着。
大きなサービスエリアです。深夜ですがものすごい人です。フードコートで夜食を食べている人たちがたくさんです。
トイレ休憩だけかと思えば、1時間くらいの長い休憩を取るようです。バスを降りるときに、ミニタオルと歯ブラシなどが渡されます。
歯ブラシを渡されるバスは人生で初めてです。ずいぶん配慮が行き届いたバスですねw
トイレに行くとみんな一斉に歯を磨いて、さらに顔を洗ってミニタオルで拭いています。風呂に入れないこと以外は完ぺきですw
歯も磨いたことだし、寝る準備は整いました。
こんな感じのシートなので、しっかり寝られるのが高ポイント。枕も毛布も貸してもらえます。
あとは朝までぐっすり寝てマンダレーにつくのを待つだけです。
再度バスは走り出し、おっさんもあっという間に寝てしまい、気づいたら朝。
外を見ると、マンダレーについていました。
バスはマンダレーの鉄道駅のすぐそばに停車。
さて、今日はどこに行こうか?
コメント
やっぱりトイレは付いてないんですよね…。
これだけはなんとかしてほしい。
下痢症の人間には辛いところです。
ちなみに私が2年前に乗ったバガン行きの夜行バスはJR関東のバスでした。
めっちゃ普通のバスでしたが、それから見ると進化しましたね…。
トイレはついていませんでした。
だいぶ進化しており、もはや日本の深夜バスより快適かもしれません。
あとはトイレがつけば完璧です。
トイレがついてもくさいのがつらいですね
おしっこくらいならできても、おおきいほうは我慢しちゃいますね(笑)
トイレ付は臭いのが多いですね。
乗る前に済ましてさっさと寝てしまうのがいいです。
ミャンマーへヤンゴン夜遊びマップを手に先日行きました。
エンペラーなどで役に立ちました。
10時くらいにも外に座りんぼ?がいて可愛いこもいました。
お買い上げ有難うございます。
PDFのエンペラー近辺MAPにも書きましたが、いますね~~。カワイイ子がいましたか?
こっそりいるので気づきにくいですよね。
前回行きそびれた所で、Golden City Crown HotelのKTVがいいそうです。マンダレーの知り合いから教えてもらったので、時間があったら行ってみませんか。
マンダレーは、KTVの連れ出しか置屋しかないと聞いています。
マンダレーの置屋などは後々ブログにアップします。
たしかにマンダレーでの風俗遊びは難しいと感じました。
一応基本的な所は全部調べてきましたので、ブログにアップ予定です。
マンダレーがいまいちなので、今度行くときはマンダレーより北に行ってみたいと思っています。