おっさんです。こんばんわ。
今日は、移動日です。ターケークよりハノイに向かいます。ビンにしようかと思いましたがやめました。
16万キップでハノイまで行けます。18時間くらいかかるみたいですorz
ヴィエンチャンからハノイへ行く24時間バスが嫌で、ターケーク経由にしましたが、結局18時間もあるのです。こりゃしんどい。おっさんはバックパッカーじゃないんや!おっさんはファックバッカーなんだ!
国境の町(エロポイント)を通るために仕方なくバスを使っているのであって、今後はもっと飛行機使います。めちゃくちゃ疲れますからね。
ヴィエンチャンからハノイは24時間バスで20から25ドルなんですが、普通にベトナム航空で予約すると、たった1時間のフライトで80ドルくらいで行けますからね。さらにいうと、おっさんの仲間なんてヴィエンチャンービンをベトナム航空で予約して、55ドルしか使わず、しかもなぜかヴィエンチャンーハノイービンの乗継便になって、勝手にハノイで降りますからね。ぜったいこっちの方がいいですね。
今度は飛行機で行きますよ。絶対に!!
バスは順調にすすみ、5-6時間で国境へ到着。5時間くらいならまあ許容範囲ですよね。
ラオスの方は荷物検査なしでしたが、ベトナムの方は荷物検査がしっかりとありました。そのおかげで1時間くらい時間がかかりましたね。バスの中まで入ってきて、隅から隅までライトで照らしてチェックしてました。密輸とか多いんでしょうかね。
国境を超えると、バスはぐんぐん北上します。2時間くらいたって、休憩所につきました。もう夜になっていたのですが、強制的に飯が用意されています。
一人7万ドンか8万ドン位しました。バス代金16万ドンに入っているかと思いましたが、甘かったですね。
後から来るバスから降りた人も同じ飯を食べていました。毎日同じものを作って出しているようです。内容は結構良くて、うまかったです。 ご飯や鶏肉、鍋に、野菜、フルーツなどもありました。ベトナム人が9割くらい載っているバスなので、飯はベト飯でしたよ。
さらに何時間かバスは北上を続け、ニンビンに到着。このバスはバスの後ろ半分くらいに荷物が半端なく積んでありました。これは旅行用のバスではなく、荷物を運ぶ用のバスか!と突っ込みたくなるほど積載していました。
その荷物をここで下すのですが、人手が足りないので寝ているおっさんを叩き起こし、強制的に荷物おろしを手伝わされました。
1時間ちょっと荷物の積み下ろしです。バイト代よこせwwwなんだこのバス、運が悪いとこうなるのかな?
ヘトヘトになりましたが、水一つもらえず、そのままハノイへ向かいます。
そしてもう3時間くらいたったでしょうか。少し夜が明けたところで、ハノイに到着。
残りの積み荷の鶏がコケコッコーって言ってます。元気そうで何よりです。おっさんは疲れています。
最後の力を振り絞り、ハノイ中心部まで向かい、ホテルにチェックイン。
1500円くらいの宿でしたが、すごくいいです。今日はハノイに一泊します。
つづく
コメント
始めて友達と夏休みなので東南にいくので楽しみです
記事みていると生でやられてますが性病にななったりしないんですか?(>_<)
たまになりますよ。その場合、薬を使って治します。東南アジアですと、日本じゃ病院行かないと買えない薬も
簡単に手に入りますよ。何事もビビっていては得られないことも多いので、おっさんは突撃兵として生きる道を選んでいるのです。
大学生さんはゴムつけてくださいね。長い人生ですから。
ハノイから3時間程のドーソンは行きますか?なかなか、天国ですよ。
行くに決まってますよw ふひひ
ハノイということは幻の岬行きますか?
今年の岬はすごく暑かったです。めちゃめちゃ断られて結構心が傷つきました。
今は売り手市場になって断られるんですね。活気はありましたか?去年の9月は百人くらい嬢がいるすごい活気でしたが。7月にお達しがあり活気が無くなったと聞いています。
昔から、外人は嫌だという女の子は結構いたように思います。活気は結構ありますよ。じゃっかん女の子の数は減ったというのは本当だと思います。
100人くらい入ると思いますが、客が多いので夜は争奪戦になる日もありましたね。
こういう移動や宿や食事の記事も参考になるので楽しく読ませてもらってます。
置屋レポにしても読んでると羨ましいな~とか思いますが
海外で置屋とか入るの勇気要りますからね
それを何軒も探して入って出てって相当な労力と精神力だなと感心します。
今後も楽しみにしてます東莞チェックの後は雲南省チェックとかもお願いします(笑)
置屋はサウナとかGOGOと違って現地色が強いので、危険度は増しますね。
しかし、それを補ってあまるほどの魅力があるとおっさんは思っています。
原動力はその魅力ですね。
雲南省チェックの基本的なところはすでにやってます。いずれ書いていきたいと思っています。
なんで、バス乗って1時間も肉体労働してるんですか?笑
僕もオンボロバスたくさん乗りましたが、手伝えと言われたことは一度もありません。
思わず笑ってしまいました。すごい経験ですね。
バスで素人ナンパしましたが、飯おごったり、宿を取り直したりしたので
コスパ的にはイマイチでした。置屋の方が安いです笑
おっさんがデブで力持ちに見えたのでしょう。荷物は推定200キロ超の大きな彫刻のようなものでした。
ハードで、びびりました。荷物を受け取るおばさんは見ているだけというww
おんなじバス乗りました。
あの途中の飯、旨いですよね。
ベトナムウォッカも勧められましたがバスやトイレがないのでやめときました。
ドーソンで断られることあるんですか!
このGWに行った時、めっちゃタイプの子がニャギの軒下でご飯食べてたんで近づいたら一緒に食べようってなってその時に会話帳片手に口説きまくったらその後のベッドでのサービスがはんぱ無かったですね。
一発終わっても帰る様子が無く、求められて二発目を実施いたしました。
それで千円ですからね。
まじビビりますね。何の値段なんでしょうw
今度は3Pやってみたいです。
ドーソンで断られるのは日常茶飯事ですよ。おっさんは嫌な顔して断られると心が折れて、泣きそうになるほどです。
ガウさんが口説いてサービスよかったなんて羨ましいですね。しかも2発やれたなんて未だかつて聞いたことがありません。
さてはガウさんイケメンですか?3Pも聞いたことないですけど、ガウさんならやれるんでしょうね。
まじですかぁ。
かれこれ20人くらいと対戦してますが、一度も無いっす。
なんですかね。
イケメンだったら日本で遊びまくってますよぉ。
中出し二連続でもずっとニコニコしてましたよ。
そんな楽しいとこですが、ココは昼間すること無いんですよね。
ハイフォンまで行ってバンダクアとか食べるくらいしか無いっす。
でも一箇所超穴場マッサージ発見しました。
ハイフォン駅の近くです。
めっちゃ好みの子が居たので入ったのですが、会話帳で盛り上がってそのまま生で合体!中出ししても洗う様子もなく、ずっと添い寝してくれました。
会話帳は必須ですね。
それはすごいですね。おっさんの周りは拒否率高いですよ。おっさんですからね。
ガウさんはシュッとして痩せていらっしゃいますか?おっさんはメタボなので可愛がられますが、結局拒否されます。
ハイフォンのマッサージは行ったことないですね。いくらくらいするんですか?穴場というと、きになってしまいます。
健康診断ではメタボ予備軍的な位置づけでした。
体型、関係あるんですかね?
ハイフォンマッサは15万と20万の2種類値段表示があるのですが、なぜか20万しか適用してもらえません。
ここに15万て書いてあんだから15万のコースで!って言ってもダメでした。
まあいいかと中に入ると個室があって、それぞれの個室ごとに女の子がいる、ってかそこで生活してます。
東南アジアあるあるですよね。
気に入った子がいれば入ってマッサしてもらい、終わったらチップ渡してバイバイです。
時間は1時間で、時間到来すると電気ぱちぱちされてお知らせされます。
ガウは恋人プレイよろしく濃厚な時間過ごせましたが、一緒に入った友達は手コキのみだったようです。
この辺も、運ですかね。
ちなみにガウはハイフォン行くたびに同じ子に入ってます。
ドーソンと違っていつでも特定の女の子がいるってところがいいですね。
詳しくはメール頂ければお伝えします!
20万ドンならドーソンと同じですね。
たまには趣向を変えてマッサージもいいと思っていたところです。
メールさせていただきます。ガウさん詳細のほどをよろしくお願いします。
こんにちは。
「バスの中まで入ってきて隅から隅までライトで照らしていました。」「密輸とか多いんですかね」と書かれていますが、麻薬の密輸が非常に多いのです。何しろラオスはゴールデントライアングルの一角を占めてますからね。ベトナムは共産党独裁で、麻薬中毒者が増えると統制がきかなくなるので当局も敏感になっているのです。中国と一緒ですね。
今年二月にカンボジア・ラタナキリ州のバンルン(Banlung)からベトナム・Gia Lai省のPleikuまで国際バスで移動した際、カンボジア出国の際は超ゆるゆるでしたが、ベトナム側ではやはり手荷物のエックス線検査がありました。
「バスの車内に荷物が多い」との事ですが、このあたりの地域は日本と違って、高速道路も整備されてなく、宅配便などの制度も整っていないので、長距離バスがヤマト運輸や佐川急便を兼ねているんです。ボルネオ島やフィリピンの農村部などでもそうですよ。
ラタナキリですか・・・。とすると、すごいものを見たのではないでしょうか?
噂ではすごいと聞いていますね。
ラタナキリと聞くと「秘境」を思い浮かべる人が多いですが、ここ数年で舗装された道路が建設されてプノンペンからのモノがあふれたり、スマートフォンが普及して「都会かぶれ」した若い人が激増したこともあって、州都のBanlungに限って言えば、ただの「つまらない」場所ですよ。GoogleのStreet Viewで「Banlung、Ratanakiri」と入力してみれば一目瞭然です。
但し自転車で(ワタクシ、運動音痴でバイク乗れません!)一時間くらい走れば凸凹道になって、少数民族のクルン族やタンプーン族の伝統住居や原始的な生活を垣間見ることができますよ。でもあと数年も経てばなくなるでしょうけどね。
もちろん、「すごいもの」を見ましたよ!!!
とある集落でクルン族の女の子がオッパイ丸出しの上半身裸で歩いてたんです!!!でも70歳くらいのクソババアでしたけどね(笑)。今の若い子は少数民族でも「きちんと」洋服を着てますからね。生のパイオツを見られないのが残念ですね。
ブレイクからラタナキリは入れるんですかね。カンボジアのビザあはあるのですが。
一度行ってみたいと思っていたんです。
でも・・・噂と違ってあまり面白くないみたいですね(ToT)
もちろん入国できますよ。
「地球の歩き方」には、交通機関が未発達と書かれてましたが大嘘です。
BanlungとPleikuの間は双方向とも数社のバス会社が毎日、直通のバスやバンを走らせています。国境で置き去りにされる心配もありませんので安心ですよ。乗車時間は、出入国手続きを含めて4時間位です。道路はすべて舗装されていて快適です。私が乗った中型バスのチケットはBanlungのゲストハウスで手配してもらって10ドルでした。
おっさん様は2年のマルチビザを持っていますが、もし持っていなくてもRatanakiriで入国の際にその場で取れます。
おっさん様のおっしゃる「ウワサ」が具体的に何なのかわかりませんが(予想はできますけどね)、面白くはないと思いますよ。少数民族も今ではラオスなどと同じく民族衣装も着ていませんし、彼らの伝統家屋も半分以上は現代風のつくりになってきています。10年以上前でしたら「ウワサ通り」でしたでしょうけどね(残念)。
Banlungから北に数十キロ行ったところにVirachey国立公園があって、ジャングルトレッキングができるのですが、はっきり言って「つまらない」と断言できます。私は参加していないのですが、地元の人に聞いたところ、2006年頃までは鹿や象が見られたそうですが、今では違法伐採や違法捕獲などで大型野生動物はほぼ絶滅したようです。見られるのはトカゲと小鳥だけのようです。2泊3日のツアーで140ドルくらいかかるようなので、ぼったくりすぎですよね。
ラタナキリの南にある、Mondulkiri州も「秘境」と言われてますが、ここも超~~つまらないです。私は4日間滞在したので断言できます。森で暮らす少数民族のブノン族が周辺に住んでいるのですが、そもそも、ここ数年の伐採で森自体がほとんどなくなってきてますし、面白い形をした彼らの伝統住居もほとんど残っていません。私はなんとか一軒見つけましたが。
ラタナキリもモンドルキリも高級そうなKTVがありますよ。自転車で前を通りましたが、中に入ったことはないので詳しいことはわかりませんが、絵っちできるのは間違いないです。新聞にのってましたからね。何の記事かって?? 女の子を連れ出そうとした元軍人がオキニの子をほかの客に取られたことに腹を立てて空に向けて拳銃を発砲したってね。本当ですよ。
カンボジアは今でも怖いですね。
おお!そうでしたか。
ラタナキリに行くのに、プノンペンから行くか、ラオスから行くかと思っていましたが
ベトナムから行けるならそっちの方が楽そうですね。
でも、お話を聞く限り、行く価値なしっぽいですね。
秘境には激安置屋や面白置屋があったりしそうですが、なんだか・・・。
うーむ、オキヤスキーに私ですが行く気がなくなりましたねw
おっしゃる通り、プノンペンから行くより、Pleiku-Banlungの直通バスのほうが楽ですよ。ちなみに、プレイクからはKontumやアッタプーなどを経由してパクセー(ラオス)まで行く直通バスもあります。
ただ「置屋」目的のみでBanlungに行く価値は無いと思います。私はあくまでも真面目な観光目的でしたからね。
あと言い忘れてましたが、国境のラタナキリ側の街オーヤダウ(O’Yadav)にBavetなどと同様にカジノがあります。もちろん女の子もいるんでしょうけど、期待するだけ無駄でしょうね・・
おっさん様の情報って意外に偏ってるんですね。Yogyakartaの海岸に「たちんぼ200人」などと「どうでもいい」ことには超~詳しいくせに、ラタナキリや例のジャワ島の「秘境」に関しては全くご存じないなんて・・
やはり、国境だけにカジノがあるんですね。
カジノ&置屋好きとしてはチェックしたいところですが、価値なしということなので行かないことにしますw
私の情報は私の仲間と私が見つけてきた情報なので、やはりグループ共通の偏りがありますね。
でもラタナキリに行ったことのある人はすさまじくマニアだと思いますよ。
例の秘境もそうですけどねw
インドネシアは開拓し始めたところで終焉を迎えそうなんで、ベトナムの秘境を探そうかなと思います。
ミャンマーは秘境がなさそうですし。
再びこんにちは。何度も申し訳ありませんね。
ラタナキリを期待されていたようで残念ですね。でもがっかりするには早すぎますよ。突然ですが、3つほど質問させて下さい。
その① 八月にプノンペン訪問されたばかりですが、次回はいつ頃行かれますか? その際に何日間くらい滞在されるおつもりですか?
「ストーカーするつもりかよ!!」とお思いでしょうけど、110番するのは残りの質問に答え終わってからにしてくださいね(笑)(笑)。
その② 下の写真に写っている「達人御用達」の置屋街をご存じですか?
********************************
その③ 上の置屋に興味ありますか??
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答頂ければ幸いです。
リンクの部分は修正お願いします。
はい、お答えします。
①今年もう一回行くつもりです。日にちは決めていませんが5日間はいると思います。
②もちろん……知りませんw
③興味はあるに決まっています。置屋スキーですからw
毎度ですが、詳細よろしくお願いします。
再び、こんにちは。
やはり相当興味があるようですね。
丸一日取って頂ければ訪問可能だと思います。
情報提供する前に、二点ほどご確認したいことがあります。
その① 必ず訪問して頂けますでしょうか?
その② 万が一、置屋街が警察の手入れなどでなくなっていた場合でも、おっさん様が費やされた時間・労力・交通費などの損害は補償することができませんが宜しいでしょうか?
おっさん様を信用していない訳ではありませんが、なにしろ貴重な情報ですし、私もまだ行ったことがない場所なのでご理解頂ければと思います。
お答えします。
①必ずとは言えません。正直どんな置屋かという情報によりますね。
②行くと決まれば、そういった保障などは当然いりませんよ。
カンボジア人の置屋なのかベトナムの置屋なのかなど、詳細が分かれば判断しやすいです。
値段の目安などもわかるといいのですが、すでに把握済みなのでしょうか?
このコメントは承認待ちです。
もし行かれるのでしたら、調査を宜しくお願いします。もし行かないのであれば、来年私が見にいってきます。お互いに情報交換をしましょう。
今夜はセクシーな尾根遺産とヤンゴンの夜を楽しんでくださいね!!
MAPで確認しました。写真と比べると結構違うような気がするのですが、あの場所は間違いないのでしょうか?
あそこが確実ということでしたら、覗いてみたいのですが、バイクで何とかいけるかといった感じですね。
おはようございます。
「写真と結構違う」とのことですが、同じ場所ですよ。
証拠① 写真は昨年10月頃に撮影されたもの(しかも雨季に)。Googleは2014年のもの(しかも乾季)。
と書かれていますね。「???」は例の「お寺」の名前ですよ。
「英検三級」の実力を持つおっさん様でしたら、当然理解できますよね。
あと、googleで場所を確認されたとのことですが、KTVが十数軒集まっているところから、さらに400㍍ほど西にいくと、ほかにもKTVが数軒点在していますよ。店どうしが離れていて見つけづらいですが、確認してみてくださいね。
最後に、もし年内に行かれるのでしたら、例のホテル(ゲストハウス?)の値段(シングルルーム)だけ聞いてきてもらえませんか? 来年私が泊まるかもしれませんので。
バイクで行かれる場合は、くれぐれも事故にはお気を付け下さいね。
あと、この置屋街には外国人はまず来ないと思うので、タイタンキングのときみたいに、「トラブルを起こして暴行される」ことがないように注意して下さいね。外国人に対する印象が悪くなってしまっては、来年私が遊べなくなってしまいますからね。
たしかに、もう一度見てみると同じ場所と思えました。
間違いないでしょうね。
そこそこ距離があるので悩みますが、できればいって見たいと思います。
バイクがあると便利そうですが、バイクを借りるとパスポートを預けねばならないので
現地で宿泊ができないため、バスしかないかなと思っています。
おはようございます。
例の「置屋」、確かに中途半端な場所にありますが、行く価値は大いにあると思います。なにしろ「カンボジアの風俗マニア」と言われる人たちでも行ったことのある人はまずいないでしょうし、あれだけ数があるんですから、おっさん様の好みの子も見つかると思いますよ。私の推測ですけどね。
失礼を承知の上で申し上げますが、おっさん様の情報ってけっこう薄っぺらいんですね。カンボジアには何十回も行かれているようですが、プノンペン・シェムリアップ・シアヌークビル・バベットの「定番ルート」しか開拓できてないようですし、この「置屋」も知らなかったんですからね。
自分のことを「オキヤスキー」などと呼んで、うぬぼれてる暇があったらバイクにでも乗ってあちこち回ってみたほうがいいのでは!と言いたくなります。 「なんて生意気な!」とお思いでしょうが、無料で情報提供しましたのでどうかご容赦願います。
今後とも宜しくお願いします。
そうですね、定番ルートにとどまっていますね。
PDF作成のため、基本コースを回ることが多いためどうしてもそうなります。
マニアックな所は行きたくても時間がないのと、紹介してもマニアしか行きませんからねw
なんにせよマニアな情報頂けて幸いです。これからもいろんな情報をお願いしますね