2024年現在のパタヤの風俗に行って夜遊びするなら現状を知っておこう

パタヤの2024年、最新情報

こんにちは、世界の風俗のライターのAndrewです。
前回のバンコクの記事作成から、しばらく時間が経ってしまい申し訳ありません！
それではパタヤ情報に移りたいと思います。

パタヤ滞在の極意！宿泊場所選びのポイント

パタヤではすぐに臨戦態勢に入るためにも、私は宿泊施設の場所が重要だと考えています。
情報がない微妙なアクセスの新しいホテルや、沈没組が投宿している安い僻地には泊まる必要がありません。
パタヤでは物価がバンコクと比べて安めに済むところで、安い食事や酒にありつくというという譲れないポリシーを持っている方は否定もしません。ただの個々の嗜好ですね。

穴場スポット！ソイ5のホテルがおすすめな理由

そんな中で私がおススメするのはパタヤビーチロード、ソイ5です。現在は円安で若干ホテルの値段があがっておりますが、安い時だと仮定したら2000‐3000円程度から泊まれます。ソイ5には一切のバーやディスコなどはないので、深夜までうるさくて寝られない騒音被害などを回避できて安心安全のパタヤ生活を送れます。しかもどこへ行くにも、パクソイ（路地の突き当り）からソンテウにすぐに乗ることが出来ます。

嬢でさえソイ5の詳細を知らずに、来てみるとびっくり、ここはパタヤなのか？と疑いたがる程の穴場です。是非とも参考にしてください、閑静な場所で休養をはかるのは、戦闘のパワーを絶対的に飛躍させます。

それでは、前回の通り、値段順で夜遊び情報をみてみましょう。

パタヤの夜遊びスポット、料金順に紹介！

①パタヤビーチロードの立ちんぼ・エッソ裏

立ちんぼは昔ながらに、日が落ちてくる時間になると徐々に現れはじめます。深夜などは相当の数ですね。お値段は昔から据え置きの500Bと安いです。しかし、ご存知かと思いますがほとんどオカマです。ババアもたまにいます。立ちんぼやオカマや激安が好きならどうぞ、お愉しみください。私はまず、彼ら・彼女らを見ることすらほとんどしませんけどね。表題のエッソ裏という名前ですぐわかる方はいいですが、検索しないとわからないという方も様々いらっしゃると思います。結論だけいいます、あんな遠いところで質も低い女たちと遊ぶ必要は全くないでしょう。

②バービア巡りのコツと相場

バービアが星の数だけあるパタヤにおいて、本当に苦労するのは、汗だくで歩いて歩いて歩いて自分の好みが出てくるまで諦めない精神を持つことです。どこに自分の好みが隠れて存在しているのかは誰もわからないのです。諦めないでください、かならず見つかります。基本的にはデブ・ブス・ババアですが、パタヤに体験入店的にやってきたばかりの若い子などが存在します。見つけたもの勝ちですね、バービアなら今でもペイバー料金が300-500B、ショート1000-1500B、ロング 2000B-3000Bで済むはずです。パタヤのバービアではごくたまに拒否権を発動する女もいるのですが、こういう体験入店的な嬢は、ママがかなりの影響力を持っているので不慣れな嬢なのにもかかわらず簡単に連れ出せます。一緒に一杯飲んでればいいです。ゲーム（ビリヤード・ボードゲーム）はお好きな方はどうぞ。個人的にはそういった類は無視です、連れ出すことが目的なので暇つぶしは一切いらないですね。繰り返しますが、バービア連れ出しはは非常に骨が折れる作業なのですが、これができないとパタヤで安くかわいい子と蜜月になれないでしょう。とりあえず歩きましょう、何にもコツはないです。マラソンをしてると思っていればいいでしょうかね。

③穴場！ソイブッカオ・チャイヤプーム周辺の怪しい女たちの相場

椅子に座ってたり、中にはゴザをしいて寝ているような若い女たちがいます。これも格安ですね1500Bのみです。意外とババアではないです。かわいいとはいえないかもしれません、巨乳もいません。でも安くて若いのを狙うのはここがかなりの選択肢に入ってくると思います。絶対的な数が少ないのですが、必ずチェックしておいてくださいね。

あとはこちら有名ですがハニー通りの先に、マッサージ店として置屋・ちょんの間として存在している店が何軒かありますが、ここは今年の調査ではだめでした。質が悪すぎます。
かつてはここはよかった時期があるんですけれどね。マッサージパーラーのハニーインも同様で、見学する価値もないでしょう。

④ジェントルマンプレイ系列（複数プレイ専用店）

こちらは、好きな人にはたまらないのかと思います。何軒かありますが、私もほんの少し遊んだことがあります。通常は複数プレイはしないので申し訳ございません。値段はそんなに過去と変わっておりません。お好きな方はどうぞ、かならず仲がいい2人を選んでくださいね。そうでないと複数プレイはうまく成立しません。私がここでいうまでもないですが、未経験の方はご参考にされてください。

⑤ソイLKメトロのゴーゴーバー

昔からパッとしないですが、今もパッとしません。コロナの一時期（2020-2022)は、ほかの店が閉まっているので開いていて緊急回避的に遊べる瞬間がありましたが。現在はもう値段はウォーキングストリートとあまり変わらないので行く必要がありません。

⑥定番スポット、パタヤビーチロードソイ6

ここは昔から有名で、解説不要かと思いますが注釈的にお読みください。
総額が約1300‐1500Bだったいい時代は、もう忘れ去るしかないようです。
今は、プレイ代のみで1500B‐2000Bかかります。でも、その代わり、女のレベルは上がっているように見受けられました。回転重視で働いている人たちが多いのでしょうね。
有名になりすぎたゆえの場所ですが、価格は上がってしまいましたがサクッとやれる場所としてベストなのは言うまでもありません。しかしながら、ソイ6しか行かないという人はもうちょっと寄り道して別の遊びも考えた方がいいのではないでしょうか。

⑦ウォーキングストリートの最新事情とおすすめ店

はるか昔からのパタヤを象徴する花形、ウォーキングストリートです。近年は値段高騰で日本人があまり行かない場所でもあります。でも、連れ出さなければ見るだけタダですし、嬢を横につけてちょっとだけ遊ぶぐらいは、何軒かゴーゴーバーホッピングができるでしょう。今回、特に印象に残った店というか、群を抜いてずば抜けているのがPALACEというゴーゴーですね。こちらは見ているだけでも眼福になるのです。ここ一択といってもいいぐらいです。（もちろん最新データ収集のため、私はWSのほぼ全部のゴーゴーに行っています。）PALACEだけ持ち帰りする価値がありますので、他でムダ金を使わないならぜひ行ってみてください。次点にIron Clubでしょうか、数が少ないですが超美女と呼べる女が数人踊っていました。
あとは最近はインド人経営の大箱のクラブ・ディスコなどが多いです。そこらへんで女と交渉するのも楽しいかもしれませんね。

色々と無駄話を書いていきましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
次回はベトナム編、次にマレーシア編と続きますので、こちらもお楽しみにしていただければ幸いです。