おっさんです。こんばんわ。
前回の続きです。
歩いて置屋に向かいます。ウドンタニはこじんまりとした街なので、歩きでもなんとかなります。
おっさんはウドンタニのいくつかある置屋街の一つに行ってきました。
と、その前に置屋街の横にある屋台で飯を食いました。
あんまり食べると、スパンスパンできないですからね。カオパットを少しだけ食べて、出陣です。
左右の道沿いに店がいくつかあります。ウドンタニの置屋はピンクのネオンがほとんど出ていません。
そのため、人によってはここが置屋街だと気づくことはないでしょう。
うっすらと光の漏れたドアを開けて中に入ると、すでにいる客が酒を飲んでワイワイやっております。
日本人もぼちぼちくるので、店側も驚いたりはしません。地方の置屋と言ってもウドンタニはマニアには有名ですからね。
狭い置屋の中で、自分の家か!!と突っ込みたくなるほどダラダラと過ごしているタイ人の兄ちゃんを横目に女の子を選びます。
置屋のボスがあれこれ言ってきますが、おっさんが気になるのは、小さくてかわいらしい子と、しいて言えばボスがオススメしてくる黄色い服を着た子ですかね。
しかし、やっぱり自分の趣味は変えられません。
おっさん:「じゃ、あの小さい子で!」
ボス:「分かった。じゃ隣の部屋でセクロスしてねん!」
と隣の部屋に促されました。500B支払いました。(安いでしょうw(当時1300円くらいです))
おっさんが先に部屋に入り、荷物を置いて待っていると、女の子がやってきました。
ガチャリっ
ドアが開いて、入ってきた女の子を見ると、黄色い服を着た子でした。
おっさん「えっ?小さい子じゃないじゃん」
女の子は笑顔でおっさんの方に来るとベットの横に座りました。
うーーん。横に来ちゃった子を「君じゃないんだけど・・・」と言って断るのは押しに弱いおっさんには無理です。
仕方ない。安いことだし、まずはこの子で遊ぶか!!
あんまりタイプじゃやんですけど、まあいいです。
ちょっと化粧がおかしいですけど、色白で愛想もいいので楽しめそうです。
脱がしてみると、おっぱい小さいです。でも乳首を舐めてみるとものすごく感じる子でした。
反応が面白かったので、乳首を丹念に舐めまわしてやると、おっさんの頭をグッとつかんで離しません。
おかげで頭が苦しいですが、これだけ感じてくれるならと、ずっと舐めわしつつ下も弄ってやると、ものすごく濡れています。
指入れをするとさらに反応が大きくなり、大きな声で喘ぐようになりました。
反応が楽しいので、このままおっさんも入れたくなってきました。フェラをしてもらってないけど、入れることにしました。
これだけ濡れているし、いいだろうと思ってそのままチンコをあてがい、挿入。
予想通り、女の子はのけぞって反応します。感度抜群の子でした。
そのまま腰を振り、正常位、騎乗位バックとやります。
途中何度か女の子は大きな声で喘いだかと思うと、おっさんの手をグッと掴んで最後はふっと力が抜けるという事を繰り返していました。
感度抜群の子だったので、逝っていましたんでしょうね。こういう子は当たりです。
こんな当たりの子ならば、本当はもっと楽しみたいですが、今日は初日。おっさんも我慢できません。
我慢しちゃ気持ちよくないという事で、正常位になったおっさんは一気にスパートをかけ、思い切り発射しました。
帰り際に一緒写真をパチリ!おっさんも初日に良い子にあたってよかったです。
今日は日本からウドンタニへ一気に来たので疲れました。ホテルに帰って明日に備えました。
つづく
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