おっさんです。こんばんわ。
今回からはタイのイサーンにあるウドンタニ、ノンカイ、そしてラオスのヴィエンチャンなどを周った時の旅行記です。
2012年のお話です。
タイのイサーンと言えば、バンコクやパタヤなどで働いている夜の女の子の出身地として上がる場所ですが、その中でもとりわけ有名なのが、ウドンタニやノンカイといったラオス国境の町ではないでしょうか?
今はエアアジアやノックエアーなどで簡単にイサーンに行くことができます。バスで何時間も揺られて行くのもいいですが、飛行機なら1時間で着いてしまいます。しかもよくプロモーションをやっています。800Bくらいで行けちゃうことが多いです。
おっさんはバンコク、パタヤももちろん好きですが、ウドンタニ⇒ノンカイ⇒ヴィエンチャンのコースを旅するのが大好きです。
田舎でホテルも安く、雰囲気も良く、街自体がこじんまりしており、あまり煩くないのがいいですね。
そして何より置屋が安く、若くかわいい子が多いのが素晴らしいです。
それもそのはず、ここら辺は国境の町なのでラオスの女の子が沢山働いているからです。
こういったラオっ娘たちは、まずはウドンタニやノンカイで働き、その後慣れて来たらバンコクやパタヤに働きに行くという事も少なくないのです。つまり、イサーンは経験値の浅い女の子を青田買いできる場所でもあるのです。
デビューしたての新人が多いので、まだスレておらず穏やかな性格の子に出会えます。それを知っているベテランがこぞって足を運ぶのがウドンタニとノンカイなのです。
バンコクからエアアジアに乗ってウドンタニへ向かいます。たった1時間のフライトなのでウトウトしかけたらもう到着です。
空港について、ホテルに連れていってくれるバンに乗ろうとしたところ、新しいホテルの広告が張ってありました。@HOMEatウドンというホテルです。
今ではかなり有名になりました。そして値段もあがりホテル予約サイトで予約をするとスタンダードルームで2500円くらいするようになりました。
当時は出来たてで一泊1200円くらいでしたね。バーツが安かったのもありますが、きれいで安いと最高のホテルでした。もちろんJF無料です。
ホテルの入り口です。中に入るとエントランスがあって、横にバイクを止める場所がありました。
着いた時間が遅かったので、近場のバイク屋のバイクはすべて借りられていたので、歩いて置屋に行くことにしました。
つづく
コメント
ツイッターに精力に関してのツイードがありましたが、巷の精力剤によく使われているマカはペルーやボリビアのおみやげ店で購入すると安いですよ。
粉状のものが一パック数百円で購入できます。多分日本のサプリメントの数十分の一の値段でしょう。ブラジルではガラナや最近流行りのアサイがありました。南米へ行く際に購入されてみては。
実際にマカとかは聞くのでしょうかね。ウナギを食べた時はすごかったので、摂取するものによって精力は変わるとは思うのですが。
来年、南米に行く予定ですがその時はマカを買ってきますね!
おっさんさん、こんにちは!
今おっさんさんの古い記事見ててびっくりしました。@HOME a ウドンに泊まられたのですか。私は、3回ウドンに行っていますが、毎回ここに泊まっています。 オルセーホテルといい好みが同じですね。初めてウドンタニに行った時トップマンションが満室だったのでネット屋でパーフェクトマンションに2泊でも余りに不便なので@ホームに移りました。
ちなみにもう一つ好きな都市ビエンチャンでは、ラオ ゴールデン ホテルに泊まっています。ここは、今年の夏は税込み26ドル位で泊まりました。ラオンダオ1の隣のホテルでナイトライフにも便利です。
アットホームウドンは間違いないホテルですね。
最近高くなりましたが、いまでもいいホテルだと思ってます。
ヴィエンチャンはホテル選びが重要ですね。
昔、へんなホテルを選んでしまって、通報されかけたことがあります。
おっ、全く行ったこと無いタイの地方を見ていたら来年南米へ行かれるそうで。
南米の美女たちの経験談、写真もお待ちしてます。
しかっし、あちらこちらよく行かれますね。財力と自由度を羨ましく思ってます。
自分のブログでは女の子は顔を隠して掲載なので、イマイチです。
予定は未定ですが、行く予定です。メンバーを今集めていますが、タイミングの問題で難航中。
南米美女とハメるためにお金をためないといけませんね。