ライターのAndrewです。
いきなりですが、ルーマニアの風俗と聞いてピンと思いつくものは何かありますでしょうか?
日本にはルーマニア人専門のクラブがありますし、ドイツのFKKで働いている売春婦の大多数はルーマニア人です。そのイメージからすると本国ルーマニアには多くの風俗・夜遊びがありそうですが、ネットの情報では本国には何もないとされています。
この度、ルーマニアのブカレストに行って調べてきましたので、旅行情報と風俗情報を合わせてまとめてみました。
ルーマニアの基本情報
ルーマニア・ブカレストの場所と行き方
ルーマニアは東ヨーロッパに(東欧)に位置し、ドナウ川や黒海がある国として知られています。
ルーマニアの首都ブカレストは日本からの直行便はなく、フランクフルトやパリ、イスタンブールなどのヨーロッパ経由で行くことになります。
ルーマニアの通貨は「レイ」入手はセディナカードで!
ルーマニアの通貨はレイと言います。2018年11月現在、約30円となります。アジアに詳しい皆様はマレーシア・リンギットとほぼ同じような動きをしているので感覚は掴みやすいかもしれません。ATMも問題なく作動いたします。セディナカード、もしくはお手持ちのクレジットカード・デビットカード・国際キャッシュカードなどで現金を下ろしてください。
ルーマニア・ブカレストの物価
ルーマニアの物価は全く安くはありません。日本より若干安いかな(?)程度の物価で節約することは難しいと思います。ただタクシーに関してはUberが使えますので安心です。流しで乗ると安くないタクシーですが、Uberなら3割ぐらいの価格で移動できるかと思います。
下記の食事、黄色いのはパエリア、白いのは魚のクリーム煮ですが、各々20レイ(600円)ほどしました。私は上記の2種(40レイ=1200円)を頼んで、あとはルーマニア名物のレモネード(5レイ=150円)を飲んで総額45レイ(1350円)でした。
ルーマニア探索中に見た最安の食事でもほぼ野菜しか入ってない、肉なしに近いハンバーガーで5レイ(150円)でした。
ルーマニアのSIMカード
ルーマニア現地でのSimカードは日本のAmazonなどで買える「イギリスの’Three.co.uk’のSimカード」が便利です。実際に利用して快適でした。もしくは香港のAir Simも使えるようです。(Air Simは未使用なので本当に使えるかどうかはわかりません。)
ルーマニア・ブカレストの交通情報
交通はバスや地下鉄があります、ルーマニアでも使えるMoovitというスマートフォンアプリケーションを使ってルートを検索してみてください。
ルーマニア・ブカレストの治安
治安につきましてはルーマニア・ブカレストは欧州最悪と言われていますが、南米等に比べれば何も恐れるべき事はありません。十分、夜出かけることが出来るでしょう。確かに、ロマ(ジプシー)の数が非常に多く、路上でたまっていたり、寝ていたりしますが、あまり襲ってくるようなことはないと思います。あり得るとしたらスリやひったくりでしょうか。私がいつも推奨してるように手ぶらであれば、何ら問題ないです。
ただ、野犬には本当にご注意ください。普段、皆様がアジアを主に戦場として遊んでいて野犬は見ることも多いかと思いますし、無警戒だと思います。確かにアジアにいる野犬は、おとなしくて人畜無害な事がほとんどです。私もそれに慣れきっていました。
ただしルーマニアの野犬は違います、犬ではありながら獰猛な怪物です。今では殺処分により随分、緩和されたようですが世界屈指の野犬が集う首都のブカレストでは細心の注意が必要です。現地人の子供で噛まれて死ぬ事件も起きていますし、過去に邦人の駐在員が動脈を噛まれて命を落とした事件もあります。
野犬が動き出すのは日が落ちて暗くなってです、車の下などに隠れています。「なんだ、ブカレストの夜はスラム含めて、大して危なくないじゃないか?」などと慢心したら最後です、どこからともなく貴方をターゲットに野犬が大きな声を上げて襲ってきます。走って逃げても犬の速さには勝てません。実際、私もあえなく被害者になってしまったのです。犬は逃げても逃げても追ってきます。ついにはジャンプして私の足を噛みにかかってきました。対応に慣れている親切な現地人の助けにより、私は救われましたが間一髪でした。
発症したら10日間ほどで100%死に至る狂犬病も流行しているので、その後、私は帰国してから6回も注射を受けなければいけないという大変なお土産を頂きましたw
管理人のおっさんが言う通り、性病とかのレベルの低い危険性ではありません。
ルーマニア・ブカレストのホテル情報 安い物件は民泊が混ざっているので注意!
最後にホテル情報です。中心部の’Piata Romana’付近に泊まるといいと思います。オンラインホテル予約サイトで予約するとき、本当にホテルなのか民泊なのかを確認したほうがいいです。
例えばHotels.com(Expedia)で普通にホテルとして乗っている場所も民泊の可能性があります。全く確認もしないでおくと、現地について民泊だという事に気づいて右往左往してしまいます。オーナーは特に予約後に連絡してくれません。
私もホテルだったと思った場所がマンションの一室で、現地について右往左往してしまいました。電話は繋がらないし、Expediaに連絡しても解決には向かわなそうな状況でした。諦めて別のホテルに振り替えようと思いましたが、またもや親切なルーマニア人カップルが助けてくれました。彼らも「確かにこの住所で、間違いないのだけれど、本当にホテルがないな…」と困惑していました。色々とマンション住民に聞いてもらうと、ここは民泊のようです。
住人の誰かがオーナーの携帯電話番号を教えてくれたようで、オーナーに連絡してもらいます。すると「一時間以内に行くからマンションの前で待っててくれ。」という回答でした。
とりあえず一安心です。立ちんぼして一時間程度で、金持ち風の20台と思われるオーナーがやってきました。「自分はブカレスト市内で七部屋、部屋を貸し出していて忙しい。なんで事前連絡しないんだ?」とわけのわからない事を言っています。思いのほか、部屋がお洒落で立派で破格でしたので、怒りを収めて波を荒立たせないように気を付けました。
あとで色々なホテルを後で調べてみると、私だけでなく、多くの欧米人のコメントで「ホテルだと思っていたのに、民泊だった、事前に何の連絡もなかった。」と同じようなトラブルに見舞われていることがわかりました。
ブカレスト中心地で格安の物件はホテルでない可能性も高いので、必ず確認して、民泊である事が判明したらオーナーとの待ち合わせ時間を調整してください。
ルーマニア・ブカレスト風俗情報
前置きが非常に長くなりましたが、ルーマニアの風俗は結論から言うと私の調べでは本番系はないと言って過言ではありません。
ルーマニアは他国に売春婦をたくさん輸出していて主にドイツでは大活躍しておりますが、本国の規制はなかなか厳しいものとなります。ドイツなどでルーマニア人の味を占めた方も多いと思います。
しかし、それでは現地に行ってみようと思ったところで、思い描いたような風俗や夜遊びはありません。貧富の差や、本国での規制が厳しいため彼女たちは外国に出稼ぎに行っています。
かといって、十把一絡げにルーマニア美女は全て外国に行って働くとかそういう話はデマです。単純に貧困層が出稼ぎに行っているだけです。街行く女性はすらっとしたモデル体型が多いですね、程よい肉付きがある隣のセルビアとはちょっと違いますね。どちらが好みかは読者様次第です。
ルーマニア・ブカレストのエロマッサージ屋
ルーマニアを代表する風俗はエロマッサージです。店によって一時間150-300レイ(4500円‐9000円)となります。
プレイ内容は全裸での奉仕となるので日本のヘルスに似ていますが、基本的に客側から施術師に触ることが出来ません。完全にマグロ状態にされます。運が良ければ、サービスが良く、ある程度触らせてくれたりする施術師に当たる可能性がありますが、フェラに関してはありません。原則、手こきでの終了となります。
店の至るところに’NO SEX’という張り紙がされていますし、余程ルーマニアに慣れて情報通ににならないと店内で本番行為は厳しいかと思います。日本のヘルスで本番禁止の規則をぶちやぶりどんどん攻略できてしまう人ならば、一縷の望みがあるかと思いますので頑張ってみてください。定期的に警察の査察も入るようなので、あくまで手こきのみという線引きでエロマッサージ店が摘発されない仕組みのようです。
店でいろいろサービスを聞くときに、’Happy Ending’という言葉を覚えておいた方がいいと思います。東欧の隠語だと思いますが、手こきが最後につきますよ!という意味でとらえていただければ。
ストリップクラブ内でのエロマッサージ
ストリップクラブでも同じように個室にてエロマッサージサービスがありますが、入場料がそれなりにします。100-250レイ程度(3000円‐7500円)です。確かに酒を飲みながら女をじっくり選べるという利点もあるのですが、女のレベルはエロマッサージ屋と対して変わることはありません。安くもない入場料を払って自分のドリンク代やレディースドリンクなどを支払っていると総額で手こきの割に大そうな金額になってしまうので、微妙ですね。
ゴーゴーバー好きだったら行ってみたいかと思うかもしれませんが、特にルーマニアのストリップに特徴的なものが何かあるのかと言われればありません。でも、百聞は一見にしかずなので夜に暇を見つけたら突入もありかと…。
エロマッサージ屋とたちんぼスポットを見てきた体験談
優良エロマッサージ屋 Mon Amour Massage
ブカレスト中心部から徒歩で行ける、小さいながらも内装もゴージャスで評判の良いお店です。名前はMon Amour Massageといいます。
入り口でカメラ付きインターホンを鳴らします。アジア人はあまり来ることはないでしょうし、最初不審がられましたが適当にマッサージを受けに来たと言ったら重厚な扉のロックをはずしてくれました。入店すると、いかにも人相も愛想も悪いおばさんが受付にいます。今から女を呼ぶからソファーに座って待つようにと言われます。すると地下から、10人程度の女が下着姿で現れました。
一見、20台後半以上が多いですかね。おしなべてそこまでかわいい子はいないかと思いますが、選べないことはありません。速攻で決めると、さきほどのおばさんに支払いです。本家のウェブサイトをみていったのでコースは色々あるようですが、基本料金の300レイ(9000円)で様子を見ることにしました。
選んだ女とともに個室にいくことになり、全裸になるよう命じられます。入れ違いで隣の部屋でプレーをしていた女に遭遇したのですが、相当の美女でしたのでかなーりタイミングが悪かったです。
まずシャワールームに行くことを促されます。個室に女が待機していて自分だけシャワールームで体を清めるシステムなので貴重品の管理はきっちりとしておいた方がいいと思います。通常、この手の店は万国共通で女とともにシャワーですからリスクは少ないのですが、ルーマニア流は衣類貴重品を個室に脱ぎ捨てます。その後、女を部屋においてシャワーに行くことになるので中には手癖の悪い女に当たることも否めません。財布などから金銭等を抜き取られたりしないようにしてください。
シャワーが終わって戻ると、マッサージ開始です。最初はマッサージ台にうつぶせになり、至極健全なマッサージになります。1時間の間、30分ぐらいはこの体制で身動きがとれません。かなり悶々です、その後に女が下着を脱ぎ、Body to Bodyマッサージという形になります。胸やアソコを使ってマッサージが始まりますが、そこまで激しくもなく緩やかです。
仰向けなので触るのが難しいです。最後ににちょっとだけうつ伏せでマッサージしてくれます、このタイミング以外は自分からの主導権はないでしょう。その後は、手こき開始です。10分ぐらいの残り時間で発射して終了です。その後、玄関まで見送りしてくれて軽いキスでお別れです。特にチップの要求はなかったので、払う必要もないでしょう。
他の店にも行きましたが、大体の遊び方・手順はこんな感じになります。FKKで50ユーロで本番できるいう事実は忘れましょうね。ルーマニア本国ではこれが限界なのでしょう。
立ちんぼを探して右往左往
インターネット上には、ブカレスト市内にはたくさんの立ちんぼスポットの情報があります。私のような短期旅行では、すべてを回ることは出来ません。5か所ほど回りましたがほぼ空振りです。一体、それらの情報はいつの時代の話なのでしょうか?
とある立ちんぼスポットですが、全く人影がありません。
深夜を過ぎてもなかなか立ちんぼらしき存在は発見できませんでした。唯一、発見できたのはブカレスト北駅(ブカレストの鉄道の中央駅)付近におばさんが2人ぐらいいたことでしょうか。
ブカレスト北駅は、治安が悪いとされています。かつてマンホールの中に暮らす住民たちの姿が見られた場所と言ったらピンとくる方も多いかと思います。危険地帯ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんが取材したテレビ番組や海外のニュースでも話題になった場所です。残念ながら、現在は消滅してしまったようですが。
もし、立ちんぼをどうしても確実に見つけたいとしたら、他の情報は一切無視して深夜にブカレスト北駅周辺を徘徊してみてくださいね。
ルーマニア・ブカレスト総括
残念ながら現在のブカレストで、楽しいお遊びやお得な風俗はないと思います。
ルーマニア人と簡単確実に遊ぶにはやはり、ドイツのFKKに素直に行きましょう。
観光資源はそれなりに見ごたえがあると思いますが、夜遊びには向きません。
また、ブカレストは首都ながらも、物価も高く治安が悪いということであまり現地人に評判がよくない都市であります。そうはいっても深夜に歩いてもそこまで私的には危険を感じませんでしたが。
私の今回の旅では訪れませんでしたが、他にはブラジョフをはじめとした風光明媚な地方都市や黒海沿岸のコンスタンツァなどを訪れると中央権力もそこまで及ばないはずなので何かあるかもしれません。
もし、東欧ルーマニアの隠された風俗体験談などがあればぜひ、コメント等で捕捉をお願いいたします。
コメント
詳細な情報ありがとうございました。
かなり厳しいようですね、値段の高さと立ちんぼ狙いの自分はルーマニアにはなかなか足が行こうとしません。
ルーマニラに行くならクロアチアの街を上から眺めてみたいです。
近くの丘の上から街を見ると、まさにジブリ映画のような感覚が得れるかもしれないので。
ルーマニアと南米は悪い話しか聞いたことないなw
Andrewは怖いものしらずで羨ましいなw
Street-Fさま
風俗目当てで言っても(?)になりますが、日本人があまり行く場所ではないので、
ちょっとした旅自慢になるのではないでしょうか。
クロアチアですか、、良くも悪くも
詳しくは、おそらく次回に寄稿すると思います。
Rさま
コメントありがとうございます。
そんなに気が強いわけでもなく、
メンタル弱めですよw
遊びならばアジアか南米に行ってくださいね。
タクシーの運ちゃんが置屋連れてってくれるぞ。それと、エスコートもあるだろ。どちらも、ゴムだ。リサーチ不足にも程がありますなー。
リサーチ方法教えてください、置屋があるなら俄然やる気が出ますよ。
H さま
コメントありがとうございます。
私のシリーズではエスコートは除外しています。
タクシーに置屋に連れてってもらえるならなぜ、終わってるんでしょうか?
値段ぐらいは知りたいものです。
Andrew さんへ
何でも、縄師曰くブカレストのホテルの前に
ホテルの名前は忘れました。縄師が知ってます。座りんぼ がいるみたいですよ。生中と言うと、逃げていくらしい。
h さんへ
おそらくインターコンチネンタル・ブカレストを指していると思いますが、私は女の影はお見ませんでした。
置屋じゃなくて街娼とのことのようですのでリサーチ済みですよ。
ゴムは残念ながら仕方ありません、アジア以外ではなかなか交渉が難しいですね。
Andrew さんへ
ゴムは残念ながら仕方ありません、アジア以外ではなかなか交渉が難しいですね。
何をおっしゃる。
私と縄師は、貴族の国々で、生中出し撮影を達成してますよ。貴族の何たるかを学び、貴族の好みに沿って、貴族の女心を研究するば貴族に生中出しは可能になるでしょう。そんな弱音を吐いてては、可能な生中出しも不可能になるってモノです。
Andrew さんへ
エロが少ない国は、出会い系とDiscoが良いと思いますが。Ossannは、キルギスのDiscoで試してますよね。あなたも、どうでしょうか?
Andrew さんへ
全て縄師の受け売りですが。
置屋が終わってるとは、ゴムだからですよ。
H さんへ
生にこだわる貴族学のご教示ありがとうございます。
実践したいですね。
キルギスのロシア人サウナでは、
交渉も何もなく生でした。
3年前ぐらいですね。
Andrew さんへ
風俗微妙な国では、TinderやBadooなど
海外出会い系を試されたらどうでしょうか?
私や縄師は、結構マッチングしてます。
私は、エロ活動で実質時間がなくデートまで持って行ってないのですが
デートも余裕かと思いますよ。
縄師も近頃やり始めて、弁護士の貴族とデートしました。
JOJO fkk盗撮カス野郎も、Tinderしてますよね。
是非、試して下さい。
エロ系タクシードライバーが、鍵を握ってますぞー。しかし、ゴム地獄。この情報は、ドイツの縄師からです。彼曰く、ルーマニアは終わってるそうですよ。
ドイツの縄師というとFKKの彼ですかね?
エロドライバーが情報を握っているとはいえ、終わっている・・・。悲しい事実を知ってしまったorz
東欧関係で普通に安く遊べる場所はないものか・・。
ossann さんへ
そうです。彼です。
縄師と聞いてピンときましたw
話は違うが、バルセロナ近郊 ラ ジョンケラに
あるクラブ パラダイス、他2軒、そして立ちんぼは、生尺でさえ変態扱い。生中なんて論外。そして、ブス多数。おフランスいない、スペインはルーマニアの移民だけ。ルーマニアだらけからのfkkより質が落ちる黒髪ルーマニアのみ。
ラテンもブスブス。
行く価値なし。ネット情報は、嘘。エロブロガーJOJOは、30min 75e払ってたが、私は65e。要は、ボッタクられてた。
そう、イビサ島のAfter Disco Party GangBangに特派員派遣してリポートお願いします。生中だしか?生中か?ゴム地獄か?
知りたいです。そちらの随一のイケメンじゃないと無理かもです。それと、南米ガイアナ ジョージタウンの生中出しを調べる為にスペイン語が堪能な特派員を派遣して下さい。お願いします。
ヨーロッパは手薄ですね。情報が少ないのとアジアで手一杯なので、来年は特派員を増やして色んな場所を開拓したいと思います。
南米もガイアナはハードル高すぎでしょうw他の場所ならおっさんが行くかもしれません
ossann さんへ
ガイアナ ジョージタウンと言えば、あれに生中出しです。あれとは?書けませんが、ヒントは夜の遊び方?の中南米大好き
雅 さん。私とfkkの縄師は、殺されたんじゃないかと心配してます。
雅さんは死亡していますが、たしかに殺された可能性がありますね。
本当にあんな所まで行っていたのなら。
ossann さんへ
雅さんの死亡の情報は、どの様な経緯で知られたんですか?私と縄師は、ブログ更新がないのと次はガイアナに行くと雅さんが書いてたので勝手にそう思ってただけです。
雅はおっさんの元部下ですからね。
調子に乗ってボスのおっさんに逆らったのでガイアナで始末しました。
今頃、南国のフルーツにでも生まれ変わっているでしょう。
ossann さんへ
是非、ティファナ メキシコで
生中出し、盗撮みたいなセコい事せず
正々堂々と有料撮影を楽しんで来て下さい。
私は、1度、縄師は2度、今度も年末年始に行くそうです。心配なら縄師にお願いして連れて行って貰って下さい。ティファナ TJ情報は、サンディエゴにエロ知り合いがいるので逐一入ってきます。難民問題でも、国境は無問題で絶賛営業中だそうです。
Ossannも管理売春の土人ばかり相手をせずに、個人売春の貴族にシフトしてみたらどうでしょうか?私は、貴族専門なんで日本人も含め、土人には反応しません。
わかりました。ティファナで動画撮影する機会がありましたら
そのようにしたいと思います。
ちなみに貴族というのはなんですか?金髪という意味ですか?
風俗嬢ではなく一般の女という意味ですか?
ossann さんへ
Ossannの活躍が楽しみですね。
撮影の際は、必ずベネチアンマスクを持って行って下さい。交渉が容易に進みます。
ちょっと信じられない感じです。そんなマスクつけるとなんで交渉が容易になるんですか?
ossann さんへ
貴族とは、売春婦、素人含めコーカソイドの女性たちの事です。そして、私達、東アジア人は貴族の奴隷、家畜です。
卑屈すぎますw
おっさんは白人でもポコチンがある男なんでヒイヒイ言わすのが好きですw
ossann さんへ
先ず、TJの嬢は撮影可でも顔を撮影されるのを嫌がります。マスクがあれば、嬢は安心して撮影にノリノリになるでしょう。
そういうことだったんですね。理解できました。
マスク購入していかねばwww
ossann さんへ
TJには、固定3台、ハンディーカメラ1台くらい持ち込んで 最高の画像を撮影して来て下さい。ホテルは、ホンコン ジェントルメン クラブ上のホテル カスケードならホンコン系列ですから連れ込み代もかかりません。ホテル カスケードは、ホテル ホームページのメールアドレスからのみ予約可能です。
楽しそうですね。来年あたり南米も行きたいので、その途中によるのもありですね。
是非、エチオピア アジスアベバで世界一の
美女に生中出しが出来るかリサーチお願いします。以前fkk Sharks行った際
一番の美女 貴族が霞むくらいの美女がエチオピア人でした。特派員を派遣して下さい。
なんなら、Ossannが行って下さい。
エチオピアはすでに特派員が行ってますが、忙しい方なのでレポートはまだです。
おっさんの見立てではたいしたとないと思っていたのですが、エチオピアは意外によかったようです。
ただ、タクシーの運ちゃんなどはゴミだったとのことです
ossann さんへ
エチオピアに派遣した特派員の方は、最低生中、出来れば生中出しを達成して来たんでしょうか?
してないですね。さすがに生は。
バンコク、スクンビットの名物、
路上バー近辺でも激かわエチオピアガールズ見たなw
彼女らアフリカンガールズは殆どが皆フレンドリーで良い。
SF氏もアフリカン好きですから、話が合いそうですね。
ぜひSFさんのブログを見てください。
R さんへ
エチオピアンに、生中出し出来ますか?
是非、ご教授お願いします。
R さんへ
エチオピアに突撃も考えたんですが、先ずタイから攻めようと思ってます。大変申し訳ないんですが、エチオピア ガールの出没場所をGoogle mapに落とし込み易く教えてもらえませんでしょうか?よろしくお願いします。それと、生中出しは可能でしょうか?
雅さんがドリームノートの発案者の雅さんを指すなら、彼は肝臓がんで無くなられたとドリームノートからの情報で知ってますが、それとは別人でしょうか?
スペインがルーマニア移民ばかりと言うのはウソですね。
自分は南スペインに行った時に、とある場所ではモロッコ多数。スペイン美女数名、やはり黒髪でしたが黒髪のスパニッシュもセクシーです。
イビザも行きたい候補には入っているのですが資金なしなのでかなりキツイです。
エーゲ海の海で潜っても沈船がありましたが魚のすみかにすらなってなく、魚影を全く見なかった。
ダイビングをする自分としてはフィリピンのセブの方が断然よかったです。海中で自然のウミガメとかに会えますので
そうです。
ドリームノートの会員だった仲間がデータをくれて見ました。ガンかどうかは知りませんが、死んでしまったと書いてあったはずです。
SFさんは幹部でしたので詳しく知っておられるようで。
STREET・F さんへ
スペインは、ラ ジョンケラのクラブ パラダイスの話ですよ。私は、金、土、日、3日間通って調査しました。私は、アメリカの四大出てます。英語は、問題なしです。スペイン語は、日常会話くらいなら話せます。
それで、調査しました。その結果で、パラダイスの話を書きました。嘘とは、失礼な話です。
いいえ、ドリームノートのメンバーは皆知ってます。
管理人の方は実際雅さんと面識があったようで、実際会ったりもしています。
自分は管理人にも雅さんにもあったことはありませんが。
そこもやはり一部の心ない人のせいで荒れてしまったので、自分はおっさんさんのサイトで書き込むようになった次第です。
ちなみにあそこの管理人は頭おかしい人でしたね。
彼がラオスの狂人です、おっさんに嫌がらせをしてくる人です。
あの掲示板では主だったので強権を振るっていましたが、人望がないのでわずかな反乱すら抑えられなかったみたいです。
Hさんへ、
中出しはわからんがw(俺は怖がりだからw)
Google mapで乗せなくてもスクンビット、路上バーでググればすぐわかる。
そのいくつかの路上バー付近にたむろしてるから。
ウガンダガールズも多数居たが、今年に入りアフリカンガールズは減ってる。
何故かと言うと、タイ軍政が不良外国人取り締まりを強化してて、
彼女らも多数逮捕、強制送還にあってるらしい。
それでも俺は今年3度バンコクに行ったが、それなりに居るよw
ショートは1000bから1500bとかなり安い。
whatsappアプリやってるとなお便利。
彼女らはLINEはやらないから。
R さんへ
アラブとロシアは、大丈夫でしょうか?
なんか、デマが横行しているように見れます。
去年の年末年始。今年のお盆にバンコクとパタヤに行きましたけど、マック前のオープンバーは既になくなってます。
アフリカンが溜まるようになったのでおそらく軍か政権が目をつけたのだと思います。
夜のどの時間帯に行ってもアフリカンは路上。オープンバーは店すら出してない状態だった。
自分の情報の通りナナが閉まった後にアフリカンがナナ前のプラスチックの椅子に座りだします。
スクンビットの路上にオープンバーは開きません。
アソークまで行けばまだあるかもしれませんがスクンビット通り沿いではなくソイカ近辺になります。
自分は2輪車は路上で声をかけました。
後5日。今週金曜日にはバンコクに行きますのでまた観察しますがマック前オープンバーはクローズした以上、開かないと思います。
タイで新たに選挙をやると言う話しなのでそれ次第では変わる可能性もあります。
バンコクの黒人売春婦に詳しい専門家が多くて、おっさんには何が正しいのか全くわかりませんw
STREET・F さんへ
特に アラブとエチオピア人の最新の情報を
教えて下さい。
裏塩のネット売春婦で、2人珍宝ありのトランスがいます。1h 10000r 飲精するか知りませんが。女より激高です。
H さんへ
前にも書いたがw
バンコク、スクンビットの奇数側、
路上バーにアフリカン居るよ。
アラブはわからんw
ナナからアソークの間あたり。
逆にソイカ、アソーク付近は少ないと思う。
ただ3月に総選挙があって、軍政が必死こいてるからw
イロエロ注意が必要だねw