おっさんアルマトイからビシュケクへ移動する①

おっさんです。こんにちわ。

 

次の日、おっさん起きる。

朝食がてらに中央マーケットまで出かける。

大勢のカザフスタンの人がいます。中央アジアの人は顔の種類がいろいろですね。

朝青竜タイプの顔をした人と、ロシア人系の顔と、日本人みたいな人と、ウイグル系の顔をした人など様々です。

おもしろいなーと思いながらマーケット内でパンみたいなものを買って食べました。
昼にチェックアウトし、カザフスタンの観光名所として1,2を争う有名どころに行ってきました。

同じ公園内にあるゼンコフ正教教会と28人のパンフィロフ戦士記念像を見てきました。

28人のパンフィロフの像というのは、第二次世界大戦時にソ連軍兵士として勇敢にたたかったパンフィロフ将軍率いる28人の戦士の記念して造られたものです。
ほうほう、おっさんは結構戦争ものは好きな方ですが、これほど圧力ある像は初めてかもしれません。

 

panap

 

どう考えてもセンターにいるのがパンフィロフ将軍でしょうね。すごく大きいです。こんなおっさんに襲われたら一発でアウトですよ。

そして周りにいるのが部下達・・・。 どうみても28人いません。結構いるんですがどう頑張っても15人くらいでしょうね。

人数を数えるために像の周りをぐるぐるしながらの写真をとりました。

 

 

正面ドン!

pan1

左からドン!

panyoko

右からドン!

panyoko2

ついでに下からドン!

pansita

からの~~~~

横へのアイーン!!

panain

この像、みんな自己主張強すぎです。

若干このAAっぽさがありますw

s-sss

ついでにいうと、後ろに回ると顔だけの部下がいたりします。ぼっちかわいそw

s-panbocchidesu

 

 

写真を撮っている間に、時間がやばくなったので、路面電車でキルギスへ向かうバスターミナルへ移動しました。

路面電車の乗り方がいまいちわからず苦労するも、無事国際バスターミナルへとつきました。

国際バスターミナルでは、キルギス行きのミニバンやらタクシーやらいろんな人たちが声をかけてきます。

地球の歩き方とか事前情報とだいぶ値段が違う。どういうこっちゃねん!

結局交渉がうまくいかなかったので、ほかの公営のバンでキルギスへ向かうことにしました。

料金も明瞭でした。 昼の1時半にミニバンは出発しました!

つづく

 

この記事を書いた人

ossann
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このブログの運営者。

エロサイト運営者の癖に「道徳」と「グルメ」にうるさい。

子供の頃に難病指定されている「ゴムイタイイタイ病」を発症すると同時に発達障害者であることが発覚。そのため、仕事が遅いしイクのも遅い。

学生の頃のあだ名は「妖怪ゴムなし」

今日も元気に中出ししてます。

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