こんばんは、おっさんです。
韓国風俗旅行の第二弾です。
今回も世界の風俗のライターのMAN君が以前レポートしてくれた韓国按摩におっさんも行ってみることにしました。
その名もDao Anma、なんと業界最多在籍だそうです。158人もいるそうです。前回MAN君が行ったときは100人在籍しているとのことでしたが、さらに58人増えています。
実際、おっさんが今回行ったときに、待合室を拡張工事をしていました。さぞや儲かっていることでしょう。これは期待できそうです。
それでは高級按摩店「Dao Anma(風俗 | Dao Anma)」を、をおっさん目線でレポートします。MAN君と異なり昼から行ってみました。
韓国按摩 Dao Anmaの場所と行き方
DAO按摩は「江南区」にあるのですが、どうせ江南駅のあるエリアだろうと思っていると江南駅から離れています。
最寄り駅は江南駅ではなく、地下鉄7号線鶴洞駅(ハクトン駅)です。10番出口からまっすぐ数分歩けば到着できますが、わかりやすいようにMAPに道のりを示したのでチェックしてみてください。
MAPだけでなく、写真でも行き方を説明します。
スタートは地下鉄7号線の鶴洞駅(ハクトン駅)です。駅に着いたら、10番出口に向かいます。
10番出口から出たら、まっすぐ歩きます。
東に歩いていくと、すぐにロッテリアが見えます。
さらにどんどん東に歩いていきます。といっても10番出口から200mほどしかありません。
交差点にぶつかったら、交差点にあるこの建物の中にDAO按摩があります。入り口は奥にあります。
この入り口を見つけてください。ビル中に入ります。
ビル中に入るときに左側の小さい階段があるので、そこを上ると、すぐにこのエレベーターがあります。
横の案内板を見ると、7階にDAO按摩があると書いてあります。
エレベーターに乗って7階に向かいましょう。
韓国按摩 DAO按摩の料金
DAO按摩のweb上でのメニューだと、ベーシックコース、3Pコース ,4Pコ-ス、スワッピングコースとなっています。
しかし、実際はすべてのコースは、さらにノーマルシステムとクラブシステムという2種類のシステムを選択できます。
これが実際のメニューで前回のMAN君が撮影したものになります。料金がこの時と変化していること以外は同じです。
この画像が示すように、ノーマルシステムとクラブシステムが存在し、どのコ-スでも、クラブかノーマルのコースを選択することができます。
ノーマルシステムでは、「パートナーの女の子と個室でプレイを楽しむシステム」となっており、要は、他の誰にも干渉されないドア付きの個室でセックスできるということです。
そしてクラブシステムでは「パートナーとの本番プレイの前に女の子たちとオープンスペースでの10分くらい一緒に遊ぶシステム」となっており、要は、個室の前の通路で何人もの女の子に全身ベロベロのサービスを受けることができるということです。
韓国按摩 Dao Anma(DAO按摩)は高級感漂う充実した施設だった
エレベータで7階に上がり、ドアが開くと、すぐに左側にカウンターがありました。日本人ですと伝えると、そこで受け付けはせずに待合室に案内されました。
待合室に案内され、そこで、メニューを渡され、コースを選択します。
今回は、60分1回の発射のBASICコースです。もちろんクラブシステムを選択します。
選択が終わると、カギを渡されます。他の按摩と同様に、これがロッカーのカギとなります。
ロッカールームにいって、自分の番号のロッカーに服と荷物を全部入れて、シャワールームに行きます。
ここら辺はすべてどこの按摩も一緒です。体や髪を洗い、歯磨きして身を清めます。
シャワーを終えたので、ガウンに着替え、先ほどの待合室に戻ります。
待合室でまっていると、他のお客さんが他の階に連れていかれるのを見ます。そろそろおっさんの番かな?と考えながら10分ほど待っていると、ママさんが近づいてきて、上階へ案内されました。
無数の男女が乱交状態 王様プレイ4Pも可能
上階に足を踏み入れると、そこはまさに淫靡な大人の楽園でした。薄暗い照明に照らされた長い廊下は、一面が鏡で覆われ、奥行きのある空間を演出していました。
その廊下の両側で、もう既に数組のカップルがセックスに没頭していたのです。
そして女の子が数人並んでいます。前もって指定していたスタイルの女の子が俺の手を握ってこちらへどうぞと案内されます。おっさんの手を握らなかった女の子もなぜかついてきます。
「オッパー、コンニチワ」
そう言っておっさんの方を見ているのは、日本でも活躍した韓国の歌手「BOAちゃん」に似た雰囲気を持った女の子でした。(以降BOAちゃんと呼びます)
他の女の子たちも、こちらをみるとワーッとやってきて、おっさんを真ん中に囲み、上着を脱がせ、ゆっくりと膝まずくと、おっさんをイスの上に座らせました。
その瞬間から、天国への責め苦のようなサービスが始まりました。
BOAちゃんは私の目の前に座り、脚を肩幅以上に開かせて、ゆっくりと腰を下ろします。彼女のグラマラスな身体が、おっさんの腿に触れ、股間へと近づいていきます。それと同時に、他の4人の女の子たちも、私の腰周りを囲み、それぞれの手がおっさんの体をつかんでいます。
一番左の女の子が、おっさんの乳首を優しく弄び始めました。彼女の手は小さく、指先がおっさんの乳首を巧みに刺激します。反対側の女の子も、おっさんのもう片方の乳首を愛撫し、一瞬でおっさんは生まれたての小鹿のようにビクビクし始めるのです。
だめ、おっさんだって感じちゃう
BOAちゃんが顔を近づけて玉袋を指先で転がします。そして、ゆっくりと口に含み、舌で亀頭を転がし始めたのです。
「ん…んんっ!」
BOAちゃんが私のペニスを舐め始めるのと同時に、左隣の女の子が、私の身体を後ろから抱きしめ、背中を優しく愛撫し始めました。柔らかい胸が私の背中に押し当てられ、温もりを感じます。
BOAちゃんは、おっさんの玉金をモミモミしながら、上目遣いでフェラをします。BOAちゃんのフェラチオ技術はマジでうまかった。吸い上げ、舌で這うように愛撫し、時折、咥える力を強めて、おっさんをイカせようとします。
ぬおおお、まだだ、まだ終わらんよ。
おっさんはされるがまま、視界の中でBOAちゃんの上下に揺れる顔を見ていました。
すると今度は、BOAちゃんがおもむろにパンツを脱いでおっさんのペニスをBOAちゃんの中に入れようとしてきます。知らない間にゴムを付けられていたようで、バッグで挿入されます。
座ったままで、一方的に腰を振られて犯されます。しかしおっさんのデカチンを無理に入れたところで、そう簡単に腰は振れません。
ローションを使って腰を振ろうとしていましたが、再挿入するのが難しいようです。
「おおお、アメリカンサイズうう」
周りの女の子たちもペニスを見に来て、爆笑しています。
「オッパー、おおきいね。アハハ」
異様なノリになっているところで、正式にセックスするために、BOAちゃんとおっさんは自分たちの部屋へと向かいました。
BOAちゃんとおっさんは、薄暗い照明の中、手をつないで部屋へと入っていきました。BOAちゃんはすぐに服を脱ぎ始め、お互い全裸になりました。
奥の大型のシャワー室には、マッサージベッドが設置されています。おっさんがマッサージベッドに目を向けていると、BOAちゃんが、おっさんの手をとってシャワー室に連れて行きます。
BOAちゃんはおっさんをの体を隅々まで綺麗にし、ケツな穴まで丹念に洗います。
マッサージベッドにうつ伏せで寝るようにジェスチャーされ、おっさんは指示通りうつ伏せで寝ました。
BOAちゃんは、そこに準備されていたローションのボトルを手にすると、ローションを手に取り、体に塗りたくり、おっさんの太腿や膝を舐め上げていきます。BOAちゃんは足の付け根から、太腿の内側へと舌を這わせ、徐々に内股へと侵入してくるのです。
おうふっ
おっさんが深い吐息を漏らしたのも束の間、ローションをたっぷりと垂らしながら、自分の両手を使っておっさんの背中をマッサージしはじめます。
次に、彼女の大きく柔らかい胸が、おっさんの背中を押すように寄せられ、前後の動きに合わせて撫でられる感覚が味わえました。
おっぱいのローションマッサージ、おっさんは好きなんよね
しばらくその体勢で動かされ、彼女は一旦、身体を離しました。おっさんが振り向くと、彼女はそのローションを手に取ると、おっさんの腰周りに塗り始め、お尻を突き出させられます。
そして、お尻の穴のまわりにローションを塗りたくり、ぬるぬるになったお尻に押し付けるように舌を這わせました。そのままおっさんのケツ穴に舌をねじ込み、舌先でケツ穴をまさぐり始めたのです。
ケツ穴ほじほじ、きもてぃうぃいい
BOAちゃんの容赦ないアナルリング攻撃とともに、手でおっさんのペニスをシコシコする攻撃でダブルの快楽を感じました。
もう無理・・・と思ったところで、シャワーでローションを落とし、ベッドへと誘われました。
そこでBOAちゃんは優しくゴムを付け、おっさんはついに対戦を決意します。ニッコリと笑いながらおっさんに跨ると、その大きな胸が目の前に押し付けられました。
さらに、BOAちゃんはおっさんの舌を使って胸を愛撫するよう促します。おっさんは乳首をやさしく、そして時には荒々しく揉み解しながら右手でマンコをいじくってやりました。
「あぁん、オッパ~~」
感じ始めたBOAちゃんはゆっくりと腰をおっさんのペニスの上に落としました。それから体を前後にスライドし、時折、小刻みに揺らし、おっさんを攻めてきます。
騎乗位うまいじゃないか、まじで。
BOAちゃんは腰の動きをが激しくなり、早くなり、そしておっさんのデカチンをめいっぱい味わい楽しみます。彼女の声がどんどん大きくなっていき、彼女は腰を振り、その激しい動きに、おっさんも思わず身体を突き上げて応戦します。
「あっ…はぁぁぁ…あああ…んん!」
BOAちゃんは、おっさんをじっくりと味わうように、激しく腰を揺さぶり続けます。
層かと思えば、今度は緩急をつけた動きで、おっさんをじらしながら快楽を与えていきます。ゆっくりと、そして突然激しく突き上げように、彼女はおっさんのペニスを味わい尽くすように腰を動かし続けました。
おっさんの背中はベッドに押し付けられ、彼女の攻撃的な腰の動きに耐えられませんでした。
あっ…あぁぁ…BOAちゃん、もう…イきそうだよ…
BOAちゃんの早いピストン運動に、おっさんは、たまらずそのまま昇りつめるように果てました。精子が勢いよくゴムの中に放出されるのを感じました。
イカされたあああ~~~
おっさんは、余韻に浸りながらも、あっという間にイカされたことに驚きました。こちらは何もせずに終わった感じがします。完封負けです。
そして、シャワーを浴び、現実に戻ってきたおっさんは、改めて今の高速騎乗位のテクを思い知り、なんともいえない気分でベッドに倒れこみました。
BOAちゃんは、私にニッコリと微笑み、ドヤ顔をしながらグリーンティーを渡してきました。
負け犬となったおっさんは、BOAちゃんに手を引かれ、ロッカールームのある下の階への階段まで移動します。
「またきてね、オッパ」
おっさんは再起戦を誓うのでした。
まさか騎乗位でイカされるとは思わなんだ。おっさんの不覚なり(泣)
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