おっさんです、こんにちわ。
2年くらい前の雲南旅行の記録です。
河口のホテルと飯で難航する
馬関を出て、4時間半後河口に着きました。
河口直前の町で南渓というところを通りましたが、バナナの木だらけでした。
さすが、ピンクの町。
意味深なバナナでお出迎えです。(チャイニーズジョークですよ。)
河口につくと前回泊まった明丰ホテルがつぶれておりました。
くおお、100元でちょうどいい宿だったのに・・・。
河口には数泊泊まる予定だったので、ちゃんとした宿を探そうといくつかホテルを回りますが、こんな辺鄙な場所にあるくせにどこもホテル高いですよね。
120元とか、138元とかします。しょぼいクオリティのくせに高いのです。
しかもwifiありの部屋は10元高いとかします。微妙な設定におっさんイライラしました。
河口に着いてから1時間くらいさまよって、何を血迷ったか50元の汚い宿に泊まることになりました。
しかもトイレは洋式ではありません。
なぜ決定したのか自分でもわかりません。
疲れ果てて、もういいやと決めて知ったわけです。ここは一泊だけで他のホテルに移動することにして、とりあえずお腹がすいたので適当な飯屋を探します。
夕飯を食おうとしますが、河口の飯屋ってどこもめちゃまずいんです。
何を食ったかというと、土鍋で炊いたご飯の上によくわからん肉の乗った釜飯とスープです。あわせて20元でした。
スープは7元で、釜飯は13元だったのですが、どちらも正直まずいです。
釜飯ってふつうはずれがないと思うんですが、肉が乗っている割に味がなく、出汁が効いてるわけでもなく白飯とほとんど味が変わらない変な味。
味がないご飯を食べながらスープを飲んで流し込みました。
だれか河口の美味い飯教えてくださいw
河口のベトナム娘を頂きます。
そして、お楽しみの時間です。船頭がシケていたのでズバッと河口では決めたいところです。
置屋のある新館、旧館を総チェックします。
うんうんいるいるww河口は今日も絶賛運営中です
ぱーっと見た後、かわいい子を発見。とりあえず入ります。
サクッと遊んでみましたが、河口はサービスが上がりましたね。
仲間からも話は聞いていたのですが、アレ嫌コレ嫌ってのも特にないし、フェラも勝手にやってくれます。しまいにはソープみたいに上半身を動かしておっぱいでをチンコを愛撫してくる子もいました。しかも2人。
一人目の子で発射したかったのですが、途中であそこから血が出てきてしまったので途中終了。
ぶらぶらしていると、2人目の子に遭遇。店のばばあと女の子で羽交い絞めに会いむりやり入店。
そのままフェラをされ、おっぱじめるという情けないスタート。
しかし、それは偽の姿。本当はおっさんはやる気満々だったのです。
仕方ないから遊ぶんだからな!という雰囲気で、しぶしぶOKを出すフリをしました。
本当は行く気満々でしたけどw
その結果、いろいろ条件を付けて遊ぶことができました。
その条件とは①フェラをしっかりやること ②マッサージをすること ③中出しすること
すべての条件がOKという事だったのでお金を払ってセックルですw
途中、生はやっぱりダメ!!と舐めたことを言ってきましたが、そんなことはおっさんには通用しません。
べトっこは素直なので、キスしながらまんこにチンコをスリスリすると結局黙って受け入れますw
うむうむ、なかなかいい子でした。口の中に指を入れて見て遊んだりクリをいじったりして遊んでみても、むしろ喜んでおりました。
淫乱な女です。
最終的に、しっかり中出しを決めておっさん大満足。これで60元ですからね。
セックスの後はも約束通りマッサージをちゃんとしてくれて、仲よくいちゃいちゃしてからホテルに戻り、爆睡しました。
コメント
おっちゃんさん、こんばんは。
私は今まで東南アジア専門だったので、中国の記事を楽しく読ませてもらっています。
しかし、その筋に詳しい方はご存じなのでしょうが、出て来る地名が全く分かりません(笑)。
新たな地名が出て来る度にggって『ほえ~』としています。
今回の河口もそうなのでしょうが、中国の地方にはいたるところにピンクスポットがあるのですねぇ。
ホテルの部屋の写真にも『中越按摩』の張り紙が見えたので、ホテルぐるみで斡旋している感がひしひしと感じ取れました。
雲南省って確かにベトナムの国境に近い都市ですが、中国本土にベトナム人がいる事に驚きました。
当局の規制はどうなっているんでしょうね。
まあ地方役人が相当な賄賂を頂戴している事は窺い知れますが。。。。
中国の地方にも興味が沸いて来ましたので、夜遊びMAPの作成は如何なもんでしょうか?
土地が広すぎるので何部かに分けてもいいでしょうし、まとめた代わりに値段を上げても良いんじゃないかと。
まとめあげるのは相当に大変でしょうが、私も含め必ず需要はあると思いますよ。
ぜひ考えてみて下さい。
中国雲南省はやはりマニア向けです。知らない地名が出てくるのはしょうがないかと思います。
雲南はピンクスポットだらけですが、非常に行きにくく、時間に余裕がある方以外遊ぶのは難しいところですね。
ここいらの置屋はベトナム人の女の子だらけで、むしろ中国人は少ないです。
サウナなどなら中国人がいますが、置屋の安いところはベトナム人がメインと言っても過言ではありません。
MAP作成は需要がないんじゃないかと思います。というのもここに来るマニアな方は自力で調べてくる方がほとんどです。
もし作成するなら毎年雲南に行く必要性が出てきて正直しんどくなってしまいます。
ですから、作成はないと思ってください、もうしわけありません。
この飯、激マズそうですねw
以前行った時自分も飯で苦労しました。一週間いたら気が狂いそうになりますw
国境近くの小籠包屋、韓国料理屋の冷麺、中国発のファーストフード店(名前なんでしたっけ?)のローテーションで過ごしていました。
屋台街も見に行ったのですが、何かの虫とかわけわからない鳥の丸焼きとか怪しい食材ばっかりで食う気しませんでした。
あそこは美味いんでしょうか?
飯屋のバラエティがないののできついですよね。
私も豆豆という店でなんとか凌いでいますが、河口にいると2食しか食わなくなります。
屋台街の怪しい食材はおっさんも手を出していません。怪しすぎますからw
なぜ2年も前の情報を今頃になって出しますか
タネ切れですか
ネタは腐るほどあるのですが、書いていない過去編をかかないと次に進みたくない性分なのでw
いま中国雲南にいるので、以前のことを書いたうえで現在のことを書こうと思ったのです。
思い出話的にみて頂けると幸いです
おっさんさん こんにちは 雲南での移動は腰に来そうですね でもローカルベトッ娘 良いですよね
雲南での両替はやはりキャッシングですか? 東南アジアではキャッシングはどこのカードを使っておられますか?
ラオスでキャッシングした時 一回あたり 手数料の割に少額しかできなかったような
キャッシングに最適なカードがあります。
そのうち記事にしようと思って、今回の旅行でつかっています。
どれくらい便利なカードか帰国したらデータをもとに公開しますので、今しばらくお待ちください。
ジャカルタは行かないのですか?
閉鎖や当局の締め付けが厳しいと聞きました。
最新のPDF欲しいです。
最新のやつは今しばらくお待ちください。
締め付けが厳しいと言っても買う方が摘発されることはないと思うので、私は気にせず遊ぶつもりです。
月末帰国予定ですが、すぐにまたジャカルタに行くのでジャカルタの今を報告できると思います。
雲南とか北ラオスとか仕事の休日ではちょっと行けないから
情報としては正直いまいち感が・・・すいません。
状況が変わりまくってるジャカルタやヤンゴンへの偵察を期待したいです。
ossannさんの最新レポしだいでGWの訪問先決定しようかと思います。
雲南、北ラオスはなかなか行ける場所ではありませんよね。たしかに。
あそこは正直マニアようですね。しかも今の状況ですとそのマニアですらもういいかな?というさびしい状態です。
一応行ったところは全部記事にしようと思っているので書いています。その点ご理解ください。
ジャカルタ、ヤンゴンは4.5月でチェックしてきます。GW前にジャカルタから帰るつもりですが、GW選定には間に合わないと思いいます。
申し訳ありません
おっさんは置屋好きを自負しとるならタルマ病院そばのトリプルY以外の店と周辺のタチンボ、あとはバンドンの置屋、ジョグジャの置屋に行って来てくれ
分かりました。4.5月で全部行ってきますよ。
私もジャカルタ編待ってますよ。
今月中位に出ないかなあ〜
ううう、申し訳ありません。旅行中に編集するのは大変難しく作業が難航しています。
もう少しお待ちください
初めまして!
そろそろかなと『東莞復活』で検索して飛んできました。まだ復活しないんですね…本格的にダメなんですかね…
私も日系カラオケなんぞ目もくれず、中国中の置屋、美容室、茶屋等、コスパもとめてた口です。2006年頃までの常平は(huimei付近に移ってくる前)の駅周辺は50人規模の置屋がゴロゴロあって最強でした。それが今や…ただそこは中国、きっと復活することを信じて!復活の情報待ってます!
あと個人的にアモイの茶屋も好きだったのですが、ご存知ですか?まだやってるかなぁ
すごいですね。当時の置屋ってそんな感じだったんですか。しかも50元100元とかだったのでは?
今、雲南にいますが、雲南ですらどこに行っても1店舗数人、5人未満の店が多く全国的に置屋がしょぼくなっています。
とても悲しいです。
復活を祈って待ち続けるしかないですね。
アモイにも茶室とか置屋とかあったんですね。私は行ったことないので知りませんでした。
常平は2003年頃に初めていった時、ママに50元、女の子に100元でした。といっても日本人料金だったのだと思います。
常平からタクシーで20分くらいいった黄江に三、四人規模の置屋が30件前後並ぶ置屋ストリートがあり、ショート総額100元でしたが、マグロが多かったですね。
アモイはいたるところに茶屋があり、部屋に案内されお茶を注文すると、本格的な茶器で茶を入れてくれる間に女性が集まってきてお気に入りの子を指名してお茶のみながら乳繰り合い、気に入ればお持ち帰りというカラオケのようなシステムをシラフでやるという新鮮な感じで。なかなか面白かったです。私はお持ち帰り不可のお茶を入れる係の子を口説いて楽しんでました 笑
2012年にossanさんと同じルートで常平→珠海→マカオに行って以来、遠征できておらず、東莞復活を待ち望んでいます 笑
すごいですね。昔の中国は楽園のようですね。
今はもう、だいぶ死にかけていますから、昔を知っている方には満足できないですよね。
早く復活してくれないかなあと私も願っています。
東南アジアに期間従業員のおじさんはいますか?
例えば、6ヶ月自動車工場で働く→6ヶ月東南アジアに滞在する→6ヶ月工場で働く→・・・
いっぱいいると思います。風貌が冒険者みたいな人が大体そんな感じですね
おっさんこんにちは。
香港経由で河口に行く場合、やはり長水空港を使うのがベストですかね?
陸路とかも考えたりしてます。
あと、中国出国時のチケットなしでも中国への入国は可能ですか?
香港経由なら昆明まで飛ぶのがいいと思います。夕方くらいまではバスが出ていますよ。
香港から陸路はおすすめしません。バス代と飛行機代が変わらないくらいしますから。
今はLccがありますから、昆明まで飛んだ方が楽です。
中国の入国にはチケットを聞かれたことが今のところないので、大丈夫かと。
ご不安なら、適当なチケットのデータを修正して印刷していけばいいかとw