韓国ソウルの旅館バリ２　おっさん強敵に相対す

おっさんです。こんばんわ。

今日は韓国最後の夜です。貪欲に韓国の夜を楽しみたいと思います。ありきたりな置屋やルームサロンなどには目もくれず、有終の美を迎えるべく新たなる挑戦を行いました。

おっさんは、新道林駅に向かい、周りの散策を開始。

暫くしてエロそうな旅館バリの群生を確認！行動に移る。温泉マークのある宿を発見。これがエロイかエロくないかは不明。しかし駅近くでありながら、人通りの少ない所にあるこの宿は、少し異彩を放っていた。おっさんの勘がココはエロイと告げた。。

 

宿に入ると、ここも番台のようなカウンターがあって、60歳くらいのおじいさんと５０歳くらいおばさんがテレビを見ていた。

おっさんが店に入り、「アガシ　アガシ？オルマエヨ？」と聞いてみると、NO！NO！と追いやられてしまいました。

なんだ。ここは旅館バリじゃないんだと思って帰ろうとすると、おばさんの方がおじいさんと何か言い合ったかと思ったら、カウンターから出てきておばさんが「OKOK」とおっさんを部屋に連れて行ってくれました。

外人はめんどくさいと思ったおじいさんは入れたくなかったけど、おばさんの方はせっかくの客を逃すまいと思ったのでしょう。

おっさんが「オルマエヨ（いくら？）」ときくと「４００００ウォン」とのこと。随分安いですが、この前の旅館バリが５００００ウォンでしたから安い店もあるんだな、ラッキーと思いました。

部屋に入ると、おばさんが 栄養ドリンクと水を持ってきて部屋で待ってろとジェスチャーしてきました。

 

アガシが来るまで、これでも飲むかとオロナミンCみたいな滋養強壮ドリンクを飲んでました。なんかハッスルできそう！おっさん今日は頑張るよーんｗｗ

全裸になって屈伸運動とかしちゃって、いつでも動けるぜ！カモーンってな気分で待っております。

ふと部屋の中を見ると、テレビ台の下にトイレットペーパーがありました。このティッシュペーパーじゃなくてトイレットペーパーって所が場末感があっていいですね。やり終わったらこれで拭けってことね。いやー楽しみだな。

１０分くらい待ったでしょうか。足音が聞こえました。おっさんの部屋の前まで歩いてきました。そして停止。

 

待ちに待ったご対面。はてさて、今日のお相手は？どんなアガシが来るんだ？

 

ガチャリ・・・・ドアが開いたその瞬間！！

 

受付のおばさんが笑いながら栄養ドリンクを持って再度入ってきました。おおおい、ビビらせやがって！アガシかと思ったらおばさんかよ。さっき貰ったから二本目はいらないよ。

無駄にドキドキしてしまった時間を返せよーー！おばちゃんｗｗ二本目はいいから、早く出ってよ！！と、言ってもなかなか帰らないおばちゃん。

あれ？よくよく見たら服装ちょっとセクシーに変わってない？あれ？これどうなってんの？あんた受付のおばさんだよね。

 

まさか、ひょっとすると、ひょっとしちゃうの？まじで？

 

 

 

 

いやああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

なんと、受付のババアが今夜の対戦相手だとおおおおおお！！Σ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｯ

 

 

未だかつてない恐怖がやってくる。ババアはおっさんに抱き着いて、なんか言ってる。おっさんは動けずにいた。

全裸になっているので、もう逃げられません。ババアがいきなり乳首を舐め舐めしてきました。うぎょおお、きもおおい。

そしてババアも脱ぎだします。そして、だらしない体をさらけ出したと思ったら、ちょっと恥らっています。

 

ババアが恥らってんじゃねー！！！

 

そしてこんなババアにチンコ立ててんじゃねーよ！おっさんは自らに恐怖しましたｗ。

精神は拒否しているのに、アジアの夜回り先生としてプライドからかチンコが立つ。バンコクのウォンウィアンヤイ ロータリーの立ちんぼと対戦した時のように、やばい状態でこそ、そそり立つ我が愛刀「梅毒」

ババアがおっさんの愛刀をジョボジョボ舐めております。年季の入った舐め舐めは「ぐえっ」「ごあっ」という嗚咽の混じったフェラで、流石の愛刀も早くも萎えかけています。

これは短期決戦でないと、勝てない相手や！と直感したおっさんは、ババアを押し倒すと、恐怖心からそのまま「えいやっ」と突き刺します。今日は化け物退治や！！おりゃああ！

侍の刀はどうやババア！と顔を見ると、ものすごい形相で反応してます。うげー吐き気がするわ。

感情を押し殺しながら奥を突くと、ババアは動物のようなうめき声をあげます。「うぐっうっつああっつぐえぁ」

顔を見るのもきついので、仕方なしに胸ばかり見て耐えます。干しブドウのような乳首と中身の抜けたおっぱいでは全く欲情できません。

無表情でババアをついていると、ババアはあろうことかおっさんの背中に腕を回し、キスをしようと顔を近づけてきました。

おっさんはババアのキス顔を見て我に返りました。俺は何をやっているんだと。

うわあああああっと、心の中で叫び、チンコを引き抜くと「センキューセンキュー」と言ってシャワー室に駆け込みチンコを洗浄しました。洗っても洗っても汚れている気がします。洗いすぎてヒリヒリ痛みます。おっさんの愛刀は錆びつき、長期の眠りについてしまいました。

完敗です。今日の相手はあまりにも強すぎました。過去最高齢（推定５０後半）のババア相手に戦いを挑んだおっさんでしたが、無残な結果になりました。

不幸中の幸いで今日が最後の日でよかった。おっさんはホテルにもどると、どっと疲れが出て、あっという間に寝てしまいました。

次の日、韓国にリベンジを誓い帰国したのでした。かならず近いうちに韓国に戻ってきてアガシにぶち込んでやる！とね。←ババアからは逃げますｗ

そしてその数か月後の春に韓国へと飛ぶのでした。この話はまた後日。

 

あああ、今日は書いてて気持ち悪くなったよ。思い出すだけでも今日はブルーになりましたよorz