おっさんです、こんばんわ。
Andrew様の投稿記事第二弾。ロシアのモスクワの2日目の夜です。
本日のターゲットは夜に盛んになる伝統的ナイトクラブと名高い「ナイトフライト」です。簡単に言えば、世界中のどこにでもあるフリースタイルの買春喫茶・バーであります。ここは食事のメニューもあるので、21:00に開店したら私の矮小な審美眼でロシア人女性のぬくもりを買う計画です。
公式URL Night Flight
引用元(Night Flight)
公式Face Book
https://www.facebook.com/nightflightmosocow/
昼間はメジャーな観光地(赤の広場やクレムリン等)や、観光客用のお土産屋やレストラン・パブが集う歩行者天国(アルバート通り)を地下鉄で回っていた私ですが、類まれなほど町中や地下鉄等にはアルファベットがありません。根城のターミナル駅のベロルースカヤ駅はどこへ行くにも行きやすいのですが、乗り換えや入口で迷うわ、突然線路工事が開始するわ、いちいちどこかしらに行くにも道行くロシアの親切な方々に話しかけて教えてもらうことの繰り返しでした。
そんな中、ロシア人の中には「何か困ってることはあるか?」と異邦人に異様なフレンドリーな方もいらっしゃいました。ロシア人怖いとか恐ロシアとか都市伝説かと思うほどです。
北国出身でもない限り、そもそもロシアの冬場の体験したことのないような外気の寒さに耐えられるのは、30分から1時間が限度でしょう。ショッピングセンター等に入って暖をしばしば取りつつ調査です。出来れば確実に夏場に行くのがベストですが、冬の場合はお金に余裕があるのならばポイント、ポイントでタクシー利用をお勧めします。タクシーの値段はメーターではないので交渉制になりますが…。
キリル文字は数日程度で読める・書けるものでない上に、英語との相関性は低いので、私のように移動に迷走していると時間を無駄にすることになりかねません。
一方で、ふらっと入ったレストラン等で食べ物は肉を食べても魚を食べてもスープを飲んでも美味しいと思います。筆者はアジア料理全般が苦手で、現地料理はあまり食べないのですがw
本日のハイライト、大人の社交場ナイトフライトに話をさっさと変えましょう。上記の公式サイトで食べ物・飲み物の値段が書かれていますが、安くはないですね。
引用元(Night Flight)
まず入場料が1500RUBかかります。また場合によってコートやバッグ等はクロークに預けることになります。(有料なので警備員が小銭稼ぎでやってるのかもしれません。)公式サイトの写真で見ていただけるように、25年の歴史があるとは思えないほど、いまだ清潔にお洒落に出来ておりゴージャスの一言です。21:00開店の後、すぐ入店したので、あまりバーにそれらしき女はいません。
というよりも、ここはショーパフォーマンス場かオカマバーなのかと勘違いするようなおばさんたちでサーカス的な何かで盛り上がっていますw
引用元(Night Flight)
まだ不良娘を探しに来るには時間が早すぎたのでしょう。VIPルーム的なものがあったので、何人かで貸し付ければ特別接待もあるのかもしれません。今回一人なので、そこまでの計画も予算も考えておらず未調査です。
バーテンダーや施設スタッフ曰く、「まだ早すぎる。24時ぐらいまで待ってればそのうち女が来るはずだ。」とのことでした。ちなみに、ここは外国人にも有名な場所なので、スタッフは最小限度以上の英語は話せますので安心です。
杯をずっと傾けながら、待ちぼうけしているとバーラウンジに女が少しづつ増え始めました。おっと、このままではまずい…、酔っ払って我息が屹立しない、いい女を見つけられない。ということで、一気に水をがぶ飲みです。
あたりを見回すと、まずまずいいラインナップだと思います。ただ、そこまで若いのはあまりいない印象です。欧米の風俗にありがちなのですが、嬢たちは身も素性もわからないアジア人男にはいきなり積極的にアプローチはしてこないです。私がブサメン豚男だからが一番の起因でしょうけどw
ポジティブに解釈すればこちらも相手を見定めると同時に、嬢たちもこちらを見て見定めているのです。私は一瞬の判断を大事にする一方で、常に「別にセックスするのはどうせ一人(御人によっては何人も何回もこなすかもしれませんが。)、最悪、肥溜めの中の鶴を一匹捕獲すること。」を目標にしています。
沈黙の戦いの中、一人目の女が寄ってきました。自称25歳の中肉中背のロシア片田舎出身だそうです。一応、他の人種もいますが、基本は金髪か黒髪のスレンダーなロシア人が多い印象です。レディースドリンクキックバックが特にあるようではないので飲み物をねだられたりなどはないですが、この女に対し一発で脳裏ではアウトを下しています。
こういう場合は無視してほっておくか、聞かれたことに対して淡白に答える程度でいいでしょう。そのうち自発的に席を去ってくれますから。するとさっきと状況はがらっと変わり、我先に次々と自分のところに交渉に来ます。値段は10000-20000RUB(ショート・ロングは交渉)で、白人とのセックス自由市場であるドイツFKKと比べると非常に高いです。
でも、古今東西地場の食べ物・女は食べずにはもったいないです、食わず嫌いはイクナイw
引用元(Night Flight)
旧ソ連諸国や東欧諸国から出稼ぎに来ている嬢もいるかと思います。まあ、私にはあまり見た目で区別することはできないですが。時間も過ぎて、10人程度見定めして未だ決めづらかったのですが、ある時いきなり直球真ん中の女がバーラウンジに現れました。
値段があまりに高いため、それ応分の女を求めていました。
彼女に対し、大事件が起こったかのように、こちらから速攻、突撃です。
以下、彼女との談話と情事です。
私「ハロー!」
女「ハロー、いま来たばっかなのに、何者?」
私「何者でもないよ、ただ君と交渉がしたかっただけなんだ。」
女「え、交渉?なんの?」
私「というわけでいくらだい?」
女「あらら、随分決断が早いね、1時間15000RUB」
(この時点で相場よりはるかに高い値段をふっかけている。さきほど話してた女たちは安くて15000RUBでロングという話もありましたので2倍です。)
私「キス・生フェラ・ゴム無しの条件で、?んでやろう。」
女「ゴム無しはダメだね~。」
私「まあいい、さっさと行こうか。場所がないんで君の部屋、もしくは空いてるスペースで問題ないか?」
女「1500RUB 追加で払ってくれればOK!」
私「わかった、それでは連れてってくれ。」
タクシーに乗って30分ほど、タクシー代は400ルーブルだった…。
現地語を解すかどうかでここまで違うのでしょうか。
入ったマンションは娼婦たちが共有で使っているマンションの一室でありました。
タクシー車内で世間話しをすると22歳、身長165cm、自称モスクワ出身のアレフティナという。
華奢なモデル体型だったため、無類の巨乳好きの私にとって残念でしたが、他のパーツが整っていて、お手合わせしたいと私は判断しました。
シャワー後、ルーチンワークのごとく長めの丁寧な尺八施術を受けた後、ゴム着合体、遅漏の私がそろそろ昇天したくなるころになりました。私は遅漏極まりなく、発射するまでの時間が長いため非常にコンプレックスです。早漏ならば何回もできて羨ましいし、嬢達にも気に入られることでしょう。
ダメもとで「もう3000RUBでゴムをとっていいか」と提案すると渋々OKを出すアレフティナ。丸一日外をほっつき歩いていた旅の疲れを放出して孕ませてやりました。
連絡先を交換して、やることやって満足してお支払い後に、そそくさと私はモスクワ2日目の夜を〆た次第です。
ただ、今回のアレフティナ一発に一体いくら私は払ったのでしょうか。彼女に渡した分だけでも基本料金の15000RUB+1500RUB(部屋代)+3000RUB(中出し代)=24500RUBです。
確かにナイトフライトはそれなりの容姿が担保されており、英語でのコミュニュケーションもまずまずとれます。
しかしながら日本円で3万円後半近いです…、バーで飲み食いした料金も含めれば4万円をオーバーしたかもしれません、ありえません…。外国人や初心者向けのモスクワ風俗の敷居の高さは推して図るべきです。かっこつけて値切らなかったのもありますが、他の女も安くはありません。
やはり、地元民向けの新聞広告・ネットに乗っているマンション風俗や、大人数で予約していくサウナ等々が適正な料金になることでしょう。私も電話してトライしようと思ったのですが、格安系はロシア語、もしくは現地の事情通いないと苦しいという結論です。そもそも広い大地のインフレしているモスクワ地区よりも、まだ見ぬロシア地方をおススメ致します。
コメント
ロシアまでお疲れ様です。
3万は高いですねー
ASEANで
ローコスト、ハイパフォーマンス(笑)なとこはどこでしょうか?
つまり、値段が安くて生フェラーリ生中出し出来てビジュアル&スタイルがいい…
欲張りすぎでごめんなさい。
是非、教えて下さい
インドネシアだと思います。ジャカルタはいいですよ。
おっさん様こんばんは!
夜遊びMAPジャカルタ編はいつ出るのでしょう?
1月から待ち続けてまもなく二ヶ月。今月16日のNH855便でジャカルタへ出発予定です。
ホテルも取ってないですし、ワクワクの下調べも出来ないです。
現行版を買ってしまって大丈夫でしょうか?
ご教授頂ければ幸いです。
確定申告に追われております。申し訳ありません。
16日には間に合わないので、現行版でお願いします。
一番お聞きしたい内容は、アレフティナとやった後、深夜にどうやってホテルに戻ることができたかということです。
淫鬼さま
ご返信が半年以上遅れてしまい申し訳ございません。
たしか、ぼったくられは気にせずにタクシーで帰りましたけど。
あと深夜でも個人的な危険レベルを感じなければ5㎞は歩きますね。
もちろん危険地帯ではそんな無謀な真似はしませんが。
2018年4月末に友人と計3人で行ってまいりました。
女達からショートでUS$300と言われましたが交渉してUS$270まで値切りました
ただし女の中には自分はUS$400 の価値がある女だと主張する者もおりますので
時間をかけて交渉しましょう。それと夜10時頃には10人程度の女が店に居ました。
つい最近NIGHT FLIGHTの近くにラブホテルが出来まして、女のアパートではなく
近くのラブホテルに行くのが基本になったようです。また皆様の宿泊先のホテルへ
一緒に行くことも可能とのことです。その他の必要な費用としましては
NIGHT FLIGHTの入場料1,800ルーブル + ラブホテル代1,350ルーブル
ラブホテルでの行為が終ってから、女がウーバーの様な白タクを呼んでくれますが女が白タクと価格交渉をしてくれた結果、白タク代は400ルーブルでした。
最新モスクワ情報ありがとうございました。
なかなか値が張りますね。いい女と遊べるのならそれも仕方なしと言ったところでしょうか。
淫鬼 さん
モスクワは冬はとんでもなく寒いし、調査も大変ですよね。
お詳しい各種情報ありがとうございました!
特に見る観光地も少ないですし。
サンクトペテルブルクは、街が欧州のように綺麗ですし、物価もやすく意外と盲点かと思われますが、いかがでしょうか。