ヤンゴンの風俗　バージン売ります！！処女買いの現場を見た！

おっさんです。こんばんわ。

2014年12月最新ヤンゴン情報の続きです。

チャウンターから帰ってきたおっさんはあまりの疲れに眠るようにホテルで爆睡。
次の日を迎えました。

今日はヤンゴンの旅に同行して頂いたおっさんの仲間とお別れの日です。（実はずっと一緒でした）

一緒にチャイナタウンのラタストリートにある「おいしい寿司」に行ってきました。

 

ここはヤンゴンで最も人気のある寿司屋です（おっさん調べ）

日本で15年修行したというオーナーが経営している寿司屋で、「安い」「うまい」「早い」と三拍子そろっています。

日本人経営の寿司屋より美味いです。ここは間違いない店です。若干小さめですが、何を食べてもうまいです。

また、ここの天ぷらもうまいです。ここが一番うまいと思います。カラッと揚がっていて、日本でも通じるレベル。それいでいて2500チャット（250円）で天ぷらセットが食えます。

 

一度行ってみてください。

 

と、飯情報はここまでにして、本日の女の子情報へとまいりましょうｗｗｗ

 

ヤンゴンにも処女のバイヤーがいる！！

 

おっさんの仲間がヤンゴン初日に使ったタクシードライバーからある取引を持ちかけられた・・・・。

 

「ミスター！！！処女を買わないか？」

 

東南アジアではよくある処女のバイヤーである。

 

だが注意してほしい。

多くの場合、貫通済みの女を何度か使いまわして「処女」として売っているのが実情である。 おっさんは仲間からその話を聞いたとき、あ！これは「処女詐欺だな」と思いました。

この手の話は詐欺が多いのと、過去にヤンゴンで似たような話を経験していました。

 

2年ほど前、エンペラーで黒服から「処女買い」を打診されたことがあるのです。

おっさんは処女に興味はなく断ったが、一緒に行動を共にしていた日本人が次の日その処女を買っていた。

 

しかし、その女はやはり処女ではなく、すでに何度か経験のある女だった。

 

そういった経験からおっさんは処女買いには興味はないのですが、やはり処女というのは貴重で、ためしに買ってみるかと思わせる魅力があることは事実でしょう。

 

 

おっさんの仲間・・・Ａ氏

 

彼もまた物は試しだとばかりに、そのブローカーと取引に応じることにしたのです。

 

本当に処女がくるのか、はたまた偽物なのか・・・・

 

 

ブローカーとＡ氏はヤンゴン初日に連絡先を交換し、以後何日かの交渉を経ることになる。

普通に考えれば「売りたいブローカー」は積極的に連絡を取り、どうにかして処女を売りつけたいはずなのだが、どうもうまく連絡がつかない。

何日かぶりに電話がつながったかと思えば、途中で途切れ、かけなおす電話もなければメールもない。

 

本当に売る気があるのか？？

ミャンマー人にとって多額の取引なのだから、もうちょっと真剣にやれよ！と言いたくなるほどである。

こちらは「試しに」というレベルで身構えているのに、ミャンマー人のいい加減さに逆にこっちが気を使って連絡をしてしまう。

 

何度か途切れ途切れの連絡をとっていたものの、結局うまく意思疎通できなかった。

 

そのため、この話は流れるな・・・そう思っていた。

 

しかしヤンゴン最終日・・・数日ぶりにブローカーから連絡があった。

 

案の定、電話は途切れ、一向に話はすすまない。

 

電話が途切れ途切れで要領を得ないため、イライラする。

 

メールでこちらの用件を伝えるが、それを相手が読んでいるかどうかさえこちらには分からない。

 

無駄に時間だけが過ぎていく。
最終日という事もあって、こちらの予定もある。

前日にエンペラーで出会った女の子と仲良くなっていたＡ氏は今日も連れ出すという約束をしていたのだ。

その子との約束の時間が近付いてにも関わらず、ドライバーの再度の連絡もない状態が続いた。。。

 

もう行く準備をしないと・・・。待ち合わせの時間に間に合わなくなる。

そういって準備をし始めたその瞬間！！！！

 

ドライバーからの連絡が。。。。。

 

15分でホテルに着くというので、待つことにするＡ氏

しかし、やはりドライバーは１５分で来ることはなく、すでに30分以上たっていました。

 

 

おっさんは思いました。

 

結局来ないんだろうな。どうせホテルの場所が分からないとか言い出すんだろうな。もう予定時刻は過ぎているし・・・。

 

急いでエンペラーに行かないと、今日の予定がずれ込んでしまう。・・・と思った瞬間、おっさんの携帯が鳴りました。

 

電話に出ると、Ａ氏が少し興奮した声で「ちょっと下まで降りてきてくれませんか？」と・・・・

 

急いでホテルの1階に下りると、外には1台のタクシーとその前にいるＡ氏

近づいてＡ氏を見ると「ちょっとこれを見てくださいよ！」と言わんばかりの表情です。

タクシーの中にはドライバーの他、女性が二人乗っています。

 

この子か・・・しかし、奥の席に座っているので良く見えません。

 

おっさんもタクシーに乗り込み、女の子チェックに入ります。

 

すると・・・

 

うおおお、これは！！！

 

Ａ氏がおっさんを呼び出してまで見せたくなる気持ちがすぐ理解できました。

女の子は予想以上に白く、可愛く、透明感のある子でした。明らかな処女感。直感で「ああ！！この子は処女だな」と思いました。

Ａ氏が買わないならおっさんが買いたいくらいです。

 

Ａ氏と女の子の隣にいた女の子のお姉さんが交渉を開始しました。

 

ヤンゴンの処女のお値段は1500ドル。今のレートで18万円です。

 

女の子のお姉さんからの言い値です。これはなかなか吹っかけてきましたね。

 

Ａ氏もそこは首を横に振って取引に応じません。

 

処女とはいえ、正直高いでしょう。「エンペラーの処女詐欺」の時の相手の言い値は300ドルでした。そう考えると、処女とはいえ500-800ドルくらいが妥当ではないでしょうか？

 

とはいえ、試しで・・とは思っていたものの、ここまで来るのに時間と労力を使ってきたＡ氏は安易に断る気はないようです。

またＡ氏の財力から言えば大した金額ではありません。

 

結局10分度の交渉の後1200ドルまで落とし決着！

 

Ａ氏の何日にもわたる交渉が実を結んだ瞬間でした。

 

しかし、1200ドル分のチャットを用意するのは困難です。

 

クレジットカード一枚で一日３回しかキャッシングできません。

そのため、車を飛ばしATMをはしごし、どうにか金をかき集めるＡ氏。

 

 

 

なんとか入手できた1200ドル分を女の子に渡します。

 

すごい金です。女の子もお姉さんもドライバーも身を乗り出して興奮しています。

彼らにとっては銀行以外では見たこともない金額でしょう。

 

それだけの価値ある女なのか・・・。他人事とはいえ、おっさんも動揺しております。

たしかに可愛いです。透明感が素晴らしいです。この透明感はディスコでは見たことがないです。さすが素人。

 

聞くと、お母さんのために大金が必要なんだそうです。そのための「処女売り」ということなんでしょう。

 

ああ、こうやって女の子が処女を散らしていくんですね。
すごい現場を見てしまいました。

 

 

しばらくして、おっさんはＡ氏と女の子を見送り、エンペラーへと向かいました。

 

 

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翌日、Ａ氏からの写真付きのメールをもらいました。

 

メールに添付された写真には、仲睦まじい二人が映っております。ああ、羨ましいです！！

期待通り本物の処女だったらしく、まったく入らない。シーツが血だらけになって翌朝シーツ代を請求される羽目になったという。。。

 

結局まともにセックスはできなかったものの、今後も彼女とは継続して会う予定なんだそうです。

 

 

いやーなんかすごいですよね。言葉がないです。おっさんなんか、遊び代が５万チャットか７万チャットかで熱くブログ書いちゃうレベルですからね。

金持ちの遊びを見させていただきましたよ。

 

いい経験になりました。

 

おっさんもいつか処女で遊ぶほどの甲斐性と交渉力を身に着けたいところです。

 

来年はどんな「世界の風俗」が待っているか？楽しみです。

 

読者の皆様、良いお年をお過ごしください。

 

おわり