バンコクのエロマッサージ店 69CLUBで強制シックスナイン＆ヌルマッサージを受けてきた

おっさんです、こんにちは

飽和状態にあるバンコクのエロマッサージ界。単にスクンビットでセックスができるというだけでは、生き残るのは難しいです。

SNSを駆使してフレンドリーに集客をしてみたり、40分コースでお手軽にセックスができるサービスであったり、韓国式で途中で女の子が乱入するスタイルなど、エロマッサージ屋さんの生き残りをかけた様々なサービス展開を行い、しのぎを削っています。

そんな中、2019年にバンコクに新しくできたトンロー駅のエロマッサージ店「69Club」を取り上げます。

標準的な60分コースのセックスをするだけの古いエロマッサージ屋とは異なる特徴は以下の通り。

トンローのエロマッサージ「69CLUB」の特徴

 

新しいお店だけに、最新のジャグジーバスを導入し、広いスペースで使える一番大きいヌルマッサージ用のソープマットが置いてあります。

部屋の広さも大きく、数々のエロマッサージ屋を取材してきたおっさんも驚く部屋の広さでした。この広さはなかなかありません。

 

69Clubの場所（MAP）・行き方

69Club場所（MAP）

69Clubの行き方

BTSトンロー駅3番出口を出て直進します。
10ｍ歩くと大通りのSoi Thong Lo（Soi Sukhumvit 55）にぶつかります。

Soi Thong Loを10分ほど北上します。距離にして約1kmほどあります。

Thong Lo soi9の青い看板が見えたら、もうゴールは目の前です。

Thong Lo soi9の右側にはセンターポイントスクンビットトンロー(Centre Point Sukhumvit Thong Lo)があります。

目の前にスーパーマーケットの「makro」の赤い看板がありますので、そこを左折します。

15mほど歩くと、makroの真横に「69Club」があります。

69Clubの連絡先

Webサイト	なし
Line ID
電話番号（TEL）	02-006-3469、+6694179069

営業時間・推奨時間

69Clubの営業時間

11時から24時

69Clubの推奨時間

17時から

女の子が多くなり、お客も少ない時間に入るため、選びやすくなります。

料金（遊び代）とサービス内容・部屋のグレード

料金・遊び代

	シャワールーム	ボディマッサージルーム	ジャグジールーム
40分	1800B	なし	なし
60分	2Lady4500B	3000B	4000B
90分	なし	2Lady6500B	2Lady 7500B

部屋のグレードとサービス内容

①シャワールーム

シャワールームはシャワーとベッドのシンプルな部屋で、40分コースと2人の女の子と遊べる60分コースが用意されています。

②ボディマッサージルーム

ボディマッサージルームはシャワールームより大きな部屋で、60分コースと2人の女の子と遊べる90分コースが用意されています。

小型のバスがあり、マットプレイ（ヌルマッサージ）が楽しめます。

③ジャグジールーム

ジャグジールームはさらに大きな部屋となり、ヌルマッサージの他にジャグジープレイが楽しめます。

オプション

• ストッキングプレイ　+300B
• 30分延長　　　　　　+600B

女の子の種類、人数

• タイ人の女の子
• 現時点で10人以上の女の子が在籍
• 18才～20代の女の子

タイ人のかわいい系の女の子が、2019年11月の段階で10名以上在籍。ヌルマッサージにも対応できます。

69Clubでヌルマッサージを体験してきました

強制69（シックスナイン）を楽しめる新しいお店がトンローに出来たと聞いたおっさんは、取材に行ってきました。

待合室はご覧の通りで、お客さんがいませんでした。推奨時間の5時に来て正解でした。今の時間はお客が少ないので、部屋のジャグジールームが空いているとのことでした。

ママさんに女の子を呼んでもらうと、奥のカーテンから女の子がやってきて、椅子に座るおっさんの前にズラリと並びました。

若いかわいい女の子がいたので指名すると、モジモジしているので、何かなと思ったらなんと生理で遊べないというｗｗ

そこで他の子を選ぼうと改めて女の子を見てみると、若さは劣るが「宮崎美子」似の女の子を発見。眼差しが優しいのが気に入ったので指名し、ヤリ部屋に行きました。

あいさつの後は早速ジャグジー横のシャワーで全身を綺麗にしてもらいます。

シャーシャーとおっさんの体と股間を綺麗に洗ってくれるカイムック。

全身を洗い終わると、リステインを渡されたのでモゴモゴとウガイをします。口の中に残るリステインのスースーした感覚と匂いがエロマッサージ屋に来たことを実感させます。

ソープマットに寝るように指示をされたおっさんはうつ伏せに寝ました。

後ろからカイムックがやってきて、大量のローションをマットと体に塗って、おっさんの背中をおっぱいを押し付けてマッサージをします。その後は、全身リップで上から下まで舐めて愛撫します。

仰向けになると、今度はおっぱいの間にペニスを挟んでパイずり、微笑みながら上半身を動かしてペニスをしごきます。これぞマットサービス、気持ちいいねwｗ

全身をローションマッサージと全身リップを行った後に、カイムックがセックスの打診をしてきました。

ベッドは固めでスプリングはなさそうです。しっかり足を固定してガンガン腰が振れそうです。おっさんの巨チンでカイムックが激しく喘ぐのが予想されますｗ

大の字で寝ると、カイムックが上から覆いかぶさり、キスをします。そして、おっぱいを使って刺激しながらペロペロとおっさんの体を舐めるカイムック。

おっさんの金玉を吸い上げ、片手でしごいてきます。そして口で亀頭以外の部分を丹念に舐めます。頭を前後左右に動かし股間全体をきれいに舐め上げます。

おっさんは気持ちいい声をあげていると、カイムックは足を動かしてシックスナインの態勢に入りました。

露わになったカイムックのおまんこがヒクヒクと収縮してピンク色の陰唇をのぞかせています。

いきなりはもったいないので膣口は避け、太ももの付け根をチュッチュと強弱をつけてキスをします。

まだマンコも舐めていないのに、いい声で泣いてくれます。

ペニスを突き出して舐めるように催促すると、おずおずとカイムックはコンドームを巧みに被せて舐め始めます。ぬるりとペニスに絡みついた舌におっさんも素直に反応して固くなってきます。

太ももにしゃぶりつくのはやめて、お尻をなでなでしながら舌先で膣口の形をなぞって刺激する。

ぐるぐると舌を回してオマンコを舐めると、息遣いが激しくなっているのが分かります。

調子に乗って攻めまくると、カイムックは口の動きを止めてしまう。

グッとつかんでいたお尻に軽く平手打ちすると、ハッとなってカイムックはまたおっさんの一物を口に含んで、顔を上下しはじめました。

舌先を固くとがらせて膣口の奥にねじこんでズボズボ出し入れすると、大きな声をあげて反応する。

どうやらカイムックは感度のいい女の子のようだ。
さすがは69と名の付くエロマッサージ屋で働いているだけあるｗ

感度が良いので、すぐにシックスナインを止めてしまうカイムックを見て、おっさんは興奮しています。

チンコがマックス状態なのを確認したカイムックがおっさんの下半身に跨ってきました。

カイムックのマンコに飲み込まれていくおっさんのペニス。カイムックは最初から激しく上下に腰を振ります。

挿入した後のカイムックは一心不乱に腰を振ります。没頭系のセックスです。予想外でした。

あまりの激しさにおっさんのチンコがもげそうです。しかし、これだけ激しくセックスをする女を相手におっさんも受け身だけでは済まされません。

下から突き上げ、カイムックを攻撃します。

絶叫しながら反応するカイムック。体を起こしておっさんはカイムックと対面座位をしながら顔を近づけキスをします。カイムックも抱き着きながらおっさんとのDキスを貪りながら「ウーーウーっ」と声にならない声で反応します。

正常位になって、本気で腰を突いていきます。固いベッドなので足の指先に力を入れて踏み込みながら奥までガン突きしてやります。

断続的に聞こえるカイムックの声、泣いているような喘ぎ声。これだけいい声で喘がれておっさんのチンコは反応します。

口を塞いでまたDキスをします。そして腰を振り続けます。おっさんも限界が来ました。このままカイムックの中でイキます。

発射したおっさんはカイムックッツの方へ倒れこみ、しばらく胸に包まれながら休憩しました。

ペニスを引きぬきゴムをとると、カイムックがジャグジーの方へ行き、準備を始めます。

おっさんは後ろからついて行って、体を洗ってもらいます。ジャグジーの中ではおっさんお伸ばした足をカイムックの足の上に置く形になります。

体を洗うだけかと思ったのですが、洗うだけでなく足をマッサージしてくれます。デブのおっさんは正常位の時に足に体重が重くのしかかるため、足に疲労がたまることが良くあります。

そのため、このマッサージが非常に気持ちよく、ジャグジーの中で目をつむってマッサージに癒されることにしました。

無言のまま5分間足のマッサージをしてくれ、だいぶ足も解れました。ジャグジーの外に出て、横についているシャワーで体をきれいに洗ってくれます。

お母さんに洗ってもらう子供のように、されるがままに洗ってもらい、最後は、タオルで体を上から下まで拭いてもらいました。

カイムックと手をつないで階下に戻ると、ママさんが水を持って待っていました。

喉が渇いていたので丁度よかった。入店した時から、腰が低く気遣いのできる人だなと思っていましたが、流石は女性オーナー。

感じがいいので、このまま客足が伸びてくれることを祈りつつ、ママさんと軽く談笑してからホテルに戻りました。