エロ旅行記 パタヤのマッサージパーラーに逝く 後編

おっさんです。こんばんわ。

前回の続きです。

 

コンチアに誘われるがままに、イライラしながら金魚鉢にならんだ女を見ると

 

こちらを見て「おいでおいで」してくる女がいました。

 

優しそうに見えたのと、だれか選ばないと最初に払ったお金が無駄になると思ってしまったおっさんは焦ってしまい、その女を選びました。

 

女の名はN。

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コンチアに俺はさっきサービス地雷に当たったのでそういう女は絶対に嫌だと伝え、この子はそうじゃないよなと聞いてみると、さっきあったことは全部伝えるから大丈夫!とお墨付きをもらったので決定したのです。

 

部屋に行くと寄り添ってきて、向こうからキスをしてきました。

 

この調子ならたぶん大丈夫だ!さすがにサービス地雷が立て続けはなさそうだなと思っていると

 

女が風呂にお湯を張りに行く途中で「カーッペ」と速攻で唾を吐いていました。

 

うおおおお、勘弁して欲しいです。あのコンチアちゃんと伝えてんのか?

 

 

もうね、その時点でゲンナリですよね。

 

後は想像通りでした。

 

今回も指入れ禁止、オッパイを舐めれば即座に拭くという客を馬鹿にしてんのか?と言いたくなる

地雷ちゃんでした。

まったく笑えますよね。舐めるとすぐ拭く。お前ワイパーかよ!と突っ込みたくなりましたよ。

 

ムカついていましたが、諦めの境地にいたので無心で突きまくりフィニッシュしました。

 

全然面白くありませんでした。

 

帰り際に賢者モードになっていたので英語で会話をしていると、恋人はいるかと聞かれ、いないと答えるとだったら付き合おうと言ってきました。

 

冗談かと思って「いいよ」と答えると明日ホテルに行くと言います。

 

まさか来ると思わないので教えたところ、次の日本当にこのNはおっさんのホテルに遊びに来たのでした。

 

 

つづく

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ossann
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エロサイト運営者の癖に「道徳」と「グルメ」にうるさい。

子供の頃に難病指定されている「ゴムイタイイタイ病」を発症すると同時に発達障害者であることが発覚。そのため、仕事が遅いしイクのも遅い。

学生の頃のあだ名は「妖怪ゴムなし」

今日も元気に中出ししてます。

コメント

  1. STREET・F2014年12月12日 19:13

    MPはバンコクコージーがつぶれてから一切行ってないです。
    ハンドルネームの通り路上の女を拾うのが定石になてますのでGOGOも見るだけになってます。

    バンコクにもパタヤにも何人か路上に立つ子をキープしているので、会いたい時には電話すればすぐに来てくれます。

    バンコクでは眼がテリー伊藤のように支店が外側の子持ちのおばさん(チャイナタウンの立ちんぼなので500Bで自分は常にゴム無しです36歳)。

    パタヤでは10歳の男の子がいるアフリカン(パタヤビーチロードなので500B。このことも常にゴム無しです)。

    女の子にコスプレをさせる趣味を持っている自分は立ちんぼを持ちかえることが多いす。撮影可能かどうかを聞いてから選べるので手軽で値段も安く、性格のいい女に当たる可能性が高いからです。

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