キルギスのサウナの簡単なシステムと流れを解説!

おっさんです。こんにちわ。

今日はまたサウナに行ってきました。

予定通り夕方に向かいます。サウナでは新たにゲストハウスで仲良くなった30代の方と一緒でした。

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サウナに着いて小さい方の部屋に移動、おっさんは手前の部屋、30代の方は奥に入りました。そして、女主人に女の子を呼んでもらいます。

女の子が来る間、暇だったので部屋の写真を撮ったりしていました。それを公開すると同時に簡単にサウナの仕組みと流れを解説します。

女の子と遊ぶことが決定すると、部屋に通されます。写真はこのサウナのベットです。写真の通り枕とシーツだけの簡素なベットです。(そういう意味ではここのサウナはオススメきないかも、綺麗なサウナの方が料金も変わらずいいですよね)

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多くのサウナで、ココと同じようになぜか「シーツ」と「石鹸」を渡されます。下の写真がシーツです。石鹸の写真は撮り忘れましたが、ホテルで使うようなマッチ箱くらいの大きさの石鹸ではなくて、家庭用の普通の大きさの石鹸を毎回もらいます。おかげで帰国時に使いかけの石鹸が一杯バックにあって、なんだこれはと言われました。(持って帰るなよ。捨てろ!!というねw)

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普通に考えて、まあセックスするし「石鹸で体洗え」ってことだし、「ベットを汚さないようにシーツを使え」ってことなんだろうと思いますよね。

でも、ベットにはすでに緑のシーツがついています。さらに渡された白いシーツを使えという事でしょうか?

おっさん調べでは、結局シーツは使いませんでした。女の子も何も言いません。不思議です。

そして前にも書きましたが、おっさんの知る限りキルギスのサウナではティッシュが常備されていません。

なんなんだこのシステム。訳分かんないです。普通、発射したらティッシュ使うでしょう。なのに無いのです。

おかげで結局、シャワーを浴びた後のタオル代わりに、そして発射した精子君をふき取るためにもシーツは使われるのでした。(タオルもないんです、でも女の子は自分のタオルを持っていたりします。)

そしてなんと石鹸、シーツ共に有料です。部屋代の中に含まれているのですが、じつは石鹸もシーツも拒否できます。そうすると部屋代が幾分安くなります。100-150ソムくらいですけどね。

そもそも、シーツ拒否できる時点でベットを精子君まみれにしてよい!という事なのかな?意味不明です。詳しい人誰か解説お願いします。

キルギスのサウナの流れ「結論」

①キルギスのサウナでは、石鹸とバスタオルとティッシュを持っていこう!!

②料金は部屋代1時間200から500ソムかかる。①を実行すると少し割引がきく。

③お遊び代金は1時間2発で2000ソム

④いい子が来るまで粘って待つ!(ただし、時間がかかる分部屋代加算が増えます)

 

話を元に戻すと、10分くらい待つと、女の子の団体がわらわらとサウナにやってきました。しかし、今日は太ったやつとか、おばさんみたいな顔した奴ばかり来ます。

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しかし、おっさんあせらず何度もチェンジを繰り返した結果、若い20歳のロシア人を無事引き当てました!

部屋に向かう途中をしつこくパチり。ムチムチしており抱き心地よさそうです。

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背が高め165くらいでスッとしています。良いケツしてるんで、手で撫でまわすと、おっさんと腕を取って恥ずかしそうに「こら!」って怒ったフリをします。怒ったとの笑顔が可愛いですw

部屋に入りエロイ指さし会話帳で会話したりして、まったりと過ごした後、自然な流れでセックス。

 

生フェラをしっかりやって貰った後はゴム付きでIN。ピンク乳首の巨乳をモミモミしながら、発射。

最初から1発のつもりだったので、2回戦せずにお話だけして返しました。

 

写真は恥ずかしがってとらせてくれませんでした。残念。

 

この記事を書いた人

ossann
ossann

このブログの運営者。

エロサイト運営者の癖に「道徳」と「グルメ」にうるさい。

子供の頃に難病指定されている「ゴムイタイイタイ病」を発症すると同時に発達障害者であることが発覚。そのため、仕事が遅いしイクのも遅い。

学生の頃のあだ名は「妖怪ゴムなし」

今日も元気に中出ししてます。

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